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A-S300が復活してから

全く違う話題ですが、5月4日(金)は、「集まれ!塩ビ管スピーカー」さんのオフ会があります。
会員である私も参加したかったのですが、残念ながら仕事で参加できません。
このブログをご覧の方は、お時間がありましたら覗いてみてください。
あまり面倒な規約のない楽しい会だと思います。


さて、
壊してお蔵入りさせていたヤマハのA-S300プリメインアンプを、先日修理してから、音楽を聞く機会が多くなりました。
それまでは、LXA-OT1という基板アンプに頼っていました。
LXA-OT1は、アンプ基板のスペックは5W×2チャンネル出力のデジタルアンプですが、電源能力分しか出力できないので、実際にはもっと出力が低いと思います。
- デジタルアンプは、仕様を超える出力が全く出ない
- アナログ半導体アンプは、仕様を超える出力では歪が増える
- アナログ真空管アンプは、仕様を超える出力で、歪が増えるが半導体アンプより歪の増え方がなだらかになる
という特徴があるため、クラシック系の曲を聴くには、小出力デジタルアンプでは、どうしても無理なところがあります。
A-S300は、ローエンドプリメインアンプですが、出力は片チャンネルあたり60Wあります。
左右独立アンプ回路など構成は上級機と変わらず、音は更に高級機とも大差ありません。
大差あるかないかを決めるのは使う人ですが、大差あると主張する人に限ってブラインドでは違いを判別できないだろうなあ(独り言)。

私個人の見解として、簡単に正統的なアンプの差を判別できる要件は、動的な電流供給能力の差を出せる条件で運転するかどうかだと思っています。
自動車でいえば、日光いろは坂みたいなところを猛スピードで走らせて比較するとか、そういう極端な条件でないと、アンプの差は判別しにくいと思います。
ただ、高級機の一部には、ヘンな色付けをしたアンプが混じっていることもあるようで、ちょっと前のオフ会で使用した高級アンプは、低域がカットされていました(本当に困って別のアンプに換えたらちゃんと低音が出た)。
低音が出ない高級機って何だよお~。
正直いって、こういう高級機を買うのは、カネを捨てるようなものです。
絶対におすすめできるのが、数々のローエンド機種です。
例えば、上記のように低音をカットしたりとか音作りをするのには、余分なコストがかかるので、ローエンド機には音付けされません。
音作りをすると特定の層にしか売れなくなるので、音作りした高級機はマーケットが小さくなり、それゆえ価格を上げなければいけません。
いわば、高級食材を不味く調理した料理に大枚をはたくようなものです。
ローコスト機は、高級ではないがちゃんとした食材を最低限の調理法で料理した料理を安く頂くようなもので、素材の性能そのままです。
結果として、上記のようにローエンド機のほうが、ヘタな高級機を凌ぐ性能を発揮するなんていうことがあります(スピーカー再生技術研究会のオフ会に参加した人なら知っていることです)。

ノウガキは置いておいて、こうした味付けのないアンプで聴くと音楽が生きています。
基本性能に忠実なアンプのほうが音楽も生き生きと聞こえるんだなあと思います。
付け加えると、ちゃんとしたメーカーの高級アンプは基本に忠実で、高性能ですので、一部の怪しい製品に惑わされないほうがいいです。

明日からちょっとだけ茨城に出張します。
ちょっと懐かしいところです。


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by mcap-cr | 2018-04-30 19:36 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(2)

マスコミは韓国文化

こんな記事を読んで考えました。

透ける「連休前幕引き」=野党反発、麻生氏なお追及―セクハラ処分発表

引用します。
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透ける「連休前幕引き」=野党反発、麻生氏なお追及―セクハラ処分発表

4/28(土) 7:05配信

時事通信

 安倍政権は27日、セクハラ疑惑で辞任した福田淳一前財務事務次官の処分を公表した。

 大型連休前に区切りを付け、幕引きを図ろうとの意図も透けて見えるが、野党は不十分な処分と反発。森友学園をめぐる財務省決裁文書の改ざんと併せ、麻生太郎副総理兼財務相の任命・監督責任を引き続き追及し、辞任を迫っていく方針だ。

