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隣国との付き合いは煙草との付き合いのようなものか

最近は、煙草は不快という意識が浸透してきて、禁煙が普通になってきましたが、私の子供の頃、若い頃は、周囲からたっぷり無理やり吸わされていました。
この影響はそのうち出てくるでしょう。
いまの子供たちは、禁煙が普通になっているので、昔のように無理やり煙を押し込まれることもないので、煙草が不快だという認識が普通になっており、今後も煙草環境に暴露される機会はすくなくなってくるでしょう。

煙草環境に暴露せざるを得ない時代は、『タバコくらいで目くじら立てるな』とか『我慢できる大人になれ』なんていわれて無理やり我慢させられてきました。
これは、加害者が被害者に妥協を迫るやり方で、やめさせようとすると、今度は、『タバコを我慢させるのか!』というように加害者が被害者にすり替わって居直りました。

こういうのって、近隣関係に似ていることに気付きました。

『大人の対応』→助長するだけでした
『やめてくれという』→加害者が被害者にすり替わるだけでした
『タバコは害があり不快だという事実を指摘する』→『お前だって人に迷惑かけてるだろ』というどっちもどっち論にもっていくだけでした。
『禁煙化をすすめようとする』→『禁煙ファシズムだ!』とレッテルを張るだけでした
『禁煙区画を作ったり喫煙所を撤去する』→『喫煙者差別だ!』と騒ぐだけでした。

これ、みんな、現在の近隣国との関係と同じです。
本来あり得ない理屈で洗脳する。
大人の対応だといって被害者に自制させる。
事実を指摘させない。
『共生』、『差別』、『ファシズム』、『ネトウヨ』...

こうやってみると、手法は昔から変わってないのですね。
煙草の問題を解決してきたのと同じ方法で近隣国との関係を解決していくことになるのでしょう。
それにしても明らかに悪いことのほうが直しにくいみたいです。



by mcap-cr | 2019-01-31 06:11 | その他 | Trackback | Comments(2)

コンサートとリサイタル

先日、ヴィオラ・ピアノリサイタルの紹介、と題する記事を書きました。
やなか音楽ホールという収容人員100名の小さなホールでの演奏会なので、残席があるかどうかは未定ですが、2月24日午後の公演なので、興味のある方は上記の記事にリンク先が載っているのでお問合せください。
(2/4注:2月24日のやなかのリサイタルは既に完売とのコメントを頂きました。2月23日の名古屋の公演はまだチケットが残っているそうです。)
前日には名古屋での公演もあります。

ここで、気になったのはコンサートとリサイタルとの違いです。
インターネットで調べてみるといろいろな説明があるのですが、基本的な違いは、コンサートが集団での公演であるのに対し、リサイタルは、基本1名での公演ということのようです。
伴奏付きの2名での公演は、リサイタルと呼ばれることが多いそうで、ジョイントリサイタルという用語もあるそうです。
有冨萌々子さんはヴィオラ、上田実季さんはピアノということですが、曲目にはソナタも入っているので、伴奏スタイルもあると思いますが、それぞれのソロもあるのかもしれません。
先日の、『有田正広&上原彩子~バロックからモダンへ~ 』は、そんな感じでした。
有冨萌々子さんさんと上田実季さんのリサイタルはジョイントリサイタルという感じになるのではないかと思います。
共演スタイルの他に独奏スタイルもあると、それぞれの個性がもっとよくわかります。

東京文化会館の予定表を見ていたら、大ホールでのリサイタルもありました。
大ホールで公演するということは、小ホールでは収容しきれないほどの聴衆が集まるのでしょうか。
小ホールをいっぱいにするのも難しいことなのだと思いますが、大ホールで公演できるなんて凄いことだと思います。

有冨さんも上田さんも、はやく、大ホールでもリサイタルができるようにファンを獲得してほしいと思います。
私は、もう最近は、ネームバリューと実際の満足度とはあまり関係のないことが分かったので、むしろ小さなリサイタルに価値を感じるようになりました。
2月24日のリサイタルは100名しか収容できないのですから、むしろ希少価値が付くくらいです。
期待が高まります。
じっくりと聴いてこようと思います。


by mcap-cr | 2019-01-30 06:15 | 音楽・コンクール | Trackback | Comments(2)

