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井形さんの作品は大きめのトリプルバスレフ。
OM-MF5を使っています。
ゆとりあるサイズとゆとりある音で、デモのソースでは分かりませんでしたが、27Hz位まで出るようにしているそうです。
中低音は少し控えめにチューニングしてある感じで、これが井形さんのお好きな音なのだと思います。
ゆったりとした音造りなので、OM-MF5のギトギトのオーディオ臭が控えめになっています。
これこそ井形さんの狙いだと思いました。

後で井形さんに伺ったお話だと、160Hzが嫌われるそうで、プロは、この辺りを下げてしまうそうです。
井形さんは狙ってこの辺を下げているそうでその目的が達成されてるように感じました。
特定の周波数を下げるよう設計できるのは、多自由度バスレフの得意なところでしょう。

最後の余り時間で、ケイさんのリクエストで、私のシングルのTRIと比較したところ、その違いに『アレ?』となりました。
低域もずいぶん違いますが、中高域まで違って聞こえました。
ケイさんは、想像していたのと逆の違いがあったそうで、このあたりは、詳しく話せませんでしたが、作者の好き嫌いで造った音が変わってくるというのは、薄々感じていましたが、これほど違うのですね。
でも、音楽ソースが違うと何を比較しているのか分からなくなります。
こういうのはオーディオの奥が深く難しいところなのでしょう。

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by mcap-cr | 2018-09-30 07:07 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
台風が近付いていますね。
皆様お気をつけください。

台風情報が見たかったので久しぶりに朝のNHKニュースを見ていたら、非常用バッテリーとしての電気自動車の使い方を説明していました。
あ~また、反物理的な(単に馬鹿なだだけ)説明するんだろうなあ~。
と思っていたらやっぱりやらかしました。
『X階建てのエレベータをY回往復するパワーを発揮しました』
というようなことを言いました。
他の放送局も似たようなものですが、高校で教わる程度のことを理解しないで作った番組制作スタッフの誤りをそのまま伝えてしまうアナウンサーの反知性って何だろう?
パワーとは、仕事率のことですから、単位時間あたりにできる仕事(エネルギ)のことです。
上のアナウンサーの言ったことは、エネルギーの説明ですから、そう説明しなければなりません。
そもそも、携帯でもスマホでもなんでもそうですが、バッテリー容量の単位は[mAh]とあちこちに書いてあります。
これが何を意味しているのか分からずに、疑問も持たず、ただ、数字が大きいほうが容量が大きい、とか思っているのでしょうか?
エネルギの単位は、[J]ですが、バッテリーの場合、電圧"V"は一定(電圧降下はあるが、とりあえず一定としても高校で教わる物理程度の話であれば、一定という前提に合理性がある)なので、そこで流す(規格で定めた)電流値"mA"と流せる時間"h"とを掛ければ、[J]と同じ次元になります。
すなわち、バッテリー容量の次元は、エネルギであって、パワーではありません。
エレベータの話に戻すと、エレベータの運転重量と搬送速度が分かっていれば運転時のパワーは分かりますが、何階建てを何回往復というのが目的なので、これがエネルギの話である、と普通に高校を卒業すればわかるはずなんですが、NHK職員って授業は寝て過ごし試験はズルして卒業してきたのかなあ???
と思えるほど反知的です。
こんな放送局はさっさと解体しないと日本全土が馬鹿になっていきます。
関連記事"数学と物理学"

ということで今週末は実家に行く予定にしていましたが、台風が来るので来るなと言われて行かないことにしました。

前置きのほうが長くなってしまいましたが、本題のオフ会に戻ります。
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ケイさんの作品は、ムックのキットです。
スピーカーユニットのほうを買うつもりでアマゾンでポチっとやったらこれが来てしまったそうです。
確かに、ムックの見た目は似ています。
このキットはやたらと補強が入っているそうで、しっかりした造りに加えて大きさの割にはずっしりと重いです。
周波数特性は雑誌によると、エフゼロあたりまでだいたいフラットで、ポートに共振周波数はエフゼロあたりなのかなといいうことです。
私は、説明をインピーダンスのことだと勘違いしてしまい混乱させてしまいました。
申し訳ございませんでした。
ケイさんの自作部分は、これに関してはグリルだけということです。
グリルは振動板の変位5mmまでは当たらないということで、最大変位4mmのはずのユニットを使ったところ音量を上げたらガチっとあたってしまいました。
もうちょっと余裕が必要なのかなあ?

