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ちょっと前に、音工房Zの大山さんからメールマガジンが届きました。
今回の内容は、スピーカーシステムの比較です。
市販の中高級品と音工房Zのキット製品の比較です。

なるべくブラインドでの比較に近くなるよう工夫したそうです。
スピーカーシステムの場合、被験者に目隠しして、スピーカーシステムを入れ替える以外にブラインド比較は無理なのでどうしても制約があります。
全く同じ場所にはセットできないので、左右に少しずらしてセットしていました。
こうすると、音像が右に寄ったり左に寄ったりするので、すぐわかりそうな気がしますが、レポートを読むと、あまり位置で判別した人はいなかったみたいです。

判定は、同じソースを鳴らしての好き嫌いなので、とても公正な比較です。
ソースの数も多く、皆さん疲れたろうと思います。

ちょっと気になったのは、音工房Zの製品にスーパーツィータを組み合わせたということですが、その詳細は分かりませんでした。

以前からもそうでしたが、私が最近特に感じるようになったのは、高域のほうが低域よりも好みに対する支配力が強いということです。
フルレンジユニットを使って低域を頑張ると、どうしても高域が弱くなる場合が多いです。
MCAP-CRなどの低音再生を頑張る方式では、8cmでも40Hzよりもちょい下くらいまで再生しますが、自分の経験上そこまでやると高域が寂しくなります。
たぶん、8cmユニットは高域を少し抑えていて、低域を欲張ると、寂しくなってしまうのだろうと思います。
高域が煩いほど強いユニットはこういう欠点をカバーしますが長時間聞くと耳が疲れます。
8cmくらいの小型ユニットには、スーパーツィータが特に有効だと思います。
逆に云うとスーパーツィータなしではちょっと...という感じも否めません。
ちょっと高域の寂しい音でもしばらく聞いていると耳が慣れるのですが、それでも高域が美しいシステムと比較すると雲泥の差を感じます。
おそらく音工房Zの製品も例外ではないはずで、スーパーツィータは必須のアイテムなのだろうと思います。
ちょっと聞くだけでは分かりませんが、ずっと使っていると、スーパーツィータが欲しくなるのではないでしょうか。

話を戻すと、音工房Zでの比較では、B&Wの中高級品のシステムと、音工房Zのフルレンジシステムとでは、あまり差がつかなかったそうです。
大山さんは、ちょっとだけスコアで負けたとの悔しさが滲んでいましたが、そんなのは、試験方法を変えればひっくり返る程度なので、不確かさの範囲に入るのだろうと思います。
もっとも難しかったのは音量合わせということで、音量合せが可能というアンプをメーカー発表の能率値に合わせたそうですが、1dB変えると評価がひっくり返ったようです。
スピーカーシステムやダンピングファクターの低いアンプの場合には、周波数特性の違いの影響を受けるので、正確な音量合わせは不可能です。
こういう場合には、いくつかのソースを使って被験者に同じ音量かどうか確認しながら合わせるほうがいいのかもしれません。

スピーカーシステムも、かつてはマルチウェイ以外の選択肢がありませんでしたが、最近はフルレンジユニットの適用技術が向上したので、好みが合えば、有名メーカーのマルチウェイ製品を使う必要が無くなってきたようですね。

いずれにしてもフルレンジにはスーパーツィーターを付けるほうがいい場合が多いと思います。

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by mcap-cr | 2018-06-30 15:56 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(2)

残念な作戦

昨日というより今日なのですが、4年に1度のサッカー・ワールドカップの予選で日本が...に決勝に進出しました。
正直いって、つまらなかった。
西野監督、一体どうしたのか。

前半からスローペースの展開でした。
前の2戦は、最初から目が回る攻防でしたが、最終戦はゆっくりした立ち上がりでした。
選手を入れ替えたのが効いたのかな?
両チーム共にスローペースだったので、暑いせいだろうと思っていました。