宅ファイル便、ハックされる

先週の土曜、実家の作業場に行ったときに仕事先から電話が入りました。
私がChatWorkというサービスにアップロードしたファイルがダウンロードする途中で止まってしまうということです。
回線に問題があったり、サーバーの負荷が大きいときにはありがちです。
そのときは、同じファイルがあるパソコンを持っていなかったので、いったん自宅に帰りました。
宅ファイル便で送ろうと思ったところ、ログイン画面が出ずに、個人情報を破られたことを通知する画面が出るだけでログインできません。
しょうがないので、ギガファイル便という別なサービスを使用して事なきを得ました。

翌日の朝、メールを見ると、宅ふぁいる便から、お詫びと、同じIDとパスワードを使用しているものは、パスワードを変更するようにするお願いが来ていました。
そういえばそうだね、と思ってパスワードを記載したファイルを確認すると、他に20近いサービスで同じID(メールアドレス)とパスワードを使っていました。
うんざりしましたが、ログインされたくないものから順に実施しました。
危ないのはクレジットカードを使ったことのあるサービスで、出張時に使った『バスブックマーク』、パソコンを購入した『HP』、規格書を購入した『MICA(米国の保温工事施工者協会)』と『ASTM(米国試験・材料協会)』がありました。
面倒です。
登録情報を参照する部分は大抵の場合、画面の右上あたりにありますが、なかなか出てこないサイトもあります。
HPなんか、検索すると、指示がありそうなのですが、実際にはそうなっていませんでした。
最後の手段は、『パスワードを忘れた』処理をすることです。
登録のメールアドレスにパスワード更新用のURLがあるので、そこで更新できます。
この方法がいちばん簡単かもしれません。
上記のASTMだけは、インターネットエクスプローラのネイティブなコードを使ったのかどうかわかりませんが、Edgeを使っても空白ページしか出なかったので、何とか該当するページを探し出して変更しました。

困ったのはPinterestで、面倒なので検索して出てきたドイツ語のサイトにそのまま登録したものでした。
従って手続きはドイツ語ですが、登録と違って普通と違うことをドイツ語でやるのは骨が折れました。
パスワードの使いまわしはかえって面倒だということを痛感しました。

まだ、どうでも良さそうなサイトの登録変更が残っていますが、こういうのはゆっくりやっていくことにします。

そういえば、思い出したのですが、宅ふぁいる便では、住所氏名、電話番号まで登録していました。
闇サイトに名簿を売られると営業電話とかかかってくるんだろうなあ。
何かいい手はないものでしょうか?
今後は、携帯を登録するほうがよさそうです。
携帯では、簡単に着信拒否設定ができます。
固定電話は遅れているので面倒です。

住所氏名電話番号まで登録するサービスは、セキュリティの最大限の強化をお願いいたします。

今後この種の問題は次々に表面化してくるであろうと思います。
というのは、チーナ製品に不正なチップやコードが仕込まれていることが明らかになったためです。
危ないのは、あちこちでゲリラ的にシステムを停止させ、混乱を引き起こしそこに乗じて物理的な戦争を仕掛けてくることです。
米国でこういう問題が提起されたことは良かったのですが、遅過ぎたかもしれません。
中国製に限らず韓国製なんかにもバックドアが仕込まれていたことは知られており、不正することが文化になっている国の製品は非常に危険です。
こういう製品を使っていればハックされるのは自然の成り行きでした。
私のように複数のアカウントで同じメールアドレスとパスワードを使用していたのは甘過ぎでした。
今後は、パスワードの兼用は避けようと思います。
また、同じメールアドレスは使用しないようにするため、転送用のメールアドレスを多量に作っていくことにしました。


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パスワード解析の負荷を計算してみた

by mcap-cr | 2019-01-29 06:15 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

よくわからない文化

昨年、自衛隊の哨戒機が韓国の駆逐艦から射撃用レーダー照射を受けてから、韓国が普通の人には理解できない行動をしています。

まずは、言い訳が何度も変わる。
悪天候の中漁船救助のためにレーダーを使った(嘘でした)
レーダーを使った撮影をしていただけだ(嘘でした)
レーダーなんか使っていない。証拠を出せ(日本が証拠を出しました)
日本が低空で威嚇飛行している(嘘でした;レーダーから話を逸らそうとする)
....