音は、このユニットの特性を生かした好ましいもので、ローエンドは高いですが、これで全く問題のない音楽ソースのほうが多いでしょう。
割とお買い得なのかな?
と慰めてみます。

写真で下にある白木っぽいスピーカー(10月7日にも鳴らします)は丁度よかったので台にしただけで、この作品とは関係ありません。


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by mcap-cr | 2018-09-29 07:12 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
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加藤さんの作品は、パークオーディオのユニットを使用したダブルバスレフ。
外側のポートを外して太く短いポートに変更することができます。
加藤さんの発表用音楽ソースはジャズが多いので、そんなにジャズを聴かない私には、ちょっとツボがわかりにくいところがありました。
上のツィータは、懐かしいテクニクスのホームページ型で、効きが強いので、実際には横を向けてのプレゼンでした。
加藤さんの作品はチューニングを楽しむ要素が強いですが、実際には、好みは外側のポートを補足短くして共振周波数を下げるほうが好みになるそうです。
聴いていた私もそのほうが好みでした。
ただし、鳴らすソースによるので、こういう比較は難しそうです。


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by mcap-cr | 2018-09-28 07:47 | オフ会 | Trackback | Comments(2)
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石田隆さんの作品は共鳴管です。
800mmくらいの片側開放の共鳴管で、上向きです。
スピーカーユニットの上には、アルミのチャンネルでつくった小さな反射板が取り付けられており、これで正面の高域は10dB位上がることが測定で裏付けられたそうです。
低音は、片端開・片端閉の共鳴周波数より下の80Hz程度まではフラットに出るとのことで、低音感は抜群、大きな音が出るシステムでした。
単純なQWTではなく、開側を絞った効果のようです。
この広い会場では音圧を上げると反射板が動いてしまうので、大きな音で使う場合には、反射板の固定が必要です。
この会場では、高音が弱かったのですが、ソースによってはそうした問題もありません。
この簡素な構造で、ここまでできるのはマジックを見ているようです。

石田さんの作品はいつもあっと驚かせてくれますが今回も期待に違わぬ驚きの作品でした。


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by mcap-cr | 2018-09-27 06:40 | オフ会 | Trackback | Comments(2)
9月24日(月・祝)は、スピーカー再生技術研究会のプレオフ会でした。
プレオフ会とはいっても、同じ条件でゆっくりと発表できるのでいい条件です。
自宅でくせのない音を鳴らせる環境を持っている人は稀なので、こういう大きな会場はすごくいいと思います。

毎年同じメンバーが中心の発表になりますが、新しい発表者もありで、都度違ったものを聴けるので楽しいものでした。

当日は9時から会場を使用可能、10時くらいにはセットアップが終わるかと思っていましたが、私の音場型は、持ち運ぶために30の部品に分割されており、それを96本のボルトと96個のナットで組み立てなければならず、お手伝いして頂いたものの、組立だけで1時間以上も掛かってしまい、開始が遅れてしまいました。
これは大きな反省点になりました。
皆さん申し訳ございませんでした。

私の分の準備が遅れたため、必然的に私がトップバッターになりました。
今回は、UP4D-PR ver.2の他にリファレンス用に同じOM-MF5を使用したMCAP-CRを持ってきました。
音場型の効果を確認するために、いろいろなソースを掛けてみました。
最初は、チェンバロ。
実物を超える大音量で掛けてみます。
まあ、一発に比べると上下の音場感はいい感じかな?
オペラの中のソプラノを掛けます。
音場型はオーケストラは、一発に比べると適度に広がっていい感じ。
でも、低音は一発のMCAP-CRのほうが豊かです。
弦楽四重奏曲も音場型はホールトーンがよく出ていい感じです。
J-POP、今回初めてプレゼンに使ってみましたが、音場型は全然いいところがありません。
しかも、共鳴管のボーボーした音が嫌な感じに付きました。
その他、ヴァイオリンやオーケストラでも、ホールの感じは音場型でもいいですが、2014年に感じたほどの音場感ではありませんでした(発表者個人の意見です)。
最後に感想を聞くと、『1本200円のジャンクユニットを使ったシステムのほうが良かった』という意見と、『音場感は大差なし、OM-MF5を使ったver.2のほうが音がいい』という意見をいただくことができました。
発表者自身は、ジャンクに負けた感を持っています。

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写真では分かりにくいですが、写真中央付近の細長いのがこの音場型です。



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by mcap-cr | 2018-09-26 08:11 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
昨日は、スピーカー再生技術研究会のオフ会がありました。
オフ会そのものは、平常運転で、それぞれ主張があり、好みの音楽ソースがあり音造りがありました。
皆が同じことを言うようになると言論統制と同じで面白くありません。
好き放題やってみて結果をシェアする、また、自身のシステムを大きな会場でめいっぱい鳴らすというのは、追及する人の醍醐味なのだと思います。
私は、今朝はいつものように早朝出勤なので、オフ会の記事は明日以降書こうと思います。

全然違う話なのですが、オフ会のために、資料を作成したのですが、5年ほど使っていたレーザープリンターがあいにく壊れてしまいました。
しょうがないので、インクジェットプリンターで印刷しました(自分の分だけです)。
白黒なので、レーザープリンターのほうが低コストで良かったのですが、しょうがありません。
私の場合、インクジェットプリンターを使うことがすくないので、インクは起動のたびに勝手に減っていきます。
インクジェットプリンターのコストは激高です。
本体を安くして消耗品の販売で敵をとるというビジネスモデルのようなのですが、それにしても高過ぎるというのが私の印象です。
インクジェットの場合、どうしても、放っておくとインクが固まるので時折インクを撒いてノズルの詰まりを防ぎます。
このため、どうしてもインク代が馬鹿にならないコストになります。
年に何枚印刷するのかわからない印刷のために、プリンターを維持する、しかも、インクが付いてないとスキャナー機能も使えないとか、ものすごく困る訳です。
しょうがないので、また前回と同じくCANONのレーザープリンターをアマゾンで注文しました。
今度は複合機なので、スキャンもできます。
最近はプリンタが複合機ばかりなので、もう自宅の3台目のスキャナーになってしまいました。
今週配達される予定なので、週末に立ち上げて、次のオフ会分はレーザープリンターで印刷しようと思います。


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by mcap-cr | 2018-09-25 05:59 | その他 | Trackback | Comments(0)
本日は、スピーカー再生技術研究会のオフ会です。

場所は、中野区のなかのゼロ、視聴覚室です。

借りられるのは朝9時からですが、準備があるので一般の方がお聞きになれるのは10時頃だと思います。

内容は、ここをご参照ください。
次回10月7日の発表予定もいっしょになっていますが、ここに記載されていない内容も発表されます。

また、懇親会は17時くらいの予定です。

お会いできることを楽しみにしています。

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by mcap-cr | 2018-09-24 06:00 | オフ会 | Trackback | Comments(0)
明日9月24日(月)は、スピーカー再生技術研究会のオフ会です。
難しい名前がついていますが、自由勝手に気ままに楽しくやるのがモットーです。
どなたでも入退場自由です。
会は、朝10時ころにセットアップ完了よていです。
会場は9時から開いていますが、準備でばたばたしています。

場所は、中野区の中野駅からほどほど近い、中野区立のなかのゼロ、視聴覚室です。
駐車場はありませんが、駅から近いので徒歩でご来場ください。

詳細は下記リンクをご参照ください。
レポートも一部アップしてあります。

イベント情報

私は、音場型UP4D-PR ver.2を持参予定です。
片チャンネルにOM-MF5を4本使用した贅沢型、高さは1.8mとちょっとあるので、分解して持参します。
他にOM-MF5を使用した作品が聴ける予定なので、私も、10月7日の今年2回目のオフ会用に製作した音友シリーズRAZ, DVA, TRIのうちOM-MF5を使用したTRIを持参したいと思いますが、現実的に持っていけるかどうかは当日の朝決めたいと思います。
思ったよりも梱包が大きくなったので、できれば、という条件付きです。

UP4D-PR ver.2です。
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後ろにも左右各2本のユニットが付いています。

梱包のために解体しているところです。
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紙のガスケットはくっつき防止のものでしたが、紙はしっかりくっついていました。
組み立て式にする場合にはこういうくっつき防止が必要なのだと思います。

梱包は、段ボールを予め加工しておいてまとめます。
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ボールペンで引いた線にアルミの定規を当てて曲げると上手に曲がります。

梱包ができました。
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宅急便の箱は、10月7日に使うものです。
接合用フランジを全部外したのに思ったよりも大きくなりました。

こちらが、可能なら9月24日にも持参したい音友シリーズの"TRI"です。
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音友シリーズのRAZ, DVA, TRIは、ひとつだけ残して残りは、自作をしたことのない方に差し上げようと思います。
10月7日に全部鳴らして比較したいと思います。
音友シリーズは、全部同じ箱です。
ちなみに、RAZ
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これが、DVA
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こうやって同じ箱で比較したという方はすくないと思いますので、興味がある方は、ぜひとも聞きにいらしてください。
私の発表は、9月24日が音場型中心で、一発のTRIは、10月7日のための予備的な発表です。
同じユニットのOM-MF5を使ったシステムはどちらの日にも複数発表される予定です。
音楽の友社のコンテストにお出しになる予定の方は、10月7日に間に合うように製作されますと、広い会場で鳴らすことができますよ~♪!








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by mcap-cr | 2018-09-23 05:50 | オフ会 | Trackback(1) | Comments(0)
スピーカー再生技術研究会のオフ会は、次の月曜です。
なかのゼロでお会いしましょう!

ちょっと前の話で、旬の話題からは時間が経過していますが、こういうダマシには気をつけなければならないと思います。

報道の目的は、事実を伝えるというだけと小学校の低学年のときに教わった記憶があります。
引っ越しを重ねながら、富山県の小学校で教わった記憶があるので、2年生か3年生のときだったと思います。
当時から、事実をつたえるだけというのから離れていると思っていました。

その後だんだんと自分に知恵がついてくると、怪しい情報は、出典や真偽を調べ、辻褄の合わない話は信用しないようになりました。
こういう習慣にはインターネットが役に立ちます。
最近では、ブログにソース付で紹介している人が増えてきたので、調べるのも他人任せで事足りるようになりましたが、信用できるソースと怪しいソースはほぼ一瞬で区別できる用になりました。

かつて、プロ市民という存在が明らかになりました。
市民運動と称しながらの活動をするのですが、活動費はどこから出てるのかな~?

プロ市民と密接に結びついているプロ被害者なんていうのも明らかになっています。
プロ市民のデマに乗っかって被害者を演じればお金がもらえるというビジネスモデルです。
プロ被害者は大抵の場合、元々事実が違ううえに教養もないので、発言内容が常時変わり、信頼性がまったくありません。
よって、自分の証言が証拠だ!
証言って、その内容を補強するだけの状況証拠がないと採用できないんですが...
大手新聞社だって、『証拠?ねえよそんなもん!』なんて正気で公表してる人がいましたが。
この人、目が完全にイッちゃってますね(写真省略)。

最近バレたのが、池上彰の番組でバレたプロ子供の存在です。
おそらく昔からあった手法でしょうが、劇団員である子供を使って、報道バラエティで『子供』の意見を言わせる。
最近はインターネットで詳細な情報が入手できるので、顔だけで、劇団から名前まで特定されてしまいます。
バレても無実を言い張るテレビ局。
劇団の子役なんか、顔を売るのが営業活動なので、自分からバラします。
終わってますね。

ついでに池上彰の盗作もバレてしまいました。
番組制作会社が専門家から取材した内容を池上彰の知識として番組で言わせる。
へえ~。池上彰って博識なんだな。
という印象を与えて神輿として祭り上げると後は洗脳者の出来上がりっと。
池上彰の本とかは、出典を明示せずに専門家の本と内容が丸かぶりで逆にオリジナルが盗作かと疑われたりするそうです。

オーディオだって、自分でやってみれば真実がわかるのですが、やらないで結論が出てる人は、死ぬまでそのままなんだろうな。



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by mcap-cr | 2018-09-22 06:58 | 報道 | Trackback | Comments(0)

音友ムックの販売促進

9月16日の記事で、音友ムックの販売目標が低い、と書きました。
こういうことを書いた手前、じゃあお前だったらどうやってもっとたくさん売るんだよ?
と自分自身に対して突っ込みを入れていました。

商品を売るのに重要なことがいくつかあります。
顕在的、潜在的かは別としてマーケットがあることが前提ですが、
まず第一に売る商品があることで、これが最重要です。
つぎに、販売手法があることが重要です。
オーディオ趣味としてのスピーカーユニットを売る販売チャンネルは、ヨドバシカメラのような特殊な家電店、コイズミ無線のような専門店に限られてきました。
一般部品としてのスピーカーユニットは、秋月電子のようなパーツ専門店にもありますが、パーツ専門店は、客層が違うので、高級品を扱うのは難しそうです。
そこに、書店という販売チャンネルを加えた、というのが私の解釈です。
書店の数は、特殊家電店や専門店とは桁違いで、しかも全国津々浦々にあります。
配送手段も確立されているので輸送や出荷も従来のインフラを使うことができます。
それでいて全国で7000ペアという販売量はあまりにもすくないと思います。

では、どうすれば、これを増やすことができるのか?
まずは、元となる雑誌の販売を増やすことが必要です。
いままでの表彰式のコメントを聴いていると、雑誌の販売そのものが低迷しているそうです。
どうして雑誌の販売が低迷したのでしょう?
分析しているのかな?
たぶん、アンケート調査なんかもしているでしょうが、どういう調査をしたのでしょうか?
まさか、読者に聞いてないでしょうか?
過去のユーザーで現在ユーザーでなくなった人や、もともとユーザーでない人にも聞いてみなければだめでしょう。
こういうのは、オーディオ趣味の根本にかかわるので、ここで議論できる問題ではないですが、こういうことも課題として併行して考えていかなければなりません。

では、既存のユーザーに対して販売を増やすにはどうするか?
これがいちばん現実的です。
まず、自作ユーザーがどのくらいいて、その何割が購入したのか、これは、普段の雑誌の販売部数と、ムックの販売部数を比べればだいたいわかります。
私のように雑誌は一切買わない、立ち読みもしない、というユーザーはそんなに多くないという前提で無視してみます。
で、私が考えたことは、スピーカーユニット複数使いの面白さを伝えることです。
私は以前には、スピーカーユニットの複数使いはしていませんでしたが、大阪のMさんとお付き合いするようになってから、この面白さを知りました。
それまでは、トーンゾイレとか、横に2つ並んだバックロードホーンとかしか知りませんでしたが、Mさんが実際に作った音を聞いて複数使いの意味が分かるようになりました。
正直言ってトーンゾイレが、家庭での使用に大きな意味があるとは思えません。
横並びのバックロードホーンにしても、大きなユニット使えば済むという意見もあります。
ところが、複数使いの音場型だけは、ひとつのスピーカーユニットだけでは、ぜったいにできない効果があります。
昔の長岡先生のモデルを引っ張り出して作ってみるというようなのも効果的でしょう。
販売開始する前に、雑誌でそういう特集をすれば、間違いなくやってみたい人が出るはずです。

やっぱりたくさん売ったほうがいいと思います。
これだけでも部数はもっと増やせるのではないかなあ?


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by mcap-cr | 2018-09-21 07:20 | 音場型 | Trackback | Comments(2)

工学オーディオに取組むオカルト嫌いです。


by MCAP-CR