 セクハラ疑惑に関し、立憲民主党など野党6党は27日も合同ヒアリングを実施。「福田氏がセクハラを認めるまでゲームオーバーではない」「麻生氏が謝罪会見を開くべきだ」などの声が相次いだ。

 福田氏に対する「減給20%、6カ月」の処分について、財務省は「われわれにとって重い処分だ」と理解を求めたが、野党側は「重いか軽いかを決めるのは国民だ」として納得しなかった。

 野党は麻生氏の対応を問題視しており、希望の党の玉木雄一郎代表は記者団に「あの大臣の下では処分、対策が全く期待できないと暗たんたる気持ちになる。辞任に値する」と強調した。

 27日の処分発表に関し、立憲の辻元清美国対委員長は党代議士会で「大型連休が過ぎれば国民も忘れてくれるだろうという下心がちらちら見える」と指摘。同日は世界の関心を集めた南北首脳会談があり、「意図的にぶつけたなら、全く反省の気持ちのない不誠実なやり方だ」(玉木氏)との声も上がった。

 公明党の山口那津男代表も国会内で記者団に「対応が後手に回った感は否めない。財務省は厳しく反省すべきだ」と語った。

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気になった部分を赤色太字にしました。

日本を含む先進諸国は、罪刑法定主義で統治されています。
罪刑法定主義は、簡単に書くと下記のようなものです。
(1)不利益な処分を課す場合には、法令に基くこと。
(2)事後法は禁止する。
上記の要件のうち(2)は、(1)に含めて、不利益な処分を課す場合には、対象となる行為が行われた時点で有効に成立していた法令に基くこと。
と書くことができます。

ですから、
「重いか軽いかを決めるのは国民だ」
なんていう意見があったところで、法令に基く処分しかできません。
法令で定められた範囲を超える重い処分を課した場合には、裁判となれば、間違いなく負けます。
公務員の場合には、法令に適合した内規があり、内規を超える処分を課すことはできません。

時事通信も野盗も、「重いか軽いかを決めるのは国民だ」なんて強調しているのは、その背景に、罪刑法定主義を取らない中世野蛮国家があるからです。
国民感情が法令に優先するという基準を取られてしまっては、洗脳によって、特定の人物や団体を闇に葬ることができてしまいます。
こうなると、マスコミが強大な権限を持ってくるわけで、国民総白痴化は必至でしょう。
マスコミは、いつもこの手法を持ってくるのであり、それを知って情報を取らないと、マスコミが敷いた白痴化に一気に進んでしまいます。

本来は、こういう法令に基づかない議論は、法律の専門家が抑えなければならないのですが、不幸なことに、弁護士の中には、罪刑法定主義を無視する輩が大勢います。
そして、マスコミは、そういう輩を、権威として利用する訳です。

セクハラ疑惑の次官のことはよく知りませんが、その法律のどの条文に該当する違法行為を行ったのか、また、そのようにして、その行為を行ったことが証明されたのか、明確にしないままに、「国民感情ガー」といって処分しようとするでは、どこぞの野蛮国家と同じレベルに落ちてしまいます。

自然科学だったら、法則に反する主張をしてもバレますが、社会科学の場合は、大声あげたもん勝ちみたいな人が大勢いて、もはや科学とはいえません。
そういえば、声闘(ソント)なんていう文化がどこぞにありましたなあ。


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by mcap-cr | 2018-04-29 12:14 | 報道 | Trackback | Comments(2)

それ違うんじゃない?

妙な記事を見つけました。

女子相撲部員にセクハラ 外部指導員、男子のタオルをはがし、裸を女子に見せる

これって、相撲部の外部指導員が、男女混合の相撲部の指導時に男子部員を裸にしてそれを女子に見せてしまった、というとのようです。
これは、まず、女子の前に裸を晒されてしまった男子部員に対するセクハラなんじゃないかと思います。
これが逆で、女子部員の裸を男子部員に晒してしまったら、女子部員に対するセクハラでしょう。
それを男子部員に対するセクハラというのでしょうか?