こういう議論はいくらやってもどちらかが諦めない限り延々と続きます。
たいていの人は、根負けして、もういいや...となりますが、
それ見たことか!ウリの勝ちにだ!
というのが彼らのやり方です。
こういうのを声闘(ソント)というそうです。
事実認定や正当性の議論を無視して大声を出して相手を威嚇し、相手が反論しなくなったら勝ち...
普通の人から見たらアホか、と。

でもこれって実は見慣れた文化でもあります。
もう何年もやっているモリカケなんていうのが全く同じやり方です。
マスコミとナントカ民主党、北朝鮮による日本人拉致にかかわっていた疑いの指摘される社会党の末裔で消滅寸前の社民党、平和を叫びながら暴力革命を是とし日本で最初に銀行強盗をやったり仲間を殺したり朝鮮半島からの出稼ぎ労働者のために朝鮮総連に支払われた未払い賃金を懐に入れる共産党なんかが同じやり方で証拠のない話を延々と続けています。
こういうのって考えてみるとその人の思考の中だけで構成された理論による行動なのではないかと思います。

権力を持ったら不正しない訳がない(実際に上記の政党の面々はやってるし)

だから最高権力者の総理大臣は不正していない訳がない

という思考です。
この一連のやり取りを見ていて、総理大臣って不正出来ない職なんだな、と思うようになりました。

南京大虐殺とか従軍慰安婦の強制連行なんていう嘘のプロパガンダも同じ理屈でしょう。
自分たちがやっていたので、他の人もやっていると思い込む。
そういう思考で物語を作るので、思考の違う人には理解不能な話が出来上がる。
実際に韓国軍はベトナムで民間人をレイプしたり虐殺したりしており、とうとう英国の人権団体が動き始める事態になっています。

自分の思考から抜け出すのは誰にとっても簡単ではありませんが、それでも、できるだけいろいろな観点から物事を見ようという気持ちがなければ話になりません。
上記のような文化は、自分から離れて思考するという考えそのもののない人の文化なのでしょう。
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by mcap-cr | 2019-01-28 06:10 | その他 | Trackback | Comments(0)

有田正広&上原彩子~バロックからモダンへ~

昨日、実家に行ってパソコンのメンテナンスなどをしておりました。
そうすると、自宅に置いてあるパソコンでないとできない急な仕事の電話があり、午前中にいったん帰宅、仕事を済ませ、それから新橋で小用を済ませました。
その後、チケットを購入してあった、『有田正広&上原彩子~バロックからモダンへ~』を聞きに、東京文化会館小ホールに行きました。
有田さんはフルート奏者で、数々のコンクール受賞歴があり、現在は、昭和音楽大学の教授、桐朋学園大学の特任教授です。
上原さんは、2002年のチャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門で1位を獲得した人です。
ピアノ部門としては、初の女性の優勝、同じく日本人として初の優勝でした。
現在は、東京藝術大学音楽学部早期教育リサーチセンターの准教授です。

チャイコフスキーコンクールのようなメジャーなコンクールを制覇した演奏者は、ノーベル賞を受賞した学者のようなもので、その後の演奏家生活が保証されたといっていいと思います。
有田さんは、数々のコンクール受賞歴があっても、メジャーではなかったようです。
メジャーでないコンクールであっても、受賞者の実力派凄いものですが、それだけではその後が保証されたというところまではいきません。
そのごコツコツと積み重ねてゆき、ようやく著名な演奏家として名を上げることができます。