後半は、日本チームが更にスローダウンしていました。
フジテレビのアナウンサーは、ポーランドのスピードが落ちたことばかり言っていましたが、日本選手のほうが明らかに遅くなっていました。
そうこうしているうちに、日本選手のファウルによるフリーキックからポーランドが見事ゴール。
その後も日本選手の遅さからノロノロペースでしたが、ポーランドも攻めあぐねる展開になりました。
すると、別会場で、コロンビアがセネガルから1点をとってリードしたという情報が。
しばらくすると、日本選手が更にノロノロに。
全く攻めません。

フェアプレーポイントでセネガルを上回りそうだったので危険な賭けに出たみたいです。
攻めずにそのまま時間切れを狙うという危険な賭けです。
セネガルがコロンビアに追いついたら笑いものです。

ポーランドも攻めに来ません。
敗退が決まっているから一矢報いただけでいいことにしたみたいです。
こんな状態が10分くらいかな?
自ら勝つことを放棄した作戦。
つまらない試合でした。

気合い入れて高級レストランに云ったら食材にインスタント麺を使っていた(どこかの国?)みたいながっかり感が強いです。
案の定ネットでも叩かれていました。

次はもう見るのよそうかな?


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by mcap-cr | 2018-06-29 12:33 | その他 | Trackback | Comments(2)

他人にタダで仕事させる

こういうのって恥ずかしいですね。

ポーランド政府観光局「TVから沢山電話が来ます。丸投げの印象強く遺憾。ネットで調べられる事くらい自分で調べては?」

マスコミは自分が特権階級だと思っているのでしょうが、外国政府相手に通じるはずがありません。
取材と称して電話された場合、拒否したらどうなのでしょうか?
一般人や自民党の政治家が拒否したら集団でリンチにする、そういうことに慣れているから感覚が狂っているのでしょう。
取材と称して他人に聞くというのは、自分で調べる義務を放棄していることです。
パナマ文書が報道されたときには、役人に『調べて報告しろ』なんてパワハラした政党がありましたね。
マスコミも同じようなものです。
自分が調べなければならないものを他人に調べさせるとか、自分の気に入った意見を引き出すまでは絶対に譲らない、とか、マスコミと特定野盗は文化が同じです。
こういうのは、皆が拒否してゆかないと、阿呆には分かりません。
ポーランド観光がうまくいかないようにするって脅して仕事させるつもりだったのでしょう。

ワールドカップの日本戦のことに関連しないような簡単なことを聞きたかったのでしょうが、ポーランド政府がそんなのに答える必要性がありません。

今日は、日本-ポーランド戦です。
どちらも全力を尽くして戦うことを期待しています。



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by mcap-cr | 2018-06-28 19:41 | 報道 | Trackback | Comments(0)
Windows10のイメージ丸ごとバックアップを実施しました。
最初にWindowsの標準機能だけでバックアップしたのですが、バックアップイメージの保存とは別に16GBのUSBメモリーが必要なのが気になりました。
そこで、Linuxのライブイメージを使ってディスク丸ごとバックアップするという技を実施しました。
Linuxの場合、DVDやUSBメモリーに保存したライブイメージからPCを起動すると、Linuxの機能を利用できます。
Linuxのコマンドはディストリビューションに関係なく共通なので、情報はインターネットを検索するといくらでも出てきます。
こういうときのためのUSBメモリ起動のLinuxが必要ですが、手元になかったので、KNOOPIX8.1のライブイメージをダウンロードして手元にあったUSBメモリにイメージを作成しました。
そこから起動してWindowsディスクのバックアップはコマンドを打ち込んで終わるまで待つだけ...
最近は、ハードディスクが安くなったので、DVDみたいなディスクは使いません。
何とも簡単になったなあ。200GBちょっとのディスク丸ごとで4~5時間かかったけど。
ちなみにディスクに空きがあるので、イメージサイズはおよそ93GBでした。