最近、セクハラとか騒ぐことが多くなりましたが、男子に対するセクハラは記事になりません。
これって、性差別なのではないかと思います。

私は安易なフェミニズムには反対です。
平等にするなら生理的に不可能でないものは同等に扱うべきで、それができないなら、適切に区別すべきだと思います。
行き過ぎたポリコレは社会を滅ぼすと思います。

女子相撲部員にセクハラ 外部指導員、男子のタオルをはがし、裸を女子に見せる

4/26(木) 18:12配信

産経新聞

 静岡県沼津市の私立飛龍高校で、外部指導員として相撲部を指導していた夫婦がセクハラ行為を繰り返し、女子部員2人が休部していたことが26日、同校への取材で分かった。女子部員は現在3年生と2年生の姉妹で、話を聞いた両親が昨年10月に部の顧問に連絡。同校は夫婦の学校への立ち入りを禁止した上で、夫婦とともに今年2月、女子部員に謝罪した。

 同校によると、セクハラをしていたのは同部OBで静岡県警に勤める20代の男性警察官と相撲経験のある30代の妻。男性は同部の監督と面識があり、昨年4月から夫婦でボランティアとして週2回ほど同部の指導を行っていた。

 男性は着替えをしている男子部員のタオルをはがし、裸を女子部員に見せていたほか、妻も男子部員に「自分の胸が見たいか」などと発言していた。同校は今年3月の全国高校選抜大会団体で優勝するなど相撲の強豪校として知られ、当時同部には男子13人、女子2人の15人が在籍していた。

 同校の坂根英夫校長は産経新聞の取材に、「今後このようなことが2度とないように再発防止に努める。的確な人材であるかを審査して任用する制度を設けたい」と話した。


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by mcap-cr | 2018-04-28 19:27 | 報道 | Trackback | Comments(0)
私は、HPのパソコンを2台使用しています。

(1)HP 15-ba000(旧)
CPU AMD E2-7110 4-Core 1.8GHz 2MB L2 cache
8GB RAM
500GB SSD(自分で交換したもの)
(2)HP 15-bw000(新)
CPU AMD A10-9620P 4-Core 3.6GHz 2MB L2 cache
8GB RAM
250GB SSD

似たようなスペックと思ったらスピードには結構な違いがあります。
現在は、(2)を外部での仕事用として持ち歩き、(1)を予備として自宅で使用しています。
ところが、これらのパソコンのACアダプタサイズに結構な違いがあります。
持ち運ぶならなるべく小さい方がいいですが、上記(2)のアダプタはそれなりに大きく、どうしたものかと悩んでいます。

これを逆にしたらどうなるか?
インターネットで、容量の小さなACアダプタを使う場合の問題点について調べてみました。
概ね、書かれている内容は以下のとおりです。
以下は出力電圧と極性、プラグ形状が同じ場合です。

あ)容量の大きなACアダプタを使うことに問題はない
い)容量の小さなACアダプタを使うと保護回路が働いて壊れたり、発火する危険がある。

私の経験上、あ)には、賛成ですが、い)については若干の疑問があります。
ACアダプタは、電流供給装置なので、給水設備に例えると、い)とは違う結論になります。
給水設備では、負荷に対して給水量が足りないと水不足になります。
実際には、水不足になるのは、負荷が集中したときだけで、バッファータンクがあれば、給水量が足りる場合もあります。
給水設備では、容量が不足しても、普通は事故にはなりません。
ACアダプタは、本当に保護回路が働いたり、発火したりするのでしょうか?
出力側に、電流リミッタが付いていれば、容量不足になる可能性はあっても、発火することはないように思います。
実際には、どのような回路になっているのかわかないので、電流リミッタがないことも十分に考えられます。
ということで、ACアダプタの回路例を調べてみました。

http://www.tdk.co.jp/techmag/power/200807/index2.htm
http://micro.rohm.com/jp/techweb/knowledge/acdc/s-acdc/01-s-acdc/13