さて、曲目は、前半がモーツアルトの作品を3曲、ピアノには、モーツァルト時代のフォルテピアノを復刻した楽器をを使用します。

最初は共演です。
フルートは控えめ、フォルテピアノも控えめな感じの演奏です。
フォルテピアノは、チェンバロのような甲高い感じの音で、強弱は表現できますが、単調な感じです。
二曲目はピアノのソロで、上原さんの本領発揮に近いところに来た感じです。
聴いていた位置がステージに向かって左側の端だったので、上原さんが有田さんに隠れて見えなかったのがソロになって背中が良く見えました。
面白いと思ったのは、フォルテピアノの低音は左側に大きく抜けることです。
東京文化会館小ホールのステージの後ろ側(ピアノの鍵盤に向かって左側)には、大きな屏風を横にしたような反射板が付いています。
低音が、左側のステージ付属反射板から跳ね返って聞こえてくるのに対し、高音は、ピアノ付属の反射板側から反射した感じに聞こえてきます。
フォルテピアノの筐体は、現代のピアノと比べて薄かったり弱かったりするのでしょうか?
前半を聴いていて、自分は著名な演奏家の演奏に心を入れ込む力がないのかと考えてしまいました。
東京音楽コンクールで聴いていると音楽が心に染み入ってくるのに対して、その演奏は、どうも心に入ってきません。

後半は、有田さんのソロから始まりました。
バッハの無伴奏フルートのためのソナタイ短調。
前半よりずっといいです。
バッハがモーツァルトよりいいのか、伴奏に合わせなくていいからか。
後半2曲目は、ブラームスのピアノのための6つの小品。ピアノソロです。
今度はスタインウェイに変わりました。
スタインウェイの響きは、モーツァルト時代のフォルテピアノとは別物です。
どこまでも美しく響き渡ってきます。
上原さんの演奏も、前半とはうって変わって生き生きとなめらかです。
ペダルはあまり使わず余韻を響かせます。
大家の演奏という感じで、東京音楽コンクールの出場者とは、ちょっと違いを感じます。
良し悪しとか好き嫌いとかではなく、自分のスタイルで自由に弾いている感じ。
テクニックにも余裕があります。
それと同時に、モーツァルトの時代にこのピアノがあったら全然違う曲を作曲したかもしれないと思いました。
また、その後の作曲家は、ピアノという楽器の進歩によって楽想も変わったのだろうと思いました。
この会場では、ピアノは何度も聴いてきたのですが、ほとんどが伴奏だったので、ソロは二度目てです。
伴奏で素晴らしい音楽を演奏された皆さんは、ソロだとどういう感じになるのか気になりました。
予定分の最後は、ライネッケのフルート・ソナタ『ウンディーネ』でピアノとフルートです。
フランクのヴァイオリンソナタのようなのんびり、ゆったりした感じの曲でした。

アンコールは、ドヴォルザークの『我が母の教えたまいし歌』とラフマニノフの『鐘』の2曲でした。
ラフマニノフは、さすが大家の上原さんらしい魅力のあふれた演奏でした。
上原さんの力強い演奏は、ラフマニノフの魅力を最大限引き出してくれました。

全部を聴いて思ったのは、2人の合わせはちょっと不十分かも...という感想でした。
どちらも単独では素晴らしいですが、いっしょになるとぎこちない感じがしました。
コンクールの声楽とか弦楽の二次予選では、多くの人が、ピアノ伴奏と息をぴったりに合わせてきます。
そういうピアノ伴奏を聴いて、ピアノの底力を知りましたが、今日は、そういう合せ技が弱く感じました。
もう地位を築いてしまうと忙しくてリハーサルの時間が十分にとれないということも想像できますが、せっかくのジョイントリサイタルなのですから合わせにもパフォーマンスを発揮して欲しいと思いました。

とっても良かったのは、それぞれの単独演奏でしたが、同時にピアノという楽器の進化と真価を知ることができたのも収穫でした。
有田正広&上原彩子~バロックからモダンへ~_a0246407_07235498.jpg

by mcap-cr | 2019-01-27 09:16 | 音楽・コンクール | Trackback | Comments(0)

残業で成長?

