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皆様良いお年を

ことしもあと僅かになってきました。
実は、ある方から、MCAP-CRも含めてシミュレーション可能なスプレッドシートを頂いているのですが、不勉強な自分は、なかなか集中することができず、まだ、自分の手元にデッドストックになっています。
私が配布している計算プログラムよりもTSパラメータを使って合理的に解析されているので、私自身がしっかり理解出来たら、作者と相談させていただいて、公開することも検討しております。
行動が遅くて申し訳ございません。

さて、新年を迎える前に今年を振り返ってみました。
スピーカー再生技術研究会のオフ会は2回実施でき、2回目は発表時間がきちきちになるほどでした。
こういう会は、普段と違う環境で発表するのが醍醐味で、聴いているだけでは半分も楽しめないのかもしれません。

好きな音楽のほうでは、今年はとうとう東京音楽コンクールの公開部分をすべて聴くことができました。
二次予選、各3時間ちょっと、決勝各2時間ちょっとと合計15時間を超える鑑賞ができました。
チケット代は、二次予選が500円、決勝が2000円なので、全部で7,500円です。
これだけで、ものすごく幸せになりました。
こういう経験があると、オーディオなんか最貧システムでいいという気持ちになります。
今年特に印象に残ったのは、弦楽部門でした。
二次予選から圧倒されっぱなしで、決勝がまた凄かった
その中で特にまた聴きたいと思っているのは、そのときに聴衆賞を投じた奏者ではなく、実際に聴衆賞を獲得し、成績が二位だった高木凛々子さんでした。
高木さんは、ちょっと抑鬱的なチャイコフスキーの内にあるものを抉り出し、そこに美を加えて演奏してくれました。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は、子供の頃から何度もオーディオ装置では聞いていますが、どうしてもこれほどの感動は来ません。
これは言葉では表現できません。
ちょっとくだらないですが興味を引いたのが、パンフレットに載せる写真です。
8月30日の記事に書いたとおり高木さんは粋で鯔背な美人なのですが、パンフレットの写真とはずいぶん印象が違いました。
ところが、入賞者メッセージを見ると写真のままでした。
プロフェッショナルが引き締まると別人のようになるということのようです。
ますますファンになりました。


いずれにしても、今回入賞、優勝した皆さんだけでなく、残念ながら勝ち残れなかった皆さんも含め今後のご活躍を期待しています。

なお、先日コメントを頂いて調べてみたらヴィオラの有冨さんのリサイタルが来年2月24日に谷中であるので今から予定しておきます。
詳細は、こちらにありました。
前日の2月23日には名古屋でもあるそうです。

今日は、東京文化会館で、ベートーヴェンの全交響曲を聞いて年越しになります。
こんなのは初めてなのでワクワクしています。

生の演奏会に触れるとオーディオの差なんかちっぽけなものだと感じます。
オーディオにお金を注ぎ込む予定の方は是非とも演奏家自身に使うこともご検討ください。

皆さん、よいお年をお迎えください。


来年も、東京音楽コンクールを全部聴けるといいなあ...

by mcap-cr | 2018-12-31 08:22 | 音楽・コンクール | Trackback | Comments(0)

歳の瀬

今年も残すところあと2日になってしまいました。
別に、年末年始の時間の進行とその他の時間の進行とで物理的に差がある訳ではありませんが、気分的には差が出ます。
年末になると、病院などが閉まってしまい、不測の事態にも対応が難しくなります。

年末の風物詩といえば

全く流行っていないのに流行ったことにしたい誰も知らないような流行語大賞が発表されたり
日本への原爆投下を祝う韓国の歌手グループが紅白歌合戦に出てきたり
今年一年のまとめとかいって、マスコミ目線で切り取ったニュースが出てきたり、

テレビなんかは、ほとんど見ませんが、こういう事情を知ってからますますテレビからは遠ざかりました。
やっぱり、一方的に垂れ流される情報よりも、インターネットのように意思を持って取りに行ける情報のほうがずっといいです。
そういえば、やかましいお隣の国はそろそろ来年あたり統一されそうな感じです。
そうなるとおめでたいなあ。
日本とはかかわらないで独自の発展を遂げてください。

今年は、31日には、小林研一郎さん式のベートーヴェンの全九曲のコンサートに行くので、素敵なお祝いになりそうです。
ヨーロッパでもジルベスターコンサートとかをやっているので、私のジルベスターコンサートはこのベートーベン全九になります。