それは関係なく、Linux情報をまとめたDistroWatchというサイトを見ていたら、面白い広告が見つかりました。
a0246407_10562401.png
さて、xの値は?
というものです。
ぱっと見れば、
a0246407_10404893.png
なのですが、そうしたらゼロ割になってしまいます。
ゼロ割を避けるためには、
a0246407_10401094.png
のはずです。
とりあえずxが1ではないことにして計算してみます。
a0246407_10404002.png
こうすると
a0246407_10404893.png
という解が導かれるので、
a0246407_10401094.png
であるにもかかわらず
a0246407_10404893.png
という矛盾した解になります。
広告のサイトを覗いてみると、登録が必要なのでちょっとやめておきました。

こういうのって悩むなあ。
工学的にはどうでも良さそうな感じなのですが。






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by mcap-cr | 2018-06-27 19:39 | 科学 | Trackback | Comments(4)

都市伝説

昔から都市伝説なんていうのがありました。
その中には真実もあったかもしれないし、デマもあったでしょう。

たとえば、こんなのがありました。

- エンジンオイルの高級品はグレードが違っても中身は同じ
- サーバー用の部品もパソコン用の部品も値段は違うが全く同じもの
- 某高級CDプレーヤーのDAC基板は、安物のDVDプレーヤーの部品と同じだった

これひとつずつ見ると、本当か嘘かは分かりませんが、これが本当だったらどうなの?
という程度のはなしです。

考えてみれば、1本100円のミネラルウォーターも高級レストランでは何倍もするでしょう。
水商売なんていう言葉も、元は、飲み屋で水を高く売ってたということから来ているとか聞いたことがあります。
いわゆるショバ代というものですが。

同じものでも、状況が違えば値段が違います。
高価であることを有難がる人がいる限り、同じものでも複数価格になっていきます。
オーディオ機器の場合、今の技術では、スピーカーシステムを除くと性能の差は僅かなので、その僅かな差のために10倍、100倍の製品を買うというイメージになるのかな?
実際には性能の問題ではなくて、ブランド品が高価なのと同じなのかもしれません。
ブランド品だったら修理できるし、中古でも高く売れますが、一般品だと中古で売却したりはできません。
宝飾品などのアクセサリ類は、見た目が商品価値の大部分ですが、バッグなどは、機能的には高価でも安価でも大した差はありません。
オーディオ機器の場合もそんなもので、自分の家のような6畳に高級オーディオを置いたとしても性能を発揮できないので、言ってみれば、ブランド品を身にまとって場末の居酒屋で酒を飲んでいるようなイメージです。
普段着で宮殿に行くのも不釣り合いですが、オーディオ機器の場合などは、普及品でも見た目は悪くないので、宮殿のような空間に置いたら、オーディオマニア以外からは高級品に見えるでしょう。
パフォーマンスもそういうところのほうが発揮しやすいと思います。

TPOといいますか、時と場合において、適切なものがありますが、オーディオ機器はどうなんだろうなあ?


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by mcap-cr | 2018-06-26 09:46 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(2)
今朝(?)は0時からワールドカップ日本戦の第二戦でした。
私はこのところ来年のための仕事の準備をしているので、今日は外出仕事にはなりません。
通常は、夜9時〜10時位に就寝して朝は4時20分には起きる生活のリズムなので0時からでは時間が合いません。
日曜のうちに少し寝ておいて近くなったら起きようと企んでいました。
ところが普段と違う時間帯に床につくとなかなか寝られません。
うとうとすると、女房のiPhoneのLINEかなにかがピ〜ンとなりせっかくのまどろみから起こされます。
腹が立つので女房のiPhoneを別の部屋に片付けました。
スマホなんか寝る部屋に置くなよ!
以前、半導体関連の仕事をしていたときは、携帯を枕元に置いていました。
いま考えれば、アホなことをやっていたものです。
そんなことをしなければできない仕事なんて、会社員がやるものではありません。
そういう仕事をしていいのは、仕事した分だけ稼げる経営者だけで十分です。

結局寝られずに、試合まで起きている羽目に。
日曜は休みなので普段より遅く起きましたが、それでも5時前に起床です。
頭は重いものの寝ることができず結局試合前まで起きていました。