上記はあくまでも例なので、出力側のリミッタ回路についての記載はありませんでした。

今までの経験で考えてみると、最近は、スマホやタブレットPCを使うことも多くなりましたが、例えば、私がNTTドコモから契約時にもらったdTabというタブレットPCには、ACアダプタが付属していません。
最初、スマホ用のACアダプタで使用したら、いつまでたっても充電が100%になりませんでした。
このことは、ACアダプタの電流容量が不足することを意味しています。
ACアダプタを電流容量の大きなものに交換したら、普通に充電できました。

最初のパソコンに戻ると、上記の2つのうち、電流消費量の大きなほうのPC(2)を(1)のACアダプタで使用しても問題はありませんでした。
バッテリー残量がすくない状態で、作業しながらでも、容量の小さなACアダプタを使ってバッテリ残量が普通に増えていきます。
結果として、単に、ACアダプタの設計容量に十分なゆとりがあることを確認できたというだけで、容量不足のACアダプタを使うという実験にはなりませんでした。

設計を知っているのと知っていないのとでは、安心感に大きな違いがあります。
結局、こうした電源ってどう設計されているのでしょうか?


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by mcap-cr | 2018-04-27 19:24 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(2)

スピーカー箱の種類

昨日の記事に対してコメントを頂いたので、その返信も兼ねて、スピーカー箱で低音をコントロールする設計について書きます。

Kuniさんは、FF225WKをお使いとのことです。
日本では、十数年前は、すでにFostex以外のスピーカーユニットが入手しやすいとは言えませんでした。
このため、多くの方はFostexを使っておられると思います。
私も、Technicsのユニットを入手できなくなってからは、しばらくFostexだけでした。
それからTangbandなど、使いやすく良心的な価格設定の製品も輸入されるようになったし、Parc Audioのような国産メーカーも登場しました。
それでも、Fostexは、長岡先生が亡くなるまで自作記事の主役を占めていたこともあり、ファンが多いと思います。
私も、過去にはFostexユニットをよく買っていましたが、最近は価格が大きく上がってしまったので使わなくなりました。

FF225Kは、高級なユニットで、FE系よりも、振動板が重く、ハイ上がりにはなりにくいユニットだと思います。
箱は、いろいろな種類で行けそうですが、中心になるのは、シングルバスレフか、密閉型でしょうか。
密閉型では、トーンコントロールで低域を持ち上げるとちょうどよくなりそうです。
シングルバスレフは、トーンコントロールを使わなくてもそこそこの低音を出せるので、静特性としての周波数応答は有利です。
しかし、バスレフは、箱の固有値という癖を拡大して使う方式なので、その癖が嫌だという人もいます。
この点は、密閉のほうが有利と思います。
面白いのは、もちろんMCAP-CRのような多自由度バスレフ型で、おそらくFostexのFF型とは相性がいいと思います(想像ですが)。
私自身、20cmはほとんど試していないのでなんともいえませんが、悪くはなさそうな気がします。
あるいは、自由度をアナログ的に拡張した、石田式BHBSもよいかもしれません。
しかし、石田さんも最近は、20cmといった大きなサイズのフルレンジでは製作されていないようです。
こうしたユニットを最大限に活かす箱は何なのか、興味はあるので、いずれFE206系を使ったシステムにも挑戦してみたいと思います。
ただ、20cmユニットは箱を作るのが大変です。

大型フルレンジの問題は定位感です。
20cmでは、どうしても8cmのような音場感にはなりません。
ひょっとしたら歯切れがよく締まりの良いウーファーとして使うほうがいいのかもしれません。

でも、いずれにしても、どんな音になるのでしょうね。
とても興味があります。


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by mcap-cr | 2018-04-26 20:55 | スピーカー設計 | Trackback | Comments(6)