今日は、また、実家に行きます。
もうちょっと母親がしっかりしていればそちらでやったほうがいい仕事もあるのですが、気力を失ってしまうと、もう無理な感じです。
昨年大晦日にコバケンさんの指揮で、ベートーヴェンの交響曲全曲を聴きました。
聴く前は、全曲なんてどうやって指揮するんだろう、と思っていましたが、最初から最後まで手抜きなし全力で指揮を遂げました。
コバケンさんは、78歳だそうです。

日経 xTECH ITメールに『「残業で成長」の嘘』という見出しがあったので読んでみました。
自分から見れば、長時間残業で成長するなんてあり得ないと思っているからです。

中身を読むと、残業で他のことが出来なくなるという当たり前のことが書いてありました。
職種にもよるでしょうが、エンジニア系の職種は、教科書レベルで理解することが大切です。
その場だけの場当たり的な解決法を続けていくと、大量の情報を整理せずに詰め込むことになるので、オーバーフローするだけです。
教科書レベルまで会社の就業時間内に調べるのは、プロとして恥ずかしいと思うので、教科書レベルに掘り下げる部分は、外部からわからないようにこっそりと実施し、また、帰宅後に思い切り調べて考えることが必要です。
残業でくたくたになったらそんな気力は出ないし、疲れた頭に教科書の内容なんか入ってきません。
人によるとは思いますが、よほどの強靭な気力を持っていなければ無理でしょう。
やり過ぎると疲れに対する感覚が麻痺して疲れを感じなくなるので、命が危険に晒されます。
死んだほうが世の中のためになる自信がなかったら命を危険に晒す長時間労働は止めましょう。

日経 xTECH ITって、登録すれば結構読めるのかと思っていましたが、登録しても無料で読めるのはこういう価値のない記事ばっかりで、有料会員でなければ読めない記事が多いです。
無料登録で会員を誘っておきながら、読もうとすると、有料会員でなければ読めませんという場面に遭遇したとき、読者はどうするのでしょうか?
有料登録してまで読みたいものなのかと考えてしまいます。
私なんかは、無料記事でこんなのばっかり読まされると、有料登録してまで別な記事を読もうとは思いません。
もうちょいましな記事を載せられないものなのでしょうか?

四街道への道は遠いなあ...


by mcap-cr | 2019-01-26 05:59 | その他 | Trackback | Comments(0)

上位の人ほど代替が簡単

ゴーンの逮捕を見ていて常日頃から考えていたことを思い出しました。
最高責任者が逮捕されても、会社はビクともしません。
つまり最高責任者なんか代りがいくらでもいるということです。

会社組織は、株主を除くと代表取締役、取締役、それ以外の従業員や外注作業員等で構成されています。
実務という観点だけで考えると、この中で、いちばん代替が簡単なのは最上位にいる人です。
そして、下に行くほど代替が難しくなってきます。
実務的な観点で考えると、本当に決められたことしかできない作業員の代替は簡単ですが、自己の判断で考えながら行動を決めている従業員の代替は簡単ではありません。
もちろん、部署を廃止するとか、ユーザーを無視した決定を行う場合にはこの限りではありませんが、成績に大きく影響するでしょう。
自己の判断で行動を決める従業員の存在は、会社運営上は望ましくないのですが、特に日本の場合には、個人に依存する傾向が大きいと思います。
個人に依存するのは、不幸があったり辞められたりしたときにリスクが大きいですが、、ある意味上に行くほど無能になっていたりすると、そういうリスクを認識できずに放置し、クビをちらつかせて部下を恫喝していればいいなんていうことも起こります。
昔から、馬鹿な上官敵より怖い、なんていいますが、経営者が無能過ぎると会社はすぐに傾いてしまいます。
日産のような大きな会社は、多少上官が誤った方針で動いても下がカバーできてしまうくらい優秀なスタッフが多いでしょう。
代表取締役は、会社の代表としての行為をする必要がある場合には必要ですが、日産のような大きな会社で、そのような必要が生じることは稀でしょう。
実際に最高責任者のゴーンがいなくても組織は全く困っているように見えません。

日本は、かつて、勤労を重んじる文化でした。
それが、多少ズルしても上位に行けば勝ち、のような文化になって来たのだろうと思います。
全員で勤労を重んじて、能力の差があろうとも出来の悪い人の分を他の人がカバーして良い結果にもっていく。
こういうのが日本的社会主義だったのかもしれません。
社会主義を実装した結果どうなったかは歴史が語っていますが、勤労を重んじる文化があれば、社会主義の実装は可能になるのかもしれません。
ズルしても勝ちは勝ち、という文化では、何をやってもどうしようもありませんが。



by mcap-cr | 2019-01-25 06:07 | その他 | Trackback | Comments(0)

バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン

録画しておいたNHKのらららクラシックという番組を見ていたら、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの音楽史上の重要さの順位付けのアンケートの結果をやっていました。
それぞれの作曲家を研究する学者の解説を交えながら軽妙にまとめていました。

結果は
1.ベートーヴェン
2.バッハ
3.モーツァルト
だそうで、これは、すごく意外でした。

昨年末の『ベートーヴェンは凄い』で聴いた三枝成彰さんの解説では、ベートーヴェンは音楽を変化させた最初の作曲家だったということで、偉大なことはよくわかります。
モーツァルトが3位ってどうして?
サンプルがたったの85だったので少なすぎると思いますが、対象が無作為ではなかったようなので、番組制作スタッフがこういう順位にしたかったんでしょうね。

紹介されていた理由によると、ベートーヴェンは、民衆に対して音楽を与えた最初の作曲家、バッハは、崇高・完璧、モーツァルトは天才、そんな意見がありました。
好き嫌いで聴いたらいろいろと面白そうです。

番組の中では、バッハは合唱が素晴らしいと言っていましたが、合唱はヘンデルのほうが凄くないのかな?個人の感想ですが。
上記の3作曲家が偉大であることに異存はありませんが、他にも凄い人はいたのではないかと思います。
上記のヘンデルなんかは、数百年先を突っ走っていたように感じます。
85名のうち2名は違う作曲家を回答したそうなので、その2名の回答が気になります。

以前、三大みたいなのは、プロモーションしたい格付けであると書きましたが、この番組ではそういうこともないと思います。
いまさら亡くなった作曲家をプロモーションしたって意味がないので。
でもどうしてこの3人を選んだのか気になります。

例えば、
どうしてヘンデルでなくバッハなのか?
どうしてハイドンではなくモーツァルトなのか?
音楽史という切り口で見ると、ベートーベンを外す訳にはいかないのは同意します。
でも、音楽史としてみると、ワーグナーとかプッチーニが出てきても良さそうな気がします。

どうでもいいことなのですが、ちょっと気になりました。


by mcap-cr | 2019-01-24 06:13 | 音楽・コンクール | Trackback | Comments(0)

信頼できない組織

ニュースのまとめサイトを読んでいて面白いニュースを見付けました。

テレビが絶対に報道しないニュース

信頼できる組織は、上位から
自衛隊:60%
裁判所:47%
警察:43%
検察:39%
教師:32%

信頼できない組織は、上位から
国会議員:56%
マスコミ:42%
国家公務員:31%
警察:19%
教師:18%

これは、日経新聞が郵送でとったアンケートだそうです。
自衛隊が最も信頼できるというのはいいことで、私は、基地に仕事に行くことが多いですが、自衛隊の皆さんはきっちりしていて礼儀正しく、信頼感が強いです。
米軍の皆さんは、自衛隊ほどのきっちり感はありませんが概ねいい感じです。
こういうのは、自衛隊の災害救助を目の当たりにした人が感じることなのでしょう。

信頼できない組織では、国会議員がトップですが、これは、政党別に質問してほしかったと思います。
自衛隊を人殺しだと言った、日本共産党なんかは信頼できないトップじゃないのかな?
与党を除くナントカ民主党なんかどうなんでしょうか?
『それ何?』かもしれませんが。
マスコミが信頼できないという回答は、これからどんどん増えていくでしょう。
捏造、変更、何でもありのマスコミは、無能な偏ったコメンテータを並べて視聴者を呆れさせていますが、私なんかは既に見なくなりました。
ツッコミどころを探すためにテレビを見るのもどうかと思い、見るのを止めています。

このまとめサイトの表題にあるように、こういうのは、絶対にテレビで報道しないだろうと思います。
きっと信頼できない組織のトップに自衛隊が来るのを期待したアンケートだろうと想像してしまいますが。




by mcap-cr | 2019-01-23 06:16 | 報道 | Trackback | Comments(0)

CADソフトの変更を検討

昨日、入場パスを忘れたお陰でいったん帰宅しなければならなくなったことを書きましたが、スマホでニュースのまとめサイトを読んでいたら、シンガポールのティラミス専門店を丸パクリし、しかも元祖の店名が店名を変えなければならないようにした会社の話が出ていました。
大便物質が水道に混入していたとかで大騒ぎしていたオリンピックでカーリングの選手がXX国のイチゴがおいしいとか言っていたのを思い出しました。
日本の品種の苗を不法に持ち出して栽培したイチゴなのでそれはおいしいでしょう。
しかもこの話にはその後があって、なんと、日本産の品種通しを掛け合わせてそれを新品種として登録してしまったそうです。
それが、イオンで売られているとか。
そういう会社は社会のために潰れるべきでしょう。
そういう経営者は、製品開発のためのコストを無駄だと考えているので、パクればいいと思っているのでしょう。
まさに、"Don't korea!"というところです。

私が、最初に使った、会社の仕事用の日立GMMというものでした。
図が描けるだけのものでしたが、ドラフターによる手書きとは隔世の感がありました。
その後、米国で図を描く必要があって購入したのが、Small Business Computer(現在はIMSI Design)という会社のDesignCAD v7.0というソフトで、これはWindows3.11や95で使用できるものでした。
このソフトが意外に操作方法が覚えやすかったので、気に入っており、バージョンアップしながらずっと使ってきました。
現在は、DesignCADの3Dに2015年版、2Dに2016年版を使用しています。
ちなみに、3Dは使い方をマスターしていないので、2Dとして使用しており、これも無駄ですが、この無駄は、IMSI Designが儲かっているので、相対的な無駄でしかありません。

DesignCADは、今はダウンロードで直接購入ですが、日本にも輸入されていた時代があり、それも過去に購入していました。
DesignCADには、いくつか問題がありました。
(1) DWGファイルの読込みが得意ではない
(2) 日本語が文字化けする
上記のDWGファイルの読込みの不適合は結構大きな問題で、複雑なファイルだと、全然違う図として読み込まれたりしていました。
また、日本語の文字化けは、よそで作成したファイルを読み込むときに大きな問題になります。

フリーで限定機能を使えるDraftSightというソフトは、DWGの読込みが得意ですが、いつまで使えるか分からないのでちょっと不安だし、操作方法もまだ覚えていません。

そこで、今回、DesignCADと同じIMSI Designで販売しているTurboCADの2D版のトライアルをダウンロードしてインストールしてみました。
価格はDesignCADと同じ49ドルです。
この性能が凄いです。
複雑なDWGファイルをどんどん読み込んでいき、変になりません。
日本語も全然化けません。
問題は、操作方法を覚えることです。
いままでずっと使ってきたDesignCADとは操作方法が全然違います。
同じ会社で同じ目的の別な製品を扱うということは、米国では普通にあります。
同種の会社の企業買収によって、同じ目的の別な製品をラインナップに加えます。
そしていずれは片方が無くなります。
いったいどちらが無くなるかよくわかりませんが、DesignCADは消える運命にあるのかもしれません。
TurboCADが消える可能性もありますが、性能は結構違います。
TurboCAD 2Dのライセンスはひとつ49ドル、パソコンが2台で98ドルです(一人しか使っていないが)。
これを使えば、DesignCADは古いパソコンにインストールして使えます。

悩みどころです。
今年の仕事の予定は立っていないですが、そういう状況で支出だけ増やしてどうするのかという考えもありますが...
今回は真剣に乗り換えを検討しています。


by mcap-cr | 2019-01-22 06:33 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

音楽は生演奏が最高ですが、レコード音楽は、工学オーディオによってリーゾナブルなコストで楽しみましょう。


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