テレビを着けるとちょうど国歌斉唱です。
ダメな人もいましたが、おおむねしっかり歌っていました。
世の中で左右を問わず国家や国旗を尊重できない人はダメです。
日本代表は、アジビラの新聞や日本崩壊を目指すテレビ局には騙されていないようで安心しました。

試合が始まると、セネガルの足が速いこと!
日本チームもパス回しが正確で上手です。
日本がワールドカップの予選を勝ち進めなかったころと比べると雲泥の差です。
Jリーグができ、ヨーロッパのメジャーなリーグで個人がプレーできるようになってずいぶんと変わったものだと思います。
セネガルも同様に足が速いしうまいです。

今回も日本の対戦相手であるセネガルのゴール前でハンドみたいなものがありました。
わざとではないですが、手に当たっているように見えたので、ハンドをとるかとらないかで試合の結果は全然違ったものになったろうと思います。
その後は、先行されて追いつくという試合で、最終的には引き分け。
よく頑張りました。
日本チーム強くなったのかなあ?

その後は、同じリーグでは、日本が撃破したコロンビアが、日本がこれから対戦するポーランドに大勝したようです。

ここまでで、日本とセネガルが勝ち点4で同点、コロンビアが3点、ポーランドが0点で敗退決定。
これを1回の決戦で強弱を決めるというオーディオ機器選びのような判定を行うと、
日本=セネガル(引き分け)
セネガル>ポーランド
日本>コロンビア>ポーランド
となると、最終的には、
日本=セネガル>コロンビア>ポーランド
となります。
実際には、ジャンケンみたいにどれがつようのかわからない複雑な関係になって決まったりするのでわかりませんが。
オーディオ機器選びもきっと"A>B>C>A"みたいにどれが強いかわからないジャンケンみたいなものなんでしょう。

日本は、敗退決定のポーランドと対戦なので、一所懸命にやってくれるでしょうが、ポーランドは肩の力が抜けて力を発揮できるかもしれません。
最終戦で
ポーランドとコロンビアが勝つと、日本とセネガルの得失点差+反則結果みたいな判定で決まるみたいです。
結局のところ、最終戦は、
最終戦を勝つか引き分ければ予選リーグ突破おめでとう!
負ければ、コロンビアが勝った場合に予選突破の可能性が残るというような可能性です。

最後まで応援しないと。



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by mcap-cr | 2018-06-25 07:27 | その他 | Trackback | Comments(0)
また朝日新聞様は印象操作ですねえ。
いまどき朝日新聞とテレビでしか情報を取れないような情報弱者は別として、以下の記事には違和感があります。
人種差別的な電話相次ぐ バスケ審判殴った留学生帰国へ
2018/06/23 20:27

 「スイマセン、スイマセン」。コンゴ民主共和国から来日した少年(15)は試合後、監督に抱き付き、校長にひざまずいて号泣しながら何度も謝ったという。全九州高校体育大会のバスケットボール男子準決勝で延岡学園の留学生が審判を殴った問題で、同校は23日、少年の帰国を発表した。問題発生直後から学校に人種差別的な電話などが殺到したことも、早期帰国を決めた一因だという。

 学校が発表した処分は次の内容。(1)寮で謹慎している留学生の留学を取りやめて6月中に帰国させる(2)男子バスケ部は8月の全国高校総体(インターハイ)出場を辞退し、6月23日から3カ月間は対外試合を自粛する(3)指導責任者として川添裕司監督(50)を25日付で解任し、教諭としても無期限の停職処分とする(4)管理責任者として佐々木雅彦理事長(71)と佐藤則夫校長(65)、佐々木博之教頭(50)の給与を7月分から3カ月間、減給する。

 学校は問題の原因について、留学生本人とのコミュニケーションが不足▽本人に対する日本文化や道徳の教育・指導が不十分▽試合中の本人の異変をチームとして速やかに察知できなかった――と説明。この三つが今回の問題につながったととらえ、それぞれの責任を問うて処分を決めたという。