環境で音の変わる要素

私以外にも、いつも聞いている音が変わると感じる方がおられるので、装置と関係なく音が変わる要素について書いてみます。

  1. 気分の問題。特に考え事をするとその考えの内容が脳にノイズを与えて耳からの情報に余分な情報を与える。
  2. 外のノイズ。食器洗浄機が動いている。エアコンの風音が聞こえる。洗濯機の音が聞こえる(特に乾燥機)。ナドナド、脳に刺激を与え、聴覚を狂わせます。
  3. 腰が痛い、背中が痛い、頭が痛い、足が痛い、熱があるなど。
  4. 実は聞いている曲が違っていた。
  5. カーテンのかかり方が違う。窓が開いている。荷物の置き場が違う。
  6. 自分の聴取位置が違う。椅子の高さが違う、頭の向きが違う、など。
  7. 眠い。
  8. 今日は、この曲の説明を読んだら意外なことを知った。
  9. 曲や演奏者について、何らかの情報を得た。
  10. 寒い、暑い、湿気ている、極度に乾燥しているなど。
  11. スピーカーシステムの位置や方向が変わった。
  12. 部屋に別な人がいる。幽霊がいる。
  13. 先程戦闘機が爆音で上空を通り過ぎた。
  14. 消防車の音が不安を煽る。
  15. 明日締め切りのことがある。
  16. パソコンが点いている(結構うるさいです)。
  17. 照明が明るい、暗い。耳以外から情報が入ると、脳での情報処理に影響を与えると考えます。聴覚はいちばん刺激が弱いので、最も影響されやすいと思います。
  18. 臭い、いいにおいがする。
  19. 空腹である、満腹である。
  20. 髪の毛が耳の穴を覆っている。
  21. 今日は耳糞掃除してない。
  22. 鼻が詰まっている。
  23. のどが渇いた。
  24. ビール飲んだ、酒呑んだ。
  25. 風呂から出て髪の毛乾いていない。


なんか、いっぱいあります。

同じ条件で聞くほうが難しいです。

そりゃー毎回音が違って聞こえるわけです。


物理的には、湿度によって、振動板の質量が変わる、ふやけて面積が増える、温度や湿度の差でヤング率が変わる、電線の抵抗値が変わる(ボリウム位置の誤差よりずっと小さいと思うが)、ダンパーによる減衰係数が変わる、温度が違うと空気の密度が変わる...

いろいろ考えられますが、最初に書いた25項目のほうがずっと影響が大きいと思います。


こういう不確かさの中で判別できる音の違いってものすごく大きな違いだと思います。

装置の中で、唯一スピーカーシステムだけは、目をつぶっても高い確率で聞き分けられる違いがあります。

やっぱり、違いが大きいのはスピーカーシステムなのでしょう。

良し悪しは別なのですけどね。




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by mcap-cr | 2018-04-25 19:26 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(6)
何の問題なのかよくわかりませんが、仕事で使っているPCのエクスプローラがしょっちゅうフリーズします。
症状は、エクスプローラを開けた状態で、そこのファイルを編集する間ずっと開けておくと、応答しなくなるというものです。
フリーズするエクスプローラが開けているフォルダは、いまのところ、OneDrive内のフォルダです(というか他のフォルダは、殆ど使わないので開けっ放しにする必要がないです)。

私の推定原因は、使っているインターネット環境が時折不安定になるので、不安定になると同期できずに、異常な処理が発生するのではないか、ということです。

普通に考えれば、パソコンはインターネット環境が無くても使うものなので、インターネット環境が多少不安定になったくらいで、異常な処理が発生しては困ります。

Windows XP時代より良くなったのは、フリーズして強制終了した後でも、タスクバーがすぐに復活することです。
XP時代は、エクスプローラを強制終了すると、しばらくは、タスクバーが消えて何もできませんでした。
Windows10は、相変わらず好きではありませんが、レガシーなXPと比べればいいところが多いと思います。

しかし、エクスプローラーって、Windows3.1のやMS-DOSのファイルマネージャーと比べてちっとも良くなったと感じないのは私だけなんでしょうか?