以前は年末年始に海外旅行に行ったりもしたのですが、兄が亡くなってから母を放っておくこともできないので、このところは実家に行っています。
本当は、海外の年末年始が楽しいのですが、旅行料金も高くなるので、まあいいでしょう。

来年はまだ先が分かっていませんが、出張旅行のひとつくらいできるようになるといいなあ。



by mcap-cr | 2018-12-30 08:43 | その他 | Trackback | Comments(0)

具体的

いまやっている仕事に関連して、そこそこ大きな会社の役員をやっていたという人が、プロジェクトにかかわるようになりました。
その人を観察していると気づくことが多いです。

建設現場のようなところでは、いろいろな人が、それぞれ仕事をしているので、最初にすることは、有能な相手を見つけることです。
無能を相手にするほど無駄なことはありません。
ですから、身分や役職に関係なく、自分の目で見て役に立つ相手を探します。
そこに、上記の元役員が加わった訳です。

最初に何が起きたか?
その人は、工事に加わっているメンバーに対し、自分の部下に対するような偉そうな態度で文句を言いました。
云われた人は、温厚で怒るような人ではなかったのですが、キレてしまいました。
そりゃそうでしょう。
べつにその人から給料をもらっている訳ではないのですから、礼儀を無視したいちゃもんを付けられれば誰だって不愉快になります。
そして、工程が遅れているところで、その人は、『やるしかないだろう』と云っているので、誰も相手にしません。
工程を変更して早く終わらせるためには、それぞれ具体的にやることがあり、その具体的な作業の方法や手順を具体的に変更していかなければ工程なんか変わりません。
部下を怒鳴りつけて、部下の力でやらせてきただけで、具体的なことは一切学んでこなかったのでは、上下関係のない相手には全然通用しません。

目的があっても手段がなければ目的が達成されることはありません。
そして手段が手順化されていなければ手段とはなり得ません。
手順のなかに重大な障害が発生すると、そこでストップします。
必要なものを具体的に準備し、具体的な手順の中で進めなければプロジェクトが完成することはありません。

具体的な問題に面してきた人は、工程についても不確かさを見込んで見積りますが、経験のない人は、万事が問題なかった場合の工程で考えたりします。
別な言い方をすれば、具体的な問題点に対して具体的に対応できるのが実務能力な訳で、実務能力は万国共通のものです。
会社の中の上下関係は将棋の駒の役割のようなもので、一応の格付けはあるものの、実践では駒の動かし方に上手い下手があるように、格付け通りにはなりません。

建設現場にはいろいろな人がいるし、中には荒くれものもいたりします。
そんな中に礼儀をわきまえず、また、実務力がないがプライドだけ高い人が入ればどうなるか...

大切なのは、自分がそうならないことです。




by mcap-cr | 2018-12-29 08:55 | その他 | Trackback | Comments(0)

特定の店舗の名称を出して批判する

この前、なんとなく見つけたオーディオケーブルに関する意見を書いてあるサイトを見ていたら、その中に、何とかケーブルという店に関する記事が見つかりました。
その店舗に試聴に行ったり商品買ったりしたが、どうも良くないと感じたそうです。
というよりボロクソな感じです。

そのサイトの本人は、オーディオケーブルによる音の違いがあるのは当然だとしているので、私とは見解が違うことをお断りしておきます。

私もインターネットが日本に出現する前に、ある田舎街のオーディオ店に行ったことがあります。
オーディオ店と云っても、メーカー製の新品ではなく、いろいろな部品とかを寄せ集めて作ったようなものばかり置いてあって、音は、残念なものでした。
どう評価しても素晴らしいとは感じられず、まあ、こういう高域なしの寸詰まりの音が好きな人もいるんだろうくらいに思っていましたが、今のようなインターネットの時代だったら本当のことを書いてしまう人もいたでしょう。

問題なのは、本当のことでも云えないことがある、ということです。
オーディオの場合、評価は主観的で、不確かさの塊の中で評価するので、思い込みに強く左右されます。
だからこそ高級ケーブルのような商品が成り立つ訳で、思い込みを排除し、すべての人が不確かさの範囲を検証し始めたら、高級ケーブルはおろか、超高級CDプレーヤーとか超高級アンプまで、市場が無くなってしまうかもしれません。
それは極端にしても、上記の自分の経験について書いたようにどう聞いても測定で明確に分かるであろうほどどうしょうもない音を崇めている人もいるようでそれを聞いてしまったら、褒める訳にはいかないので、自分だったらブログとかではコメントしないか、出所が推定されないような書き方をします。
上記のブログの人は、全部正直に書いてしまっていて、そこのオーディオ店から攻撃されていました。
その店からすれば、好きで買っているお客もいるので、営業妨害になるでしょう。
私は、オーディオ製品は工業製品である、という立場ですが、芸術品であるという立場の人もいるので、そういう立場から見れば忠実度が低くてもいい訳で、逆に忠実度が低くないとできないような表現もあるので、それを好むことは一向に差し支えない訳です。
ブログに本当のことを書いて、そういう人の拠り所を奪うのは良くないことでしょう。

いまは、スピーカーシステムを除くオーディオ機器は、相当に忠実度が高いので、機器の性能をあれこれ言わずに済むようになってきました。
ということで、スピーカーシステムとオーディオルーム以外は興味の対象ではなくなりました。


by mcap-cr | 2018-12-28 06:43 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(3)

ソニーもディザリング効果に言及していました

最初にソニーのリンクです。

アナログレコード特有の音響効果をデジタルで再現

ソニーの技術者が、アナログレコードの音がいいとされる理由を分析しており、その中に、ディザリング効果に言及しています(用語は使っていませんが)

ディザリング効果については、このブログの中で下記記事などで言及しています。

スピーカー設計の教科書に書いていないこと(2)

こういう物理的な話は、オーディオにはあまり出てきませんが、実際には、古くから議論されていたのではないかと思います。
というのは、思い付く人が多いと思うからです。
静摩擦、動摩擦のはなしは、小学校の理科の時間に初めて登場した記憶がありますが、大学の教科書にも出てくるCoulomb Modelそのものなので、方程式を解くのは容易です。
それが聴感で分かるかどうかは、サブソニックフィルターをかけた状態とブラインドで比較すれば有為差の有無がわかるでしょう。

サブソニックフィルタは、振動板のうねりのような振動が望ましくないという考えでできていると思いますが、本当は逆だったのかもしれません。

上記のソニーのリンクでは、ノイズの周波数特性について書いていますが、ひょっとしてRIAAのことを忘れたのかもしれません。
RIAA規格は低音を圧縮して記録し、再生時に伸張する訳ですから(実際はもう少しスマートなやり方ですが)、ノイズに周波数依存性が出てしまうのは当然のことです。
アナログ再生は、技術と物量の違いがもろに出てしまいます。
デジタル時代になるとなつかしいですね。

いずれにしても、アナログ時代はダメだと言われていたものを態々デジタルで付け足そうというのですから皮肉なものです。

反応のいいスピーカーシステムだったら差は小さいかもしれませんが、こういう物理学の効果はそのうち明らかになっていくでしょう。


by mcap-cr | 2018-12-27 05:52 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

とりあえずパチンコ無くせないのかな?

クリスマスは昨日でしたが、キリスト教国では、年明けの適当な時期までクリスマス飾りはとりません。
日本では、新年のお飾りに取り換えるところが多いみたいです。

全然関係ないのですが、数か月前のニュース記事によるとパチンコ業界の収益が下がっているそうです。
下がっているとは云っても、マルハン1社だけで、売上は1兆円を超えているそうです。
パチンコが成立つ背景には、特別な配慮があります。
パチンコなんか誰が見ても賭博に見えますが、法解釈上は賭博にはならないらしいです。
その理由は、結果が偶然に支配される訳ではなく、スキルに影響されるから、賭博の構成要件を満たさないというもの。
そうなんですかねえ?

三店交換方式というのも誰が見ても脱法行為ですが、三店交換方式が行われていることを警察庁は知らないそうです。
他の賭け事で三店交換方式をやったら即摘発されるそうですが。

パチンコやる人が格好良く見える人もいるのかもしれませんが(いるとは思えませんが)、私から見ると超格好悪い。
みっともない。
なんで、ああやってパチンコ店に貢ぐのか、全く理解不能です。
パチンコはトータルでは絶対に負けるゲームです。
あんなもの店側が恣意的に調整するのは簡単です。
本当にスキルに影響されるのであれば、皆のスキルが上がればパチンコ店は商売が成り立ちません。
ということは、賭博の構成要件を満たさないとする解釈には疑問が生じてしまいますね。
いや、店側が勝手に決めるから、偶然ではないのか、そうか...納得。
というようにパチンコシステムのロジックそのものに矛盾があり、脱法行為(もう違法と考える人のほうが多いでしょう)が行われているというのに、何故か取り締まられずにのうのうと生き残っている。
こういうのって、賭博がダメなのにどうしてパチンコはいいの?って子供に質問されたら答えるのが難しいでしょう。
明らかに良くないものがのうのうと生きていたら、教育にも悪いでしょう。

そういえば、私がウェブサイトに広告を入れ始めたときに、どのような広告が出てくるのかチェックしていました。
広告は、忍者ツールズというところのもので、広告費が最も高いものが表示されるということです。
このアルゴリズムでは、広告の効果が上がらないでしょうが。
最初の頃は海外旅行とか、大学とかの広告が多かったのですが、時々怪しい広告が出てきました。
その中に、パチンコするだけでン十万円の報酬、という広告がありました。
どうも、これって、パチンコ屋のサクラの広告のようです。
パチンコ屋がサクラに大勝ちさせて、他の競技者(?)の射幸心を煽るのが目的のようです。
ということは、実質の換金率は恐ろしく低いことになります。
そういえば、ずっと昔に、今のようにパチンコが北朝鮮のミサイル資金になっていると指摘される前に、パチンコをやって身を持ち崩した先輩から、ずっと勝っているとプロ認定されて入店を拒否されるのに、勝ち続けても拒否されない人がいる、と聞いたことがあります。
なるほどねえ...

カジノ導入と引き換えにパチンコは全部潰してほしいものですね。


by mcap-cr | 2018-12-26 05:57 | 政治 | Trackback | Comments(0)

妄想の新聞記事

今週は、昨日も出勤で金曜までずっと出勤です。
週末は、実家に行きましたが、日曜に戻るときに日本橋三越に寄ったらクリスマスか歳末か分かりませんがいつもより混んでました。
クリスマスおめでとうございます。
最近はアメリカで"Merry Christmas!"とか云い辛くなったのだとか。
なんでも意識高い系のポリコレで別の宗教に配慮してるんだとか。
真偽のほどは分かりませんが。

以前クリスマス頃にトルコに行ったのですが、あちこちにクリスマスツリーがありました。
イスラム圏なのに不思議だなあと思っていましたが、ガイドの話によると、キリストもイスラム教では聖人なんだそうです。
イスラム教はモハメッドを崇める宗教ではなく、神様を崇めるものだそうです(諸説あるでしょうが)。
コーランの日本語訳を読んでも簡単には理解できませんでしたが、ガイドさんの話によると、イスラム教の基本は人が嫌がることをしないことだそうで、そのために不潔にして臭くなった巡礼者を清めるために、モスクには、洗い場があるそうです。
サン・チアゴ・デ・コンポステーラでは、臭くなった巡礼者の臭いを消すために、お香の壺を振り回したりしますが、モスクのほうが清潔な感じです。

ガイドさんの話を聞くと、イスラム教はとても平和な宗教だそうで、トルコの人々を見ていると本当にそういう感じがしました。
そして神様は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教で共通なんだそうです(古いものから並べています)。
日本人なんかは多神教で始まっているし、仏教徒と神道徒とのあいだでの溝もないので、怪しくない宗教はウェルカムだと思います。

ユダヤ教はキリストを否定しているので、ユダヤ教徒が"Merry Christmas!"に不快感を持つのなら理解できるのですが、ユダヤ教徒は、もともとたくさんいたのにどうして最近になって意識高いポリコレさんたちが騒ぎ出したのか謎です。
現状を否定するだけでは進歩がないのですけどね。
最近は『意識高い』=『根拠ない理想追及』みたいな感じになってきたので、そういう人たちを集めて国家として離島にでも独立させてほしいです。

さて、日本人からすれば全くの妄想に過ぎないのですが、日韓海底トンネルが必要だとかそんなことを韓国では議論しているそうです。
私は、船でも飛行機でもこれ以上不要なほど行き来できるというのにさらにトンネルで繋いで車両まで入れてしまうのは迷惑でしかないと思います。
韓国の運転免許試験は日本とくらべて極端に簡単だそうで、そこでとった運転免許で日本国内を運転されたらたまったものではありません。
最近は、某外国(韓国ではない)人の偽物(と考えるのが妥当な)国際免許証でレンタカーを貸すことが問題になっています。
国際免許の協定に加入していない国の人は国際免許とれないのに、別の国の偽造国際免許証を買ってくるんだとか、偽物ってバレバレでしょうにね。

当然そういう運転者の事故も多く、しかも事故を起こした本人は、さっさと国外逃亡してしまうので、それが二次災害ともいえる状況になります。

日韓海底トンネルという妄想は、韓国と対馬とを結ぶことを想定しているであろうと思います。

そこで繋ぐと何が起こるか?

対馬は日本では離島です。
その離島が外国とつながる。
もはや日本ではなくなってしまいます。
そうやって日本人を追い出して、領土を主張するというオチが見えてきます。
妄想の段階ならいいのですが、実行に移すのは止めなければなりません。
在韓米軍が撤退して対馬あたりに基地を作ればこういう問題は無くなるのですけどね。
在韓米軍ウェルカム、と思います。

いずれにしても、現実的でない妄想を巡らすのが韓流の特徴みたいです。
妄想を膨らませすぎると精神に変調をきたすので、妄想も適当なところで止める修行が必要と思います。
いや、妄想が日常習慣なだけなのかも。


by mcap-cr | 2018-12-25 06:17 | 韓流 | Trackback | Comments(0)

コンビニから土産物のブランド店へ

何年か前から秋葉原付近は、中国人観光客の巣窟と化しています。
末広町駅の上には中国人向け観光客用の土産物店があります。
そのビルは、外壁に広告みたいなのがたくさんあって景観を汚していますが、そのビルの1階には、サンクスとカレーのココイチが入っていました。
こういうのは結構便利だったのですが、少し前にまとめて撤退していきました。
工事が進んできて分かったのは、土産物のブランド店になるようだということです。

特需という言葉がありますが、いまは、中国人観光客の特需の最終期のように見えます。
特需という言葉のとおり、一時的な需要は、その後ばたっと消えていきます。
ベストな対応は、特需を事前に予測して、素早く対応すること。
そして、ピークに達する前に、事業を売ってしまうことです。
そうすれば、ダイナミックな変化のうちいい部分だけを取ることができます。
株式で云えば、大きな山の前の底で買って頂上に到達する寸前に売り抜ける感じです。

今の情勢を見ていると、チーナは既に不景気に突入していて、これから、谷底に向けてまっしぐらに落ちていくようです。
こんな時期に、観光客用ブランド店を作るという経営判断ってどうなのでしょう?
株式の場合なんかは、現在その会社の状態がいいからという理由で買ってしまう人がいるようで、それと似ているのかもしれません。
高い銘柄を買うとそれ以上上がるのは難しい場合もあるでしょうが、人の判断はそれぞれです。

伝え聞いた話だと、今住んでいるところの前に住んでいた台東区の小島あたりは、すでに外国人比率が高く、近所の幼稚園なんか日本人のほうがすくないので、子供をわざわざ遠い幼稚園まで通わせている人もいるそうです。
外国人をひとまとめにしてヘイトするという訳ではなく、日本の習慣に従わないDQNな外国人は嫌われるということでしょう。
日本の風習に従ったうえで個性を発揮するなら歓迎されるでしょうが、従う気がないとか、長年かけて築いてきたシステムに乗っかって甘い汁を吸うのが目的だったりする人は、国籍関係なく嫌われるだけでしょう。
そういう意味では、外国人に特別配慮をしないシステムにして、それでも住みたい、日本に骨を埋めたいという人を国民や永住者として受け入れるほうが良いのでしょう。


数年後には米国の軍門に下った中国からは観光客はほとんど来なくなるでしょう。
せっかくお土産物のブランド店を作ってもどうなんでしょう?



by mcap-cr | 2018-12-24 06:12 | その他 | Trackback | Comments(0)

控えのPCをSSD化

私の実家には、AMDのデュアルコア245e搭載のPCがあり、そこで作業するときには、そのPCを使っています。
OSは、悩んだ末に、Windows10 Home Editionにしています。
しかし、何度か書いたように、Windows10は、ハードディスクにインストールしても遅くて使えません。
起動時にプロセスを整理して立ち上げている訳ではなさそうで、そのためか、HDDの速度が数MB/秒なのにもかかわらず、HDDが100%になってしまうために起動のプロセスに長時間を要する訳です。
プログラミングが下手くそなのかもしれないし、SSDメーカーと結託して利益を貪っているのかもしれません。
いったん起動プロセスが終了してしまえばそうでもないのですが、それまでは、岩のように重くて実用に耐えません。

Microsoftは、起動した風な画面が出れば、そこまでが起動時間と定義しているので、そこまでは速いのですが、それはベンチマークテストのために偽造プログラムを作ったフォルクスワーゲンのようなもので、実際には、使えるようになるにはそこから延々と時間がかかります。
AMD 245eのデュアルコアは、もう7年も前に購入したものですが、RAMも8GBあるので、それでもSSDに交換すれば、使える速さになるはずです。

ということで、今回HDDをSSDに交換することにしました。
物理的に交換して、ハイ終了!とはならないので、手順書をまとめてから実施します。

手順書の作成は慎重に行いました。
失敗なく、かつ、以前のHDDがバックアップを兼ねるようにしなければなりません。
そこで考慮しなければならないことがいくつかあります。

実家には、インターネット環境がないので、モバイルインターネットの環境を使っています。
モバイルルータは、Huaweiの機種で、セキュリティは怪しいですが、国家機密を扱っている訳ではないし、常時接続でもないので、とりあえず我慢して使いますが、データ使用量は有限なので、これを機会に、インターネットのデータ通信を減らすことにしました。

起動時に、インターネットにつながっているとDropboxとOneDriveとで相当なデータ通信を行います。
したがって、ディスク交換前に設定を変更するまでは、起動時にはインターネットに接続しないようにします。
起動時にインターネットに接続しないようにするのは簡単で、USB無線LANアダプタを抜いてしまうか、というよりもモバイルルータを起動しなければ、インターネットにはつながりません。
そして、インターネットに接続しないうちに、DropboxとOneDriveをアンインストールしてしまおうという考えです。
インターネットドライブは、便利ですが自宅とは距離が離れているため、使わないでいるうちに、インターネットドライブの内容と乖離していきます。
インターネットに繋がったときに大量のデータ通信が発生するというのは好ましくありません。

ここで順序を間違えるとグダグダになるので、手順書が必要になるということです。
また、実家は街中から離れているので、必要な機材は、事前に準備しておかなければ悲惨なことになります。
SSDだけ持って行ってもどうしようもありません。
以前に、コンピュータ関連の仕事もしていたので、こういうときにそのスキルが役に立ちます。

ざっと考えただけで必要なものは、

(1)LinuxのLive DVDまたはUSBメモリー
これがないとディスクのコピーが大変です。

(2)HDD/SSD用のUSBケース、または、Serial ATAケーブル+電源ケーブル
データコピー後にはHDDが不要になり、ケーブルが余りますが、ディスクコピー中には絶対に何らかのケーブルが必要です。

(3)手順書
これがないと絶対に間違えます。

その他、持ち運び用のLinux PCを1台、テザリング可能なスマホ、予備のUSBメモリー、データディスク(インターネットドライブを止めるので)と、自宅には常に揃っているし、いざとなれば徒歩で買いに出られる環境とは違う準備が必要です。

こういうのって、結構実務能力の向上に貢献すると思うのですが、直接カネになることはありません。

実際に手順通りにやってみました。

(1) 無線LANアダプタを外し、インターネット非接続で起動する。
なかなか使える状態になりません。
ハードディスクの中途半端な読み書きで負荷100%を継続しています。
何分待ったか分かりませんが、業を煮やして次の手順に進みました。

(2) OneDriveとDropboxをアンインストールします。
これは比較的はやく終了。

次は、Linux LiveDVDを起動して、もうディスクのコピーをとってしまう手順書でしたが、数日前から考えを変えて、先にWindows Updateまでやってしまうことにしました。
(3)Windows Update
この状態でUSBの無線LANアダプタを差し込むと、いきなりUpdateのダウンロードが始まりました。
こういうのが困るんですよね。
まあ、このパソコンは持ち歩かないのでこれでもいいですが、持ち歩くパソコンで状況を考えずにこれをやられてはたまりません。
このPCは、しばらく使っていなかったのでUpdateのダウンロードに時間がかかります。
70分かかってやっと94%です。
モバイルルータはそれなりに高速なので、早いときは10Mbpsくらい出ていますが、それにしても遅い。
いったいどれだけのデータをダウンロードしているのか...
94%に達した後も長いです...
とりあえずこれが終わったので再起動してWindowsとインタネットセキュリティを最新の状態にしました。
(4) シャットダウンして、ディスクを接続
今回、新しいディスクはUSB接続しようと思いましたが、HDDケース用の電源端子がないタイプだったので、ATAで接続しました。
(5) Linux LiveDVD(Fedora28 64bit)を挿入して起動
ディスクツールを使用してディスクのIDを調べます。
今回、元のディスクは公称320GB、新しいSSDは公称480GBなので大丈夫です。
元のディスクの割り当ては"sda"、新しいSSDは、"sdb"でした。
ここまで分かると、あとはコマンドラインでコピーできます。
ターミナルを立ち上げ
$ su
# dd if=/dev/sda/ of=/dev/sdb bs=64K conv=noerror,sync status=progress
このコマンドで、sdaのディスクをsdbにクローニングします。
これも時間がかかりましたがそれは予想していたことで、それでも2時間弱で完了したは、予想よりも高速でした。
(6)システムをシャットダウン
HDDにつながっていた電源とSATAのケーブルを抜き、SSDに電源とHDDから抜いたケーブルを刺します。
(7)スイッチオンしてディスクを抜く
Windows 10が起動しました。
かなり高速です。
使えるようになるまでに1分かからないくらいです。
HDDのときとは雲泥の差です。

実際にはちょっと問題があって、元々付いていたHDDが3.5インチ、SSDが2.5インチということで、物理的な入れ替えができず、ブラケットが必要になりました。
しかし、変換ブラケットがないので、SSDはパソコンケースの中に固定せずに直置きです。
まあ、移動しないし、回転部がないのでこれでもいいのでしょう。

64ビットデュアルコアのAMD 245eは、2011年に購入したものですが、まだまだ現役で行けるようです。
このブログもサクサク書けます。

ちなみに、使ていなかった間のWindows Updateを一気に実施したので、今回のこの分の通信データ量は、2GB弱でした。
ちょっと多すぎますが、格安SIMの12GBプランなのでまだまだ大丈夫です。

追記:再度データ通信料を確認したところ、昨日3.7GBのデータ通信量がありました。
そういえば、Windowsの何かのサービス(名前失念)が、2Mbpsくらいでずっとデータ通信しているのを発見してサービスを止めました。たぶんこいつが犯人だと思います。
止める前にサービス名記憶しておけばよかったです。









by mcap-cr | 2018-12-23 06:48 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

Windows Updateは手強い

先日、グループポリシーを編集して止めたと思っていたWindows10のUpdateですが、また勝手にダウンロードされていました。

下記の手順だけではダメなようです。

Windows10の自動更新を止める

グループポリシーを確認してみたのですが、自分が設定した内容が無くなっていて、全部未設定になっていました。
グループポリシー設定無効化プログラムを仕込まれたみたいです。
MicrosoftはHwauei以上に悪質なのかもしれません。

しょうがないので、別な情報を探してみると、ありました。

Windows10の自動更新を無効にして止める

手順をまとめると
(1)Windows Updateサービスを無効にする
ここまでは何度も試したことがあるのですが、サービスを無効にしてもWindows Updateは止まりませんでした。
しかし、まだこれだけではダメなようです。
(2)Windows Updateサービスのプロパティには、『回復』というタブがあり、デフォルトでは、エラーが発生サービスを起動するようになっていました。
ここを『何もしない』に変更する必要があったことを知りました。
マイクロソフトは、人が嫌がることをとことんやってくるタイプみたいです。
ストーカー気質が強いなあ。
(3)自動更新のタスクスケジューラーを無効にする
ここにも罠が仕込まれているみたいです。
本当に嫌がられることをとことんやる会社です。
(4)自動更新のレジストリを編集する
これも、勝手に変更されて効果はないそうですがとりあえずやってみました。

翌日、Windows Updateのサービスを確認すると無効に設定したものが『手動』に変わっていました!
これは本当にストーカーです。

やっぱり強制的に止めるソフトを入れないとだめみたいです。





by mcap-cr | 2018-12-22 05:26 | Windows10 | Trackback | Comments(0)

音楽は生演奏が最高ですが、レコード音楽は、工学オーディオによってリーゾナブルなコストで楽しみましょう。


by MCAP-CR
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