 一方で、監督解任を聞いた本人が2年の先輩留学生と一緒に泣いてわびるなど、人間関係は良好だったと説明。佐々木教頭は「細かい意思疎通を図るための言葉を理解させる時間が足りなかった」と話した。

 留学生の多くに共通する仏語を話せる非常勤教職員を雇うほか、日本語を学ぶ週3時限の授業とは別に週3時限、メンタルケアやコミュニケーションの時間を設け、留学生の様子や要望を理解し意思疎通不足を解消するよう検討中という。

 男子バスケ部は女子部監督らの下で24日に練習再開し、週1回のミーティングを義務付ける方針。留学生受け入れ継続について佐藤校長は「まだ白紙の状態だが、受け入れ態勢の確立にめどが立てば続けられる」と話している。

 学校によると、17日の試合で審判を殴ったニュースがインターネットやテレビ、新聞で流れると、翌18日から連日、人種差別表現を含む留学生への誹謗(ひぼう)中傷や暴力行使を示唆する電話やメールが深夜まで相次いだという。佐藤校長は「不測の事態もあり得るので本人を出来るだけ早く帰国させたい」と懸念している。(吉田耕一)

上記の記事には、人種差別という用語を最初と最後に2度も使っています。
いったいどのような人種差別的表現があったのでしょうか?
人種差別があったことにしたいアジビラ新聞の主張は、事件について留学生が審判を殴った問題としか伝えていません。
事件は、無防備な審判をいきなり大男が殴り付けたのですから、人種や国籍がどうこう言う以前の問題でしょう。
どこの国にもこういう奴は居るのでしょうが、普通は、こういうのを代表選手には選びません。
高校がこういう奴だとに認識していなかったのであればそれが問題だし、認識して使っていたのであれば、それも問題です。
人格には人種は関係ありません。
無防備の審判をいきなり殴るような奴に日頃の素行不良がないわけがなく、勝つため不良外国人を選手として入れたというのが問題の本質でしょう。
そりゃあ、学校に電話したひとだって、『不良外国人なんか入れるな』というでしょう。
それが人種差別の訳はなく、どのような人種差別的発言があったのか書いていないわけですから、人種差別だったことにして、いかにも日本に人種差別が蔓延していると印象付けたいだけというのがよく分かる記事です。

上記のニュースを読んで違和感も持ったのが、下線を引いた部分です。
コンゴは、以前はザイールと呼ばれた地域で、公用語はフランス語です。
そこから日本に留学に来るなら日本語を勉強させろと思うのは普通の感覚です。
私は米国に留学に行ったことがありますが、自分のために日本語の通訳を付けろ、なんていう訳はありません。
だって留学なのですから。
彼らに出来ないことを乞われて教えに行くのなら通訳を要求してもいいのですけどね。
「細かい意思疎通を図るための言葉を理解させる時間が足りなかった」なんて言い訳していますが、気に入らなければ殴っていいなんていう文化がコンゴにあるのでしょうかね?
気に入らなくて殴るなんて言葉以前の問題としか思えませんが。
この留学生がいた学校は、もはや留学と呼べる制度で対応しているのではないということでしょう。


問題の本質は、勝つために、王様のような待遇で不良外国人に試合してもらっているという高校のあり方にあるのではないでしょうか?
こんなのは、もはや教育とかスポーツとはいえませんね。



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by mcap-cr | 2018-06-24 17:30 | 報道 | Trackback | Comments(0)
あるハードディスクメーカーのサイトの説明を見ていたら、こんなことが書いてありました。