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by mcap-cr | 2018-04-24 19:14 | Windows10 | Trackback | Comments(0)

#MeToo

財務省次官のセクハラ問題について、先日5行でまとめてみました
実態は私が書いた5行で概ね合ってるんだろうと思いますが、胡散臭い連中は、また、MeTooなんてやっています。

もともとMeTooは、打ち明けられないことを勇気を持って打ち明けたということなのですが、そういうのを悪用するのが胡散臭い連中です。
本当の被害者を犠牲にして、自分の主張に利用する。
本当に被害にあった人の人権なんか考えていないのでパフォーマンスに利用します。

それよりちょっと前に、まとめサイトに複数の場合についての議論が載ってたのを思い出しました。

複数形を、
"We too."なんて使っている人がいたのを、
"Us too"じゃないか、と指摘している人がいました。

考えてみたら、"Me too"には、英語の特徴である、柔軟性が如実に現れています。
英語の場合、meは、目的格(ドイツ語で言えば、3格と4格のどちらにもあたるところがややこしい)にあたります。
ということは、
たぶん、
『わたしもやられちゃったよ』
という(4格)目的語の使い方だったのではないかと思います。
複数にして"We too"だったら、
『我々もやっちゃうよ』
みたいな感じでしょうか?
ところで主格の"I too"はあるの?
と考えてみると、聞いたことがありません。
Iを使うのであれば、"I do as well"みたいに"too"以外のものを組み合わせるような気がします。
でも、主格の場合でも"Me too"とか、言っちゃう英語の柔軟性で、主格でも目的格でも使えるみたいです。
この結果として、『じゃあ複数は?』と訊かれると即座には答えにくい。
英語ってやっぱり難しいです。

イタリア語だったら
"Anche io."『私もそうする』
"Anche a me."『私にもそれちょうだい』
みたいな使い分けができそうですが、英語の場合だと、このへんがいい加減に済まされてしまう感じです。

"Me too"を悪用している連中は、いったいどういう意味で使っているのかわかりません。
『私もセクハラされた???』
なんでしょうか?
なんかイメージだけで使うって、格好悪くないですか?

東大出ても、上級公務員試験に受かっても、司法試験に受かっても
XXはXX
福XXXほ、みたいな連中が証明してくれています。

逆に、中卒でも高卒でも優秀な人がたくさんいる訳で、こういうところでバランスがとれてるんだなあ、と思います。


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by mcap-cr | 2018-04-23 19:34 | 外国語 | Trackback | Comments(2)
2012年に購入し、実験失敗で壊したまま放置してあったヤマハのA-S300というローコストアンプをこのほど修理したので、改めて聞いてみました。
自分の部屋はものがごちゃごちゃ置いてある洋室6畳間なので、オーディオには良いとはいえません(悪いとは自信を持って言える)。
ですから、お世辞にもいい音で鳴るわけではありません。
しかも、スピーカーシステムが自作のPUP5D-CRという特殊な音場型のタイプです。
一般的な使用条件とはかけ離れています。
PUP5D-CRは、8cmスピーカーユニットを片側6本も使ったタイプなので、低音はモリモリと出ますが、使っているユニットの高域が寂しいので、6本使いによる干渉と、相対的に盛り上がった低音の効果で、蝶感上は高音域が不足します。
このユニットは変更を計画していますが、工作が面倒なので、このアンプの修理と同じく放置になっています。

A-S300には、トーンコントロールが付いています。
自作スピーカーの寂しい高域をトーンコントロールで最大まで補正してみました。
ハイエンドが上がったようには聞こえませんが、思ったよりもよく効きます。
トーンコントロールは、自分の耳に自信がないとフラットで使ったりバイパスしたりしがちですが、こうやって使ってみると、なかなか便利です。

A-S300には、ソースダイレクトのボタンもあるので、これでも聞けますが、トーンコントロールをフラットにしたのとの差は、ブラインドでは聞き分けが難しいと思います。
トーンコントロールがあるってやっぱりいいですね。

修理完了して音が出るようになるとうれしくて、ついつい聞いてしまいました。
小音量では、STEREO誌のLXA-OT1と大差ありませんが、音量を上げると、LXA-OT1では潰れてしまう音もしっかりと出てきます。
LXA-OT1は、出た当初はセンセーショナルで、某掲示板では、セパレートのプリアンプと組合せて使えるなんていう人もいました(どうぞどうぞ)。
私が使った感じでは、LXA-OT1は、狭い部屋でも音量を上げるとフォルルテシモで破綻するので、クラシックにはいささか厳しいです。
A-S300では、こういうことがなく、数十畳の広い部屋でもフルレンジスピーカーシステムを駆動する場合にパワーが足りなくなることはないでしょう。
30〜40Hzくらいの低音域であれば芯が強くしっかりと出るので、セパレートアンプに替える必要性は感じません。
セパレートアンプが必要なのは、低域をフラットにするためのサブウーファーを駆動する場合に限るでしょう。
フルレンジでは、20Hzまで再生することは普通ないので、ローコストプリメインアンプで全く問題ありません。
フルレンジで20Hzまで再生しようとしてデジタルイコライザーでフラットにすれば、スピーカーユニットが断線するだけの話です。

何を書いたかわからなくなりましたが、音色は、ブラインドだったらもうちょい高級機との差は見つけにくいので、結論としては、私のような集合住宅住まいには、これで十分。
騒音問題の発生しない郊外の広い住宅で、よほどの使い方をしない限り、これより高価なアンプは必要ないと思います。
逆にこれより更にローコストでも使えるものはたくさんあると思うし、
むしろ、変に音作りした高額機のほうが性能は悪いと思います。

いまや、ローコストは、高級機と実用的な差がほとんどないほど高性能だと思います。


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by mcap-cr | 2018-04-22 19:04 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

YAMAH A-S300復活

パワートランジスタの温度測定実験をして壊してしまったヤマハの A-S300というプリメインアンプを修理しました。

壊してから何年ぶりかなあ?
ずっと以前に補修部品としてパワーチップを購入してありました(メーカーからの購入ではありません。念の為)。
しかし、折角直すのだから少し改造しようかとよこしまな考えを起こしてしまったのがよくありませんでした。
億劫に億劫を重ねてもう何年か経過してしまいました。

最近、またローコストアンプが欲しくなってしまいましたが、新たに買うと置く場所がありません。
そこでふと思いつきました。
YAMAHA A-S300をオリジナルの通り復旧すれば、簡単なのかも。
そう思いながらやってみました。
途中出かけたり、昼食をしたりして、最後に、チップのはんだ付けを行いました。
写真もとったのですが、市販品の修理を自分でやるなんて、そういうことを真似する人が万一出てきたら困るので、ここには公開しないことにしました。
これはあくまでも自己責任修理です。
何が起こってもメーカーに責任はありません。

さて、電源を投入すると、電源ランプが点滅しています。
この症状は、以前に自己責任改造しようとしてヒューズを飛ばしたときのものです。
そのときは、チップを飛ばしていたので、半導体が導体になっており、回路をショートしたのと同じになってしまったというお粗末な話です。

『あ〜。またやっちゃったかなあ...』
と思い、長期中断しようかと思いましたが、ヒューズはすでに購入してあったので、面倒だと思いながらまた引っ張り出して蓋を開けました。
アンプの中のヒューズを探しても見付かりません。
ヒューズは電源コードに近い部分にあるはずなので、目を皿にしてしばらく探すと、ヒューズホルダーにヒューズが付いていないことがわかりました。
前回、外しておいたようです。

そういえば、自己責任改造のときは、ヒューズの容量を下げて、ちょっとした間違いでもヒューズが飛ぶようにしていたのを思いだしました。
また、間違って何かやるといけないので、ヒューズを外しておいたのでした。
今回は、オリジナルに戻すので、指定通りの容量のヒューズを付けました。

今度は何事もなく電源が入り、音が出ました。

修理にかかった時間は、全部で1時間とちょっと。
何年も待つような修理じゃなかったみたいです。

修理して、最初は、ボケた音に感じました。
そりゃー、メーカー技術者の本職じゃないから、何かやらかして音が悪いのではないか、という思い込みがあります。
最初は、何かあるといけないので、遠慮がちの音量にしていました。
音がボケて聞こえたのは、音量が小さかっただけというオチのようです。

しばらく聞いて、普段の音量にしたら、ちゃんとした音になりました。

ビスが余ったのと、一部足りなくなって、銅色のビスでパネルを留めなければならないのが気になりますが、音や安全性に影響はないでしょう。

壊したら新しいのが買えたなあ〜。
また、邪(よこしま)な考えが...
危ない危ない...


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by mcap-cr | 2018-04-21 19:06 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(8)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR