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アマゾン詐欺で気をつけること

一昨日のMusic Dialogueのコンサート(記事)を聴いて、その後、昨日は一日中頭の中でブラームスが鳴り響いていました。
それが、今朝起きてようやく薄らいできました。
いい音楽を聴くと後味がずっと残りますね。

実は、昨日確定申告を済ませる予定だったのですが、トラブルでできませんでした。
というのは、マイナンバーカードのパスワードを間違ってロックされてしまったからです。
やってしまったものはしょうがないので、今朝は、仕事の予定を変更して、区役所に行くことにしました。
マイナンバーカードのパスワードは2つあるのですね。
そして、数字だけの4桁と、アルファベットも加えたものとあり一応使い分けているようです。
確定申告のときに出てきた用語が、紛らわしかったので、長い方を入れていました。
最初に間違えたときには、タイプミスを疑います。
次に間違えたら入れる内容を間違えたかと思います。
これで二度目の間違い。
そして3度めを入れる前に入れる内容を確認して、入力するのですが、このときに間違えてしまって3アウト!
もう終りです。
どうせ不正使用しようとしても3回ぐらいで正しいパスワードに行き着くわけがないのですから、間違い10回位は許容してもいいのではないかと思います。
この3アウトでリセットって誰が考えたルールなんでしょう?

昨日はしょうがないので、予定を変更して何もしないことにしました。
そしたら、アマゾンからアカウント管理に関するメールが来ました。
そして昨日夜に注意喚起の記事を書きましたが、実は騙されかけました。
ちょっと妙だと思ったので、メールのリンク先からやらずに普通にログインしてみて、やっぱり詐欺メールだと気付きました。
そして、メールの宛先を見ると、アマゾンに登録していないメールアドレスです。
どうやってこのアドレスを盗んだのか気になりますが、しばらくは、注意するしかありません。
自分だけの独自ドメインのメールだったので、そちらのほうがショックです。

アマゾン詐欺に騙されそうになるには伏線がありました。
というのは、また一昨日のMusic Dialogueのコンサートに戻ると、最後のドヴォルザークのピアノ5重奏曲だけは、CDを所有していません。
そこで、タワーレコードのウェブサイトで、他にも聴きたかったプーランクのピアノ曲などを含めて注文を出しました。
そうしたら、前回の取引から1年以上経過しているので、登録したクレジットカードが無効になっていました。
このカードは、有効期限があと2ヶ月くらいで切れるので、同じカードだとダメかもと思いましたが登録できました。
タワレコでは、年に1回以上の取引がないと警戒するのでしょう。
毎日メールが来るんですけどね。

ということで、アマゾン詐欺に騙されそうになったことにつながります。

昨日の注意喚起記事は削除したので、騙されやすいポイントに戻ります。

今度は文字情報として青文字で再掲します。
ちょっと気になる部分を赤文字にしました。

Аmazon お客様

Аmazon に登録いただいたお客様に、Аmazon アカウントの情報更新をお届けします。
残念ながら、Аmazon のアカウントを更新できませんでした。
今回は、カードが期限切れになってるか、請求先住所が変更されたなど、さまざまな理由でカードの情報を更新できませんでした。

アカウント情報の一部が誤っている故に、お客様のアカウントを維持するため Аmazon アカウントの 情報を確認する必要があります。下からアカウントをログインし、情報を更新してください。
Аmazon ログイン

なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。

アカウントに登録のEメールアドレスにアクセスできない場合
お問い合わせ: Amazonカスタマーサービス。

お知らせ:

パスワードは誰にも教えないでください。
個人情報と関係がなく、推測しにくいパスワードを作成してください。大文字と小文字、数字、および記号を必ず使用してください。
オンラインアカウントごとに、異なるパスワードを使用してください。


どうぞよろしくお願いいたします。
Аmazon


以上がメールの内容です。

まず、最初にあるログインのところですが、ログインURLを見ると巧妙に操作されています。
https://amazon.co.jp.yeusing1211.bmhrkt.ph/

URLに、"amazon.co.jp"という文字が見えるので、あれっと思いますが、URLのドメインは、後側の下線部のほうです。
すなわち、全然違うドメインをアマゾンであるかのように偽装しています。

つぎの"24時間以内に..."
期限が短すぎます。
アマゾンがこんなに短い期限を設定する訳がありません。

最後が、"どうぞよろしくお願いいたします"と"Amazon"
どうぞよろしくお願いいたします、という用語は、アマゾンっぽく感じませんでした。
と思い、アマゾンの普通のメールを見ると、

またのご利用をお待ちしております。
Amazon.co.jp

となっていました。

それと、やっぱり気をつけるべきことは、メールの本文のリンクでむやみに操作しないことです。
以上のような、会員情報に関するメールについては、詐欺サイトでないことを十分に確認してからでなければ触らないほうがいいです。
ちょっと危なかったな...




by mcap-cr | 2020-02-25 06:50 | その他 | Trackback | Comments(3)

電気カーペットの解体

この週末に、実家にある電気カーペットを解体しました。
電気カーペットは邪魔だしホコリが溜まるので、誰も住んでいない家には邪魔なだけです。
電気カーペットは可燃ごみの部分と不燃ごみの部分が一体になっているので、不燃部分を分離して処分することにしました。
不燃部分の目立つ部分は基板部なのですが、千葉市では、基板の筐体にあたるプラスチックも硬いので不燃ごみ扱いです。
こういう部分は分離が簡単ですが、問題は、発熱体部分です。
発熱体はニクロム線のような抵抗のある電線でできているはずです。
従って可燃ごみと一緒に廃棄するのはよくありません。

ということで、これを分離してみました。
まず、周囲の縫ってある部分をカッターで切っていきます。
手が滑ると危険なので、慎重に切り裂いていきました。
ここまでできると、次は、ニクロム線の取り出しです。
ここまでやっていてわかったのは、ニクロム線を挟み込むブランケット部分は、接着されているらしいことです。
したがってこの接着を剥がさなければ線を取り外すことができません。
これを剥がすのはなかなか体力が必要です。
まずはここまで
電気カーペットの解体_a0246407_15330077.jpg
ニクロム線のパターンが見えます。
これを全部剥がすのは筋力が必要だし、持久力も必要です。
途中で上履きの底が剥がれました...
剥がれた上履きの底を接着剤で修理し、ピール(剥離)強度の一番弱い90度ピールになるよう下側を踏んで引き上げます。
これでいっぺんに剥がそうとすると、180度ピールになってしまいうまくはがれません。
すこしずつ、腕で引いたり背筋で引いたりしながら、途中で何度も挫折しながらなんとか全部剥がしました。
このあとのニクロム線だけ剥がすのは対して力がいりませんが、引っかかっって大変でした。
結局ニクロム線は、10リットルの袋がいっぱいになるくらいの量でした。
とはいっても、銅線のように柔らかくないので、小さくまとまらず、空気の容積が大きいですが。

ニッケルもクロムもやすい金属ではないので、電気カーペットって、コストが大きそうです。
しかも廃棄が大変です。
常に住んでいればいいのですが、ゴミ捨てのときを狙っていくので、引取拒否されたら大変です。
ですから引取拒否されないようこういう面倒な作業が必要になります。
こんな作業あと10年もしたらできなそうです。

これを除去したので、上のテーブルも片付けられていくぶんすっきりしました。
実家の居間は結構広いので、こういうのを処分していけば小さなオフ会ぐらいはできそうです。

いい運動になりました。


by mcap-cr | 2020-02-10 06:29 | その他 | Trackback | Comments(2)

置き配・オキッパ

昨日早朝にアマゾンに書籍を一冊発注しました。
配送方法はいつものように通常を選択していました。
ところが夕方にアマゾンから出荷案内が来るとそこには、『置き配』という配送方法が記載されていました。
しかも、デフォルトで、玄関先に配送することになっています。
私の自宅は集合住宅で、鍵を持たない人は、入れてもらわなければ玄関先まで到達することができません。
ということは、この配送方法だといったいどこに置きっぱなしにされるのか?

幸いにも配送方法変更オプションがあったので、悩んだ挙げ句、宅配ボックスを選択しました。
今日届く予定ですが、宅配ボックスに空きがなかったらどうするのでしょうか?
普通だったら空きがなかったら持ち帰るのですが、果たしてどうなるやら。

アマゾンのこの置き配という配送方法は評判が悪く、ネットの情報では散々です。
通常の配送方法を選んだのに勝手に玄関先に放置されたとか、そんな情報がずらずらと出てきます。
この置き配という方法は、証拠写真を撮って配送受取りの証拠に代えるそうです。
その後盗まれようが、別の家に配送されようが関係ありません。
そうなった場合は保険で処理するそうです。
配送業者の評判も悪いので、アマゾンが値切り倒して質を下げているのでしょう。

こういう配送方法が出てきた背景には、不在で再配達が多いということがあります。
特に一人暮らしで働いていると、通常時間に家にいることは無理な場合が多いでしょう。
だから家の前に放置すると。
アパートなどは、家の前に放置しても、盗難に合う可能性が高いでしょう。
しかも、そういう状況の多い地区では治安が悪くなりがちです。
こんなことをする代りにコンビニで受け取るサービスもあります。
小さな荷物なら問題はありません。
それに駅で受け取ったり、配送会社の事務所で受け取ったりすることもありますが、配送会社の事務所も無人化が進んでおり、こういう方法が無理な場合もあります。

アマゾンがこういう方法を始めた背景には、有料のプライムに誘導することがあるでしょう。
しかし、もっといい方法を考えなければなりません。

いまはデフレ傾向が続き、物価が上がるのに人件費が上がりません。
こういう状況は悪いことしかありません。
物価が安定し、人件費がやや上がるくらいが丁度良いのですが、大抵の経営者は、まず人件費を削ります。
こういう経営者が退場していかなければ、本格的に景気が良くなることはないでしょう。
そういう経営者自らが、マーケットを小さくして自分のクビを締めているということでもありますが。


by mcap-cr | 2020-02-05 07:53 | その他 | Trackback | Comments(2)

節分と関係ないこと

今日は、節分です。
毎年寒い既設ですが、こういう寒い既設には、寒い思い出も多々あるようで、妻が寒い思い出のことを話していました。
そういえばそういうこともあったのだと思い出しました。
母親が老いてしまって最近は、自分も先のことを考えるようになり、また、かつてのことも思い出すようになりました。
忘却できるのが生物の本来持った能力ですが、人間はそのなかでは多少記憶力が良いようで、覚えていないほうが良いことも覚えていたりします。
森林を維持する齧歯目の生物のように上手に忘れないと世界は成り立たないのですよね。
そうすると、恐ろしいほどの記憶容量を持つコンピュータ類は、地球の敵になりかねません。
人知を地球の敵にしないこともまた人間に課せられた課題でもあるのでしょう。

このところ、武漢発祥とされる新型コロナウィルスによる肺炎が人類を脅かしていますが、既に、武漢だけでも相当な方が亡くなってるようです。
いろいろな動画が出ていますが、共産党に削除され隠蔽されてきています。
もはやこうやって情報を隠蔽し、人々を抹消し弾圧しなければ、中国共産党は生き残れないと思っているのでしょう。
昔から、独裁者は周囲の人間を殺してきました。
独裁者は孤独なので、周囲の人間が信じられなくなり、仲間も殺してしまいます。
そして最後には命運尽きて自分も殺される、となる訳です。
政権を取れなければそのあたりは気楽で、絶対に政権を取れないことにエンジョイしているのが、反日本の野党たちで、政権を取れないからマスコミを抱き込んで好きなことを言っていられます。
新型肺炎の危機が迫っているのに『桜を見る会ガー』なのですから、さすがに多くの国民も気付き始めているようで、今後反日本の野党たちは、益々支持を落としていくでしょう。
別に自民党が圧倒的に強いのが望ましい訳ではないのですから、政策論議ができる野党が台頭することを期待しています。

今年の節分で注目しているのが恵方巻きの作りすぎを抑制できたかどうかです。
広告代理店の仕掛けに対してはみんなが防衛しなければ、食材廃棄などいろいろな問題が出てきてしまいます。
情報の遮断を無くし、自分で考える習慣ができるのが理想だと思います。


by mcap-cr | 2020-02-03 07:08 | その他 | Trackback | Comments(2)

オーディオマニアの習性から『十分』の意味を学ぶ

先日、我が家の洗濯機が故障しました。
故障の内容は水の詰まりです。
排水ホースの勾配が十分にとれないために、ゴミが流れていかずにとうとう詰まってしまいました。
しかし、洗濯機の下には手が入らないのでメンテナンスができません。
洗濯機そのものも重すぎるので、一人で動かすのは危険です。
ということで修理をお願いしました。
かなりの部分を分解、点検、交換し、新品のように蘇らせてくれました。
さすがに修理の方はスキルがあります。

こういう問題が発生する要因は複数あります。
まずは、設計事務所の問題。
スペースが限られているのは理解しますが、洗濯機のメンテ空間を確保していないので、洗濯機を動かさなければ日常メンテができません。
また、給水用の蛇口の位置にも問題があり、低すぎるので、新しい製品はギリギリやっと押し込める程度です。
ですから、メンテ空間を確保するために全体を底上げすることもできません。
住宅は何十年も使いますが、家電品は数年サイクルで入替えます。
また、製品がモデルチェンジしてどんどん変わるので、設置場所やユーティリティの場所は余裕を持って設計しなければならないのに、その時点の主流の製品のことしか考えていません。
蛇口の高さに余裕を持っていなければ、製品仕様が変わると付けられなくなるし、メーカーの製品開発の妨げにもなります。
これは、蛇口位置だけでなく、排水パンについても同じです。

さらに云えば不動産デベロッパーの問題のほうが上位にあります。
洗濯場のような必要な空間を十分に確保しない。
狭いところに無理やり設計させるのですから、設計事務所もこんな設計しかできません。

もっと云えば買う側の資金の問題なのですが、そこまでいうとビッグバンまで遡ってしまうのでやむを得ません。

次は、売る側の問題です。
こういう状況は容易に想像できるのにメーカーにちゃんとフィードバックしていない。
販売店が状況を確認してから設置したのですから、販売店の知識不十分というのもあります。
今回の問題は、定期的な薬品洗浄でそこそこ対策できたようですが、そういう説明はしていきませんでした。

メーカーのの問題もあります。
定期的な薬品洗浄についての注意書きのラベルはありません。
今回の場合は、日常のメンテができないので、薬品洗浄でできるだけの予防をするしかありません。
底面に手が入らないので、ホースの状況が確認できません。
いったん下がってから上がるようになっていると当然水が滞留して詰まりやすくなります。
これは、当然想定される故障の原因なので、メーカーの責任はあるでしょう。

そして、買うほうが学ぶべきのは、オーディオマニアと同様の愚です。
容量や能力が大きいほうが何かといいだろうと思い、余裕を持って設置可能なギリギリサイズのものを選定する。
これが誤りのもとです。
洗濯機の洗濯・乾燥容量の表示はキログラムになっていますが、この数字の大きいものを選定するほうが、洗濯の回数が少くていいと考えて大きいものを選びます。
この余裕が問題です。
偶に洗濯量が増えるくらいだったら、洗濯回数を増やせば済むはなしです。
どうせ洗濯機の稼働率なんか、乾燥を含めたって一日2回してもせいぜい6数時間のものです。
業務用ではないのですから、稼働率100%になることはありません。
必要十分なサイズのものを選べば、メンテナンスの空間もとれたかもしれません。

以前も、エアコンの容量なんか不足側で選ぶほうがいいと書いた気がしますが(記事が見つからない)、洗濯機も同じで、大容量にする必要があるのは人数の多い家庭だけです。
それだって、昔は手洗いで、つぎは小さな洗濯機で洗濯していた訳です。
そうなると、また、メーカー責任に戻るか...

こういうことを極端にやっているのが一部のオーディオマニアです。
たとえば、アンプの出力を洗濯機に例えれば、一般家庭で、100家族分の洗濯が可能な洗濯機を持つようなものです。
一部のオーデイオマニアの辞書には、『十分』はありません。
日本の半分が吹っ飛ぶような地震を想定して原発の稼働を差し止めるような判断をするのが、一部のオーディオマニアです。

これに近いことをふつうの人もやってしまっている訳なので、この『十分』の基準を『自分の実用上十分』な仕様や性能がどの程度かを常に考える必要があるのでしょう。


by mcap-cr | 2020-01-22 06:08 | その他 | Trackback | Comments(0)

資源のリサイクル

先日、もう少しリサイクル行政を改善してほしいと書きました。
ゴミはゴミでも資源を含むゴミは多くあります。
資源にならないゴミでも燃やせばエネルギになります。

そこで、ゴミのリサイクルについて調べてみました。
残念ながらリサイクルプロセスの詳細を含む情報は見つかりませんでした。
一応、粗大ごみは、破砕して資源回収しているらしいこと、燃えないゴミは、リサイクルするものと埋め立て処分するものがあるらしいことは分かりました。
処理プロセスは、日々改善されているので、規格化は難しいでしょうが、種類の多い資源を含むゴミの処理プロセスについては、もっと詳細な情報を提供してほしいと思います。

リサイクルプロセスを知れば、現在のゴミの分別の問題点も見えてくるでしょう。
いまは、概ね、可燃、不燃、資源、粗大の分類が多いように思います。
しかし、本当にそういう分類で良いのか疑問です。
可燃と不燃に完全に分けてしまうのは困難で、例えば不燃ごみの中にも燃える部分は多くあります。
可燃ゴミの中に不燃物が混じった場合、不燃物の融点より高音で燃やせば炉にとってよくないことが起こりそうです。
しかし、ダイオキシンなどの毒物を発生させないためには、中途半端な温度で燃やすことはできません。
ゴミの焼却にも制御が必要です。
そういうことを分かっていれば、不燃ごみなども分解して出すほうがいいのか、またはそのまま出すほうがいいのか想像が付きます。
たぶん、地方自治体のゴミ収集の担当者はそういうプロセスに詳しいわけではないのでしょうね。

その後、PCケースは、中身を全部出し、外装のプラスチックも全部外して、仲が見える状態にし、スチールとしてくず鉄処理できる状態にした後、文京区に電話して粗大ごみとして回収可能かどうか聞いてみました。
資源リサイクル法ができる前の自作パソコンケースで、中は空っぽであり、外から内部が見える鉄の箱になっているということを説明したら収集してもらえることになったので、鉄くず粗大ごみとしてリサイクルにまわしてもらえると思います。
とりあえずホッとしました。


by mcap-cr | 2020-01-20 05:32 | その他 | Trackback | Comments(0)

もっと効率のいいリサイクルはできないものか

断捨離の一環で二十数年前に購入してここのところずっと使っていなかったPCケースを処分しようと思います。
まだ使えるのですが、やはり場所を取り過ぎなのが問題です。
それにしても、AT-X規格がいまだに使えるってすごいことです。

大抵の自治体では、自作PCのケースは粗大ごみとして回収してくれるそうですが、文京区の場合、粗大ごみはPCケースについての記載がありません。
私は、以前は自作のタワーケースを使用してきましたが、いまはもう殆どがノートパソコンでできるようになってしまったので、デスクトップ(タワー)PCは、ほぼ必要ありません。
また、WindowsのデスクトップPCを自作するとそれぞれに高価なOSを購入しなければならないので自作のコストが跳ね上がります。
いま、居間に置いてあるメインのパソコンは、アルミケースのタワー型で、OSは、OpenSuseです。
Linuxを使えば自作のコストメリットを享受できるので、Linuxのままです。
それと、実家に置いてあるタワー1台は、Fedora 30なので、これもOS費用がかかっていません。
実家のFC30は、いずれ、中身だけ持ち帰ってきてケースは処分するつもりです。
まだそれでも自宅には、タワーが2ケース、小型が1ケースあります。
どれも箱だけで、中身は空です。
パソコンとして機能しないのでパソコンではありません。

文京区が粗大ごみとして回収してくれるのならそれを利用するのですが、そうしてくれないのであれば、別な方法を考えざるを得ません。
ただの、鉄と一部プラスチックの箱なので、材質的には不燃ごみと可燃ごみに分けることができます。
金属類は、不燃ごみのサイズに切断したり折り曲げたりしてしまえば不燃ごみ。
プラスチックはそのまま可燃ごみ(硬いので千葉市だと不燃ごみ)になります。
主要部である鋼材は、切ったり曲げたりが大変です。
鉄としてリサイクルすればいいのですが、くず鉄再処理事業者が近くにないので運ぶのは難しいです。
もったいないですが、長いサイクルで考えると、数千年後には、金属鉱山のようなものとして資源利用できるでしょう。
こういうのってもっといいリサイクルシステムができないものなのでしょうか?
家電品などは分解すれば資源ごみになります。
中には、貴金属やレアメタルも含まれており、資源として貴重です。
一般家庭で、分解してタダで出してくれれば、リサイクル業者は儲かるでしょう。

そういうのって業者に直接出すのは大変です。
自治体が先導してくれればもっと簡単になるんだよなあ。
それ以前に資源リサイクル法が実態に合っていないのかもしれませんが。


by mcap-cr | 2020-01-13 05:34 | その他 | Trackback | Comments(2)

幸福度ランキング

インターネットサイトを見ていたら、どうして北欧は幸福度ランキングが高いのか?という議論がありました。
そのなかで、ランキングの調査項目について気になる意見があったので調べてみました。

幸福度調査のランキングは下記の項目の評価結果で調査することになっています(ウィキペディア)。

  1. 人口あたりGDP(対数)
  2. 社会的支援(ソーシャルサポート、困ったときに頼ることができる親戚や友人がいるか)
  3. 健康寿命
  4. 人生の選択の自由度(人生で何をするかの選択の自由に満足しているか)
  5. 寛容さ(過去1か月の間にチャリティなどに寄付をしたことがあるか)
  6. 腐敗の認識(不満・悲しみ・怒りの少なさ、社会・政府に腐敗が蔓延していないか)

1.のGDPは、その国で生活する限りは関係ないのではないかと思います。
発展途上で通貨価値が低くても国内で幸せに暮らせるなら関係ないのではないでしょうか?

2.の社会的支援は、親戚や友人に頼ることになっていますが、そんなのは、国に関係ないことで個人の状況によるでしょう。
気兼ねなく頼れるのは国家や地方自治体の支援なので、それが高くないとダメでしょう。

3.は当然のことだと思います。
不健康寿命が長いのはダメと思います。
日本は不健康寿命が長そうな気がします。
しかし、健康寿命が長かった後に長い不健康寿命があるとどうなるのか?
そこまで反映された調査結果なのでしょうか?

4.人生の選択の自由度とは漠然とした項目ですね。
職業選択の自由がある国は全部同じではないのかな?

5.の寛容さは問題です。
というのは、過去1ヶ月の間にチャリティ等に寄付をしたことがあるか...というのは、税制に直結するからです。
例えば、米国人は、文化団体などに気前よく寄付する人が結構います。
というのは、その分税金が低くなるからです。
税金の高い国で寄付控除が大きければ当然寄付が増えます。
これって幸福度と関係あるのかな?

6.の腐敗の認識というのも幸福度調査の項目としてどうなのかと思います。
たとえば、腐敗が行き渡っている国では、おそらく調査に対して思っていることは書けないでしょう。
自身の安全が脅かされますから。
ということは、腐敗を認識できるほど幸福度が高いとも言えるわけです。

こうやって考えてみると、幸福度ランキングって全く意味が無さそうです。

この手の調査は、各国の都合の良いように操作されたデータと考えるべきで、結果だけが独り歩きしてしまうのが問題です。
こういうのに騙されないように注意してデータを見なければいけないですね。


by mcap-cr | 2020-01-07 05:59 | その他 | Trackback | Comments(0)

新年あけましておめでとうございます

皆様
新年あけましておめでとうございます。
ことしもいい一年でありますように。

私は、もう先が見えてきたのか、終活を始めるようになりました。
今年の目標は『整理』です。
『整頓』ではありません。
整理=捨てること
整頓=片付けること
俗に言う3Sは、
整理・整頓・躾
ですが、最後のSも私には抜けています。

使わないものは捨てる(整理)、買わない(躾)、このふたつを目標にしたいと思います。

しかし、その一方で、衰退してきたオーディオ文化を少しでも復興させることに協力したいという気持ちもあります。
ただ、『整理』を重視する観点から、収集オーディオは、勧めません。
スピーカーユニットなどは、どうしても欲しくなってしまうのですが、心を鬼にして我慢します。
買ってしまったら別なものを処分する、そういう気持ちが必要だと思います。
まだ結構先ですが、80になる前にケアハウスに移住しようと思います(それまで生きてられるか怪しいですが)。
そうすると持っていくオーディオは、スピーカーシステム一組と、ラズパイオーディオ、アンプくらいのものでしょう。
アンプは、安くて小さいデジタルアンプにすると思います。
アキュフェーズのアンプは、とても品質が良いので、すでに十数年無故障だし、あと20年くらいは壊れないでしょう。
そういうものが本当に価値のあるものなのだと思います。
が、そういう大きなものは持っていけません。
リッピング済のCDもLPレコードもプレーヤーも処分ということになるでしょう。

では何を目指すかというと、音楽の再生趣味です。
生演奏は素晴らしいですが、どんな曲でも聴けるわけではありません。
そこでたまたま聞けた曲、待ってました、とたまたま聞けた曲を楽しむことになります。
オーディオ装置は、生演奏で聞けないレアな曲や、隠れた名曲を再生することができます。
再生するというのは、単に音を鳴らすだけでなく、価値を再生することも含みます。
それに、生演奏を聴く前に、オーディオ装置で予習しておけば更に楽しめるでしょう。
日常に音楽を加えて心を豊かにしたり、することをはかどらせたりすることもできます。
音楽家を抱えておいて、好きなときに好きな音楽を演奏してもらうのも現実的ではないし、たとえ資金があったとしても失礼でしかありません。
宮廷音楽家というのはそういうお抱えだったわけですが、オーディオ装置は、家庭音楽家の役割を果たせるともいえます。

そのために、パフォーマンス/コスト比の高いオーディオを実現するのが残りの目標です。
お金が余れば演奏会に行けます。
そんな趣味の人が増えると、オーディオ業界には困ることかもしれませんが、音楽業界のためにはなるでしょう。
絵画なんかも、買えば高価ですが、美術館に行くのはそうでもありません。
それに、自分が名画を持っていてもみんなでその価値を味わうことができませんし。
オーディオもそんなものだろうと思います。

ということで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。


by mcap-cr | 2020-01-01 00:00 | その他 | Trackback | Comments(4)

立派な箱

昨日も実家の片付けを行いました。
そこで思ったのは箱の厄介さです。
大抵のものは、立派な箱に入って販売されています。
オーディオ機器も立派な箱に梱包されています。

母親の持ち物でも、やはり箱に入ったものは多いのが作業の妨げになりました。
住んでいる家ならゴミ出しが容易なので箱は資源ごみに出すなど対応が可能です。
しかし、やたらゴミ出しできないとなると、回収日が多い燃えるゴミとして処分するほうが楽です。
ところが、箱はかさばるうえに、角で袋を破ってしまいます。
ですから、箱はまとめて破れにくい袋に入れたうえで、角を潰してゴミ袋に入れなければなりません。
この作業が大変です。
立体形状に加工したものを辺を破いて平面にする。
そして、それを紙袋などに詰める。
はみ出ている角はハサミで丸く切る。
袋に入れる前に角を叩き潰す。
...
ダンボールもまとまっていれば、資源ごみの日にまとめて出せますが、ほんの少しだと、手で破いて角が柔らかくなるようにして袋詰します。
そうすると、燃えるゴミとして出すことができます。
しかし、これも破くのに体力を使います。
正直いってきついです。

住んでいる家ではないので、休憩時に茶を飲むなんてやってられません。
しかも、せっかく来たので、母親の滞在する老健にも立ち寄るとなると、そんなに時間もとれません。

『いったい箱って何なんだ!』
と思いながらこの作業をします。
1時間作業してもゴミ袋2つ分にしかなりませんでした。
箱に入っていなければずっとラクです。

ここまで箱詰めが好きな国は、日本以外にあるのでしょうか?
外国で土産物を買っても、箱に入っていないことが多いです。
スーツケースの中で壊れないよう自分で箱詰めしますが、商品そのものは、袋に入れるだけです。
日本だと大抵のものは箱に入っています。
たとえば、メガネ。
メガネは携帯用ケースに入れるのにそれを入れる箱って必要あるの?
それに靴。
私は前日に靴を買いましたが、買い替えで、古い方を店に処分してもらいました。
すると、買い物をして、靴が新しくなっただけで、何も増えずに店を出ることができました。
靴の箱なんか本当に必要なのか疑問に思いました。
箱詰めされるおかげで、古い靴が捨てられないケースは多かろうと思います。
箱に詰めると外から中身が見えないので、なんとなくそのまま積もります。
収納スペースが多ければ多いほどそういう不要品が山積みになります。
箱に詰めると結局使わないんです。

鑑定団なんかを見ていると、箱の有無で買い取り価格が全然違いますが、それは、特定の品に限るものです。
消耗品の箱なんか要りません。

自分も箱詰めしたものを処分していこうと決めました。


by mcap-cr | 2019-12-29 07:28 | その他 | Trackback | Comments(0)

音楽は生演奏が最高ですが、レコード音楽は、工学オーディオによってリーゾナブルなコストで楽しみましょう。


by MCAP-CR
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