※1GBは1,000,000,000バイトですが、OS上では1,024MBを1GBとして計算されるため、0.93GBと表示されます。

コンピュータ演算は2進法なので、もともと、k(キロ)は、2の10乗=1024倍でした。
したがって、1kB=1024B, 1MB=1024kB, 1GB=1024MB...
まだ今のようにパソコン類が普及していない頃に、記憶装置の容量を表すときに、k=1000という水増し表示が認められるようになりました。
その頃は、ギガバイトのハードディスクなど一般にはない時代だったので、水増し量の誤差は僅かでした。
ところが、kB, MB, GB, TBと容量が増えるに従い、この水増し誤差はどんどん増えてきました。
この誤差は、こんな感じです。
1kB : 2.3%
1MB : 4.6%
1GB : 6.9%
1TB : 9.1%
このままいくと、水増し表示誤差がどんどん増えて実用的ではなくなってしまいます。
こういう経緯を分かって見ているとこれが問題であることは分かるのですが、メーカーは、絶対に水増し表示を続ける決意のようで、その決意が上の文から読み取れます。

私なんかは、水増し表示を止めればいいだけだと思います。
いま1GBとして表示しているものを0.93GBと表示するだけの話です。
あるいは、1GBの製品を作ってしまえばいい。
少しでも大きく見せようといったって、中身は変わらないのであって、この表記は、1リットルと表示されている容器に1リットルの水を入れることができないのと同じです。

こういうユーザーを惑わせるレガシー表示は廃止すべきで、廃止しても中身は変わらないのでなんら問題ありません。

そろそろユーザーがインチキ表示に気付いてることくらい売ってるほうが気づけよな。


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by mcap-cr | 2018-06-23 19:22 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)
オーディオなんかは特にそうなのですが、コストに制約を掛けることで、趣味が豊かになることがあります。
自分に管理できるコストの範囲内だからといって予算上限まで使うのも趣味ですが、コストに制約を掛けるというのも趣味のあり方だと思います。

別な趣味に例えると、例えば、美術品なんかは、美術的価値が高くても入手しやすい作品を探す、自分の感性に合っていて、入手しやすい価格の作品を探す...とこんな感じではないかと思います。
美術的価値を知るには勉強しなければならないので、その勉強自体にコストを掛ける、そうすると、贋作を掴まされたりするリスクも減るでしょう。
逆に、お金があって、出費にリスクを感じないようであれば、怪しい作品に騙されるなんていうことも起こります。

私の場合などは、著名な演奏家の公演だけでなく、まだ、世に出る前のコンクールに出て演奏する演奏家や歌手に価値を見出してしまったので、500円のチケットでものすごく幸せになります。
逆に、著名演奏家の公演であっても、チケット代分の感動がある訳とは限らず、自分の感動と費用とは、必ずしも同じ傾向ではないことが分かりました。
もちろん思い入れがあれば、感動側に大きくシフトしますが。

オーディオ趣味に戻ると、一時期、オーディオのコストに対し、徹底的に制約を掛けたことがあります。
制約を掛けた結果、1本200円のスピーカーユニットを使い、最安値の木材を使い、そこでできるだけのものを作ってみました。
その結果、UP4D-PRというそれまでにない音場型ができました。

これなんかは、理屈の上から攻めていくのは簡単ではないでしょう。
- 安くて見た目の良いユニットが7cmだったから、幅87mmの木材に取り付けられた。
- スピーカーユニットを隣に並べることができなかったから段違いに付けた。
- 細い木材を使ったから音場感が良くなった。

知恵と工夫がなかったとは言えませんが、上記は、全部コストの制約を掛けなければ発見できなかったことです。

その後コストの制約を緩めてみても、最初のパフォーマンスを超えることができません。
部分的には上回っても別なところで負ける、そんな状態です。
では、この最初のものを、高額スピーカーユニットを使って、高級な木材を使って作ったらどれだけ良くなるのか?
分かりません。
良くならないかもしれません。

アンプなんかも、高級品と普及品との差を出すためには、それなりのソースを、それなりの条件で鳴らさなければなりません。
普通の使い方で高級品と普及品の音の差を見出すのが困難であることも、コストの制約を試すことにより(自分だけでなく、試験した皆)発見しました。

コストの制約を外すと、少しでもいいものを使いたくなりますが、コストを増やせば増やすほど別な問題も出てきます。

音楽を楽しむという目的に立ち返ったときに、その本質はない問題で右往左往する事態に直面すると、価値基準が崩壊して何がなんだか分からなくなります。


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by mcap-cr | 2018-06-22 19:13 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

旅の外国語

【大阪地震】京都旅行中の中国人観光客が日本の『緊急速報』に困惑・・・「何が起こったか分からず困った」

こんな記事を見つけました。
確かに、現地の言葉が分からないと緊急速報で何が起こったのか分かりません。

上記の記事で紹介されていたコメントは、
- 改善の余地がある
- マルチリンガル対応の予算を確保するのは大変だろう
- 日本語で伝えることがまず大切なので、他の外国語は却って情報伝達を阻害する
- 日本語勉強してから来い
というようなのがありました。

アメリカの空港とかに行くと、出発ゲートがわりと頻繁に変更になります。
アナウンスは、オーディオの質が悪く、ガジャガジャ、グジグジという感じで聞き取れません。
もちろん英語が分からんという問題もあるのですが、必ずしもそうではないようで、明らかにアメリカ人に見える人に、『いまのアナウンス何だったの?(正確に覚えていませんが、"What did it say?"かな?)』なんて聞かれたことがあります。
普通は英語以外のアナウンスはありません。
国境に近いところだとフランス語やスペイン語もあったりするようですが。
それに対して、『英語じゃ分からんから日本語でも放送しろよ』なんて抗議する人はいるのでしょうか?
上記の中国人の感想は『日本語だけだと困るから中国語でもやってくれるといいなあ』という意味合いでしょう。

私は、外国に旅行するときは、ほんの少しでも現地の言葉を使えるようにしようと努力する気持ち(微妙な表現だなあ)があります。
『どうだい。俺様は英語が話せるんだぞ!』みたいな態度をとる人もいますが、そういうのは不快です。
相手が英語(自分の英語だけ?)を理解できない場合には、現地の単語を混ぜながら、書いたり指さしたりして、日本語で丁寧に話すほうがいいと思います。
結構通じたりするし、相手もよくわからん英語もどきを押し付けられるよりも不愉快ではないと思います。

イタリアの田舎とかに行くと、地元の人は英語とか話せない場合が多いので、しょうがなくイタリア語で道を訪ねたことがありました。
そこまでは伝わったのですが、返ってくる言葉の意味が分かりません。
その後もう少し勉強したので、いまなら少しマシかもしれませんが、当時は全然分かりませんでした。
しょうがないので、お礼して、分かったふりをしましたが、残念な出来事でした。
それでも現地の人と少しでも通じるとちょっとうれしいです。
タクシーの運転手にドイツ語やイタリア語で冗談言ったのが妙にウケたり(話してる本人は面白いと思ってないのですが)、そういう経験は旅ならではあります。

ヨーロッパの空港に行くと4ヶ国語くらいで出入り口やゲートの表示をしているので、困ることはありませんが、現地の人は、多分どれかひとつあれば困らないんだろうなと思います。

いま、日本中で、ハングルや中国語の表記が氾濫していますがやりすぎではないのでしょうか。
地名を中国語で書いたって発音分からないし、そもそも、日本語と殆ど同じだったりして意味があるとは思えません。
ハングルに至っては一体どれだけの人が必要としているの?
地下鉄のホームで行き先がハングルだったりすると、ほとんどの人がハングルなど読めないわけで、ほぼ全員の乗客に対してその間情報が途切れます。
一体このホームにハングルしかわからない人がどれだけいるのか、と疑問に思います。
中国語だったら、まだ、日本語と殆ど同じだからいいんですけどね。

多分、日本人は過剰に親切なのだと思います。
外国人には、日本人にだったら無理な要求しても聞いてくれるんだろうという奢りが垣間見えます。
ヨーロッパの空港は特殊な例として、日本であれば、日本語とアルファベット表記があれば十分だろうと思います。

旅のわがままはやめたほうがいいのでしょう。


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by mcap-cr | 2018-06-21 19:02 | 旅行 | Trackback | Comments(4)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR