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音楽は生演奏が最高ですが、レコード音楽は、工学オーディオによってリーゾナブルなコストで楽しみましょう。


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音楽の友を買ってみた

先日、音楽の友社主催のStereo誌の自作スピーカーコンテスト表彰式を聞きに行っていろいろと考えてしまいました。
衰退するオーディオ趣味のそのまた一部マニアを読者とするStereo誌は、少しずつ回復基調にあるようです。
ということは、メインである、音楽の友誌の販売が芳しくないのではないかと思いました。
これは、応援するしかなさそうです。
ということで、音楽の友誌を買ってみました。

ページをめくってみると、最近話題(これから話題になるものを含む)の音楽家や演奏会の情報が載っています。
また、全国での音楽会の情報が別冊の付録になっています。
この情報には、主催者の申告分を含んでいるので、簡単には得られなそうな演奏会情報も見ることができます。
インターネットで情報を探すにしても、これから探すものを決めなければ情報を得られるとは限りません。
こういう雑誌として情報がまとまっていれば、それなりのガイドラインになりますね。
私の場合は、音楽を自分の知る範囲の情報と感性で選んでいますから、いまなにが話題なのかよくわかりません。
こういう雑誌を購読すると、もう少しトレンドが見えてきそうです。

昔の記憶に遡ると、音楽の友社で、『週間FM』という隔週雑誌を発刊しており、そこには、音楽情報とオーディオ情報の両方が出ていました。
いまは、オーディオと音楽とを分けているようで、それっていいことなのか、ちょっと疑問になりました。
もう少し読者層をクロスオーバーさせる方法はないのでしょうか。
なかなかいい方法が思い当たりません。



by mcap-cr | 2020-01-31 05:32 | 音楽・コンクール | Trackback | Comments(0)
WINEというのは、Linux上でWindows用のソフトウェアを実行するためのソフトです。
以前使用したときには、WINEでは使えないWindowsソフトが多かったので、触らないできました。
ところが、最近、LinuxのVMWare Workstation Playerが不調になったのを機に、WINEを使い始めました。
VMWare Workstation Playerは、OSにインストールして、そこで別のOSの仮想PCを起動するソフトです。
したがってLinux機にWindowsの仮想PCを載せることも可能です。
Linux用のVMWareには、vmmonとvmnetというモジュールを使うのですが、アップデートの都度適合しなくなったりするので、実用的にはまだまだです。
WINEは、Linuxで直接Windowsソフトを使うためのプラットフォームで、パフォーマンスが劇的に改善されています。
WINEというのは、WINE Is Not Emulatorの省略形だそうです。

下記に、使用したソフトウェアについてメモをまとめました。

(1) PDFXchange Viewr
Windowsを使い続ける主要な理由になっていた、PDFファイルにメモ書きなどをできるフリーウェアですが、難なくクリア。
以前は、インストールできてもマークアップの書き込み後の保存で落ちていました。

(2) Design CAD Express 2016
自分が使っているCADソフトで、フリーではありませんが、使いやすいので愛用していました。
これもWindowsで使うのと変わらずLinux+WINEで使用できました。

(3) Aid PDF to DXF Converter
CADファイルをDXFやDWGに変換できるフリーのコンバータです。
VMWare+Windows10では、休憩できるくらい長かった変換時間が、WINEで使うと同じファイルでも一瞬で終わるくらいに改善しました。

以前は、Windowsのフリーウェアをいろいろと使っていたのですが、最近はLinuxでも同等以上のフリーウェアを使えることが多いので、残っていたのが、上記の(1)と(3)でした。
それとCADソフトを使う場合には、Windowsが必要な事情もありました。

あとはハードウェアの対応です。
紙送り型スキャナーとして、CANONのCapture on Touchが使えればもう殆どWindowsが必要なくなります。
現在いろいろと試していますが、このCANONの紙送り式スキャナーは、あとひとつのところで、使えていません。
しかし、専用ソフトのドライバが使えればなんとかなりそうです。
EPSONのフラットベッドスキャナー・プリンタ複合機は、WINEでWindowsのスキャナー専用ソフトが使用でき、Windowsと同じように使えました。
これだとLinuxのXsaneも使う必要がありません。

Microsoft謹製のInternet Explorer 11を試してみたら、インストールそのものがで途中で止まりました。
Windowsのライセンス番号を調べているとか、Windowsのコアな機能を使っているのでしょう。

他のブラウザ類は、非マイクロソフト系は、Linux用が使用できるのでWINEは必要ありません。
Chromeは、オープンソースのChromiumで代用できそうだし、MozillaのFirefoxやSeaMonkeyにはLinux版が最初から用意されています。
同じくLIbreOfficeもLinux用があるのでWINEで使う必要はありません。
Windows用のLINEを試してみたら難なくインストールも使用もできました。

あとWindowsで使わなければならない場合って何だろう?
by mcap-cr | 2020-01-30 05:45 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)
先日、インターネット回線が急激に遅くなってしまったので、古いルータを買い換えました。
その後いったん速度は戻ったのですが、また遅くなりました。
そして調べてみると、Bフレッツは今月末でサービス終了とか。
あわてて自分の契約を調べてみるとフレッツ光ということになっています。
いつ変更したのか覚えていません...

2月からバッツリ切られることはないでしょうが、
とりあえず、また遅くなると困るので、回線の変更を検討しています。
まず、いくつか調べてみました。
すると、問題が多いことが明らかになりました。

まず第一は、最近のサービスはモデムとルータがひとつの製品になっていることです。
私のモデムは、2005年から使っているので、そろそろ故障時期かもしれませんが、いまのところまだ使えています。
ルータはこんなに長くは持たないので、すでに、4代目くらいになったと思います。
こういう耐久性の違うものをまとめた機器をレンタルで使用するって、ちょっと変です。
いまどきルータを持っていない人って少数じゃないでしょうか?
ルータ持っている人に無理やりルータを有償で貸し出すって、トラブルのもとでしょう。

次の問題は、機器のメーカーです。
昨年、米国政府が中国メーカー製の機器を正式に排除したので、中国製を使っていると、米国サイトからサービスを切られるかもしれないし、また、自分の情報も中国共産党にがっつり抜かれてしまう危険性もあります。

最初に聞いた、NURO光では、レンタル機器がHuaweiとZTE製ということで、もろに抵触しているので、諦めました。
しかし、社内では、対応を検討しているような雰囲気を感じました。

次に、ウェブサイトの写真にNECの機器を使っているSo-net光に聞いてみると、日本製メーカーの名前がいろいろ出てくるのですが、どのメーカーになるのかは回答不能といいます。
中国製を使っているのか質問しても答えません。

ということで、2社聞いたところでくたびれました。
両方共チャットサービスを使って聞いたのですが、対応の良かったのはNURO光のほうで、So-netの態度はナニでした。
こういうのは、パンフレットを見てもわからない情報です。
ある程度わかる人なら、速いとか遅いとかそういう規格のはなしはどうでもよく、自分の環境で使いやすいか、無駄に機材が増えないか、安心して使えるか、安定して使えるか、とそんなことを知りたくなると思います。
よくわからない価格体系で釣られても結局は判断できないのではないかと思います。

モバイルよりも、固定回線のほうが重要な場合が多い、最後の生命線みたいなものと思います。
そもそも、もうすでに電話回線なんか必要なく、外から家にインターネットのRJ-45プラグが繋がっていて、そこに電話機器を接続する時代なのではないかと思います。
仕事をするには、固定電話番号が必要という話もありますが、私は、携帯通話も含めて、もう全部IP電話でいいと思っています。
既得権益の対応が実態に追いついていないのでこういういびつな状態になっているのでしょう。
まだ固定電話を解約してしまうほどの度胸はないですが、働かなくなったら固定電話は切って、IP電話にしまっても良いのかとも思います。

インターネット回線が遅くなる問題では、既にルータは交換して、ルータの問題ではないことが確認できているので、念のためにモデムを再起動したらスピードが実用上問題ないところまで回復しました。
あまりに酷くなったらモデムを交換してもらわなければいけませんが、とりあえずは使えそうです。
最後に念のためにNTTに現在の契約状況を確認すると、すでにB Flet'sではなく、別の光サービスになっていました。
しかも、新たにサービスを切り替えるよりも安いことが分かりました。

ほっと一息ついて、夕方5時過ぎに通信速度を計測サイトで確認したら、下り60Mbps、上り30Mbpsを超えていました。
近くには会社とかが多いので、回線が混んでいたのでしょうか?
いったい何なんだろう?

by mcap-cr | 2020-01-29 06:13 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

無線LANルータを交換

居間に設置してあるパソコンのOSの変更作業中、インターネットアクセスがやけに遅いことが気になりました。
外的要因かもしれないと思いながらも、いまのルータをもう5年(7年?)くらい使っているので、漠然とした不安を感じて新しいものに交換しました。
ヨドバシでいちばん安いのを見たら既存の製品と同じメーカーのものだったのでそれを購入しました。
価格が3倍以上のものもありましたが、速度は実用上大差ないはずなので、そちらには手を出しませんでした。
同じメーカーの製品だったので、IPアドレスが同じで、プリンタなどの機器のアドレス再設定が不要でした。
インターネット接続の設定については、パスワードファイルに記録されていたので、困難はありませんでした。
NTTフレッツの接続は、ルータ側で自動でしてくれたので、プロバイダのIDとパスワードの入力だけが必要で、その他は、特に問題はありませんでした。

ルータを交換してみても速度は大差なかったので、ルータの問題ではなさそうでしたが、古いものは、可燃ごみと不燃ごみに分解し、チップは破壊しました。
心配しすぎなのかもしれませんが、IDやパスワードが記録されていると、再利用されたときに自分の接続ができなくなってしまうかもしれません。
したがって、こういうものは小さくても破壊するほうが良いだろうと思います。

まだ使えるものを捨ててしまうのは無駄といえば無駄なのですが、ときどき更新しておくと突然の故障リスクは小さくなるかもしれません。
また、規格の世代が大きく違うと、更新したときに予期せぬ問題が発生する可能性もあるので、壊れていなくても、定期的に交換するほうが良さそうです。

また、古いのは早めに廃棄して、ゴミを溜めないのが吉です。
何年も保管して結局使用しないのですから。

それと、成熟した機器については、最新製品を購入する必要はないでしょう。
無線LANの規格が(規格上)数倍早くなったところで、実際には別のところにボトルネックがあるので大差ないことが多いでしょう。
インターネットのデータ転送速度は、フレッツの100Mbpsで十分で、実際には10MB/s(80Mbps)も出ていれば、実用上十分以上です。
新しい機器は、I-O DATAのWN-AX2033GR2というもので、インターネット側を含む有線の速度は、規格上最大1000Mbps、無線側は、5GHzで最大1733Mbps、2.4GHzで300Mbpsです。
これより高価な機器は、こういう速度の規格だけでなく、接続機器数が増加したときの安定性にも優れるのでしょう。
とは云っても接続台数の目安は16台で、我が家のパソコン、スマホ、タブレットを全部同時に使ってもこれほどはないので、これで十分以上でしょう。

そう考えると、暗号化の規格に変更がない限り、旧型の使用に問題はないのでしょう。
気休めは必要ですが、気にしすぎることも問題でしょう。
何事も足るを知ることがいちばんです。

by mcap-cr | 2020-01-28 07:31 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

OSのサポート

今朝、問題点抽出のためのiPhoneを持って外出しました。
いま列車の中でインターネット接続の共有をしたのですが、無線の名前が、"xxxxxのiPhone"というマヌケな名称になっています。
これ、なんとか変えられないかと思ってそれらしいところを探しましたが、変える方法がわかりません...
他にもアプリケーションに入れたIDやパスワードを何回も入れ直さなきゃいけないとか、iPhoneって本当に使いにくいです。
IDやパスワードを何度も入れ直すって、セキュリティ良さそうですが、実際にはセキュリティが悪化します。
というのは、覚えてられないので、どこかにメモして持ち歩くようになるからです。
それを落としたらオダブツ...
こういうのは、無駄に覚えられないほど長いパスワードを付けてどこかに飾っておくのと同じですね。


先日、Windows 7のサポートが切れたということでいろいろと話題になったりもしているようですが、Microsoftの云うサポートとは、セキュリティパッチの提供が止まるということだけです。
使えなくなる訳ではありません。
とは云っても、LANに繋がないような限定的な用途以外はセキュリティの問題も出てくるでしょう。

我が家ではサポート失効に関係なくWindows 7は既に使用しなくなっています。
ところが、知らないうちにOpenSuse42.3のサポートが切れていました。
OpenSuseは、Linuxディストリビューションのひとつで、しばらく使ってきました。
最近は、タワーPC(どうもこの言い方に違和感があります。フロアトップPCのほうがしっくりくる。)をほとんど使っていませんでした。
このパソコンは、居間にありますが、自分の作業用には、ノートPCで足りているので、このタワーはあまり必要性がありませんでした。
ということで、妻の専用になっていましたがいつの間にか更新ができなくなっていました。
OpenSuseの更新が止まるというのがWindowsのサポートが切れることに相当するようです。
OpenSuseの更新が止まると、レポジトリを閉鎖するようです。
レポジトリは、全ユーザ対象にソフトウェア類を貯めておくもので、AndroidのGoogle Playに相当するような感じです。
これが閉鎖されると更新だけではなく、インストールしていなかった機能を新たに入れるようなことにも支障をきたします。
Windows 7には、もともとこういう親切な機能はなかったので、サポートが切れると云われてもピンときませんが、本来のサポートとはこういうレベルのものでしょう。

そこで、このフロアトップPCのOSを更新しました。
最近は、ノートPCにFedoraを使っていて慣れてしまったので、OpenSuseから、Fedoraに変更しました。
バージョンは31です。
Linuxは、特別な作業を依頼するときのサービス費用以外は無償ですが、つねに自分で必要と考えるものを更新していかないと使えなくなります。
Windowsの場合は、自分が必要とか不要とかを判断することができないので、全部押し付けになりますが、反面考える必要がないのでラクといえばラクです。
その代償として自分の好きなようにカスタマイズして使うには使いにくいもので一長一短があります。
これは、iOSとAndroidの比較に似ているように思います。

話をFedoraに戻すと、Fedoraのインストーラは進化しすぎてしまっていて、インストールが難しくなってしまいました。
私の場合、OSとアプリケーションは、SSDを使用し、データはHDDに保存するようにしています。
SSDは速いのが特徴ですが、HDDより信頼性が高いともいえないようです。
SSDは、何の前兆もなく壊れるので、データには、予兆があってから壊れることが多いHDDのほうが適していると思います。
また、データの保存という目的には、スピードはある程度以上あれば十分になります。
このある程度というのが、HDDのデータ転送速度くらいだと思います。
ところが、このディスクを分けてインストールするにはどうしたらいいのか、Fedoraのインストーラの使い方が分かりません。
以前のインストーラには、接続されているディスクの一覧が出てきて、自分で簡単にパーティションの設定ができたのですが、ここまで進化してしまうと逆に操作方法がわかりません。
通常は、各ユーザが、/homeディレクトリのなかの自分のディレクトリにデータを保存します。
この/homeデイレクトリをひとつのパーティションにして分離しておけば、バックアップなどが楽だし、アクセス頻度が下がるので、ディスクの寿命も伸びるはずです。
これが、自分の認識する最も合理的な使い方だと思いますが、これをインストール時に設定する方法がわかりません...
散々悩んだ挙げ句に、インストール先のディスクを2枚選んでみました。
結果...SSDとHDDを足したものをひとつのディスクとしてその中に論理パーティションで仕切られています...
これは、容量が増えて良いのですが、代わりに相応の知識がないと故障時のメンテナンスが困難になります。
かつての常識は既に非常識になっていたようです。
これではどうやって管理するのかわかりません(涙)。

自分のスキルの無さが...


by mcap-cr | 2020-01-27 06:16 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)
昨日、ドコモのサービスからBiglobeに乗り換えるはなしを書きました。
最初はSIMを変えるだけだとたかをくくっていました。
しかも、BiglobeでドコモのSIMを選ぶので簡単だろうと思っていました。

ところが、通話ソフトにデフォルトのものでなく、Biglobeのソフトを使い、使い勝手が変わるので、全部を移行する前に1回線変更して試すことにしました。
2回線のうちひとつは妻が使用しているので、最初は、自分もiPhoneを使用して、問題点の洗い出しをすることにしました。
ドコモで契約していたときのiPhoneのバージョンは6でしたが、妻はそれを母親が使いきれなかった6Sに変えたので6が余っています。
しかも、昨年バッテリーを交換して以来未使用です。
iPhone6は、SIMロックを解除できませんでしたが、BiglobeのタイプD SIMは、ドコモの回線を使うのでたぶん使えるはずです。
SIMは昨日届いたので、昨夜SIMをセットして移行作業を試みましたが、NMPの場合は、9時から20時までの間しかアクティベーションできないことになっています。
そこで、SIM到着当日は、事前準備だけをやっておきました。

まずは、iPhone6の初期化と設定。
無償のサービスしか使う予定が無いのに、Appleに対しては支払い設定が必要です。
以前は不要なはずでしたが、いつの間にか、必要になっていました。
やっぱり銭ゲバのApple嫌いです。

つぎにBiglobe通話アプリのインストール、これは簡単。
普段使っているAndroidからの連絡先の移行。
Bluetoothで行けるかと思いましたが、うまくいかないので、Andoroidで連絡先をvcfファイルにエクスポートし、電子メールで自分宛てに送ったものを使用しました。

次はプロファイルのインストールです。
iPhoneでSIMを設定するときは、プロファイルをダウンロードしてインストールするそうです。
Androidと違うので戸惑います。
一応、準備はここまでです。

そして、とうとうNMPを移行できる時間になったので、移行手続きをしました。
移行手続きは、Biglobeのマイページから行います。
とりあえず移行手続きは済んだのですが、電話が繋がりません。
設定項目などを確認しても特に問題はないようです。
いろいろと調べたり考えた挙げ句に再起動するとあっさり繋がりました。
iPhoneの場合は、プロファイルのインストールが、AndroidのSIMカードの設定にあたるようです。

次に、10分かけ放題メニューのオプションを探しますがいくら探してもみつかりません。
さんざん検索して探しても同じところに堂々巡りしてしまいます。
最後はBiglobeに電話すると、別の窓口を紹介して、その挙げ句原因は、サーバー側に情報が反映されるのに時間がかかる、ということでした。
しかも、ウェブクライアントソフトの設計の悪いところは、サーバー側の準備ができるまでメニューが出ないことです。
メニューをグレーアウトして表示して、サーバー側の準備ができるまではこのオプションは操作できない、のようなメニューを出しておけば済む話です。
このあたりは、自分で使ったことがないのでしょう。

考えた挙げ句、今月いっぱいは、10分かけ放題も買わないことにしました。
というのは、通話料が1分18円ですから10分かけ放題の830円だと22分くらいの通話料金になります。
1回の通話が平均2分未満で1日数回しかないことを考えると1週間はこれで十分でしょう。
家族間の通話はSkypeやLINEで十分なので、電話回線を使う必要はありません。

とりあえず来月からは10分かけ放題にしようと思いますが、それでもドコモの料金よりはかなり安くなるはずです。

もうひとつ書いておくと、iPhoneは支払い設定をしないといけないのですが、クレジットカードの有効化を保留にしておいても使えるようです。
有償サービスは使用しないので、放置で良さそうです。
こういう銭ゲバ主義が外から見えるところもAppleはナニだなあ。
AndroidだとGoogleのアカウントを入れるだけで使えるんですけどね。

使用2日目になる今朝、早速重要な問題を発見しました。
これは、Biglobe限定の問題ではなく、他の格安SIM(この言い方がよろしくねいですね。回線レンタルSIMとか云うほうがピンときます。)をiPhoneで使う場合の共通の問題だと思います。
iPhoneでは、受話のソフトをOSにプリインストールのものに限定しているそうです。
だから、ワンアクションで折り返し通話をすることができません。
着信通話にはAppleのソフトを使用し、発信通話(言葉がわからない...)には、Biglobeのソフトを使わなければなりません。
Biglobeのソフトには着信履歴が残らないので、そのままぱっとかけ直すと携帯通話の高額料金が賦課される...と。
これってiOSの仕様だそうなのでどうしようもありません。

そういえば、iOSでは、Firefoxの"about:config"のような設定機能が使えないという制限もあります。
iOSは、柔軟性に欠けるようです。
私は、ひととおり問題点の洗いだしが済んだらAndroidに戻しますが、妻のiPhoneをAndroidに代えさせる理由ができたのかもしれません。


by mcap-cr | 2020-01-26 07:43 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)
先日、小オフ会でOWKさんのリスニングルームをお邪魔したときにいらしていたSさんから、携帯の契約をBiglobeに変更したことをお聞きしました。
現在、私は、ドコモのスマホを1回線(主回線で2GB/月)、ガラケーを1回線(副回線)、BiglobeでデータSIMを3枚(12GB/月)契約しており、ドコモのほうが金額的に負担になっています。
そこで、ドコモをBiglobeに乗り換えることにしました。

<以下の記事のあらまし>
- BiglobeのデータSIMを音声SIMに切り替えたい
- Biglobeのサポートに、NMP番号を取得してから、Biglobeの新規入会手続きのところに連絡するよう指示された
- NMP番号を取得し、Biglobeの新規入会手続きに電話したが対応できなかった
- Biglobeのサポートから指示を受けてウェブサイトで手続きしたらわりと簡単にできた
ところが
- Biglobeやその他の格安SIMの通話は通常のモバイル電話とは違うことが分かった
- IP電話ではないといっているが、どう違うのか分からない。いろいろな制約が付くので困った...



先週末に、BiglobeにデータSIMを通話SIMに変更したい旨伝えると、そういう手続きはできないといいます。
そのためには、まず現在契約しているドコモでNMP予約番号を取得した後に、新規入会の窓口に電話して手続きする必要があると云われました。
この時点では、データSIMを通話SIMに変更できるのかどうか不明でしたが、とりあえずBiglobeのサポートの云う通りにドコモに電話してNMP予約番号の取得をお願いすると、いろいろと注意事項を聞かされます。
現在2回線契約しているうちの主回線を変更すると面倒だと分かったので、まず、dポイントを使い切り、ドコモで副回線のほうのNMP予約番号を取得しました。
次に、Biglobeのサポートに云われたとおりに、新規入会の番号に電話して状況を伝えました。
とちゅうまで話をしたところで、手続きはウェブサイトからでなければできないといわれました。
前回は、ウェブサイトでの手続きは難しいので、電話で手続きすることを勧められました。
そのことを、Biglobe入会担当に伝えると、ある程度サポートログが残っており、状況を理解していましたが、どうしてもウェブサイトからの手続きしかできないといいます。
また、通話SIMは、新たに契約し、しばらくデータSIMの契約と二重契約になるようなことを言います(なにそれ?だったらBiglobeでなくてもいいじゃない?)。
では、その手続き方法を教えるように要求すると、すぐにはできないので翌日電話してくるというので、押し問答になりました。
結局、その日の数十分後に電話をかけてもらいました。
すると、ウェブサイトでは、難なく手続きに進むことができました。

備忘録として、BiglobeのデータSIM契約を通話+データSIMに変更する手続きを書きます。

(1)Biglobeにログインし、マイページの画面にする。
(2)サービスタブをクリックし、その中の『モバイル契約情報』をクリックする。
(3)そこで、自分の該当する契約をクリックして選択する(自分の場合は、『BIGLOBEモバイル』)。
(4)ご契約者SIM、または、シェアSIMの該当するものを選択する
(5)そのメニューの中で『カード種別変更』をクリックする

あとは、メニューを見ていくとできるようになっています。
そこで、自分の免許証のスキャンデータをアップロードしてリクエスト完了しました。
ただ、その後身分証明書の確認には1日かかりました。
それと、それぞれの担当者が知らない手続きをしようとしていたようでした。
やっぱり、担当は、それぞれの知識分野がオーバーラップしていないと対応できないようです。
格安SIM会社なので人が足りないのでしょう。

ここで注意事項をメモしておきます。
電話番号が2つ以上ある場合には、同時にはできないようです。
このことは、最初のサポート担当の人が懸念していました。
このため、私は、2ヶ月に亘って2回線移行することにしました。
1月中にドコモの副回線を移行し、2月に主回線を移行してドコモにおさらばする予定です。

また、調べていて、気になることを発見しました。
格安SIM各社の10分間かけ放題、とか90分かけ放題、というようなメニューは、専用アプリを使う場合に限ります。
各社の専用ソフトを使えば、頭にプレフィックス番号を自動で付けて電話を掛けられるので、最初の10分間だけは何度掛けても定額になるのですが、普通に電話を掛けると、最初から携帯電話の通話料金がかかります。
このことは事前に理解していなければなりませんが、私はうかつにも調べていませんでした。
Skypeで番号通知電話が掛けられるようになったら不要なサービスです。
また、格安SIM会社の通話ソフトを使用できないガラケーでは使えないのかもしれません。
プレフィックス番号を付ければ同じように使用できるのかはわかりません。

デフォルトの通話アプリを間違って使わないよう設定を変える必要があります。

ということで、面倒そうです。
慣れればいいですが、コンピュータ関連の知識がないと格安SIMで返って料金が上がってハマるかもしれません。
今日は移行作業を完了する予定です。

by mcap-cr | 2020-01-25 06:38 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)
今日は久しぶりにWindowsノートパソコンを仕事に持ち出しました。
このパソコンは、自分が所有するパソコンの中では最も速いCPU(AMD A10-9620P 4-Core 3.6GHz 2MB L2 cacheを積んでいるのですが、Winodwsでなければできない作業にしか使っていませんでした。
それが、普段使用しているCPU(AMD E2-7110 4-Core 1.8GHz 2MB L2 cache)を積んだPCのファンから異音がするようになり、裏板を外してファンを清掃しても静かにならないので、やむなく、Windowsパソコンを持ち出しました。
Windows 10でPCを使用すると、CPUリソースの使用が激しいので、せっかくCPUのスペックを高くしてもちょっとせつない。
ということで、稼働率が低くなっているという事情でした。

さて、以下は自分が設定したPDFのパスワードを忘れてしまったときの方法を書いています。
別の作者が秘匿しているファイルを見るのはやめましょう。

以前、pdfcrackは、記号を解析できないと書きました(記事)が、できることが分かりました。
pdfcrackは、デフォルトでは、以下の文字を総当りで探します。

01234567890abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ

全部で62文字です。

これを総当り式で確認していくのですから、簡単にはパスワード解析なんかできません。
これに記号まで入ったらどうなるのか、考えるだけで無理そうです。
ところで、デフォルトにない文字をパスワードに使った場合には、そのままでは解析できないので、--charsetオプションで加えてやれば検索できることがわかりました。

例えば、"a.pdf"というファイルに、"@0123"というパスワードを設定したとします。
ここで、確か、数字と@だけを使ったパスワードなんだけど...
とすると、下記のように指定すれば解析可能です。

$ pdfcrack a.pdf --charset=0123456789@

しかし、アルファベットも使ったかもとなると、簡単には解析できません。
更に、&, %, #, < も使ったかも...
となると

$ pdfcrack a.pdf --charset=0123456789abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ@&%#<

とすれば良いのですが、こうなると更に大変であることに違いはありません。

割り切って数字だけのパスワードを設定すると決めてしまえば、

$ pdfcrack a.pdf --charset=0123456789

とすることで、ずっと速くパスワード解析できます。

更に、パスワードの桁数を知っていれば、-n -m オプションを指定して更に速く解析できます。

たとえば、パスワードを10桁の数字にした場合、

$ pdfcrack a.pdf -n 10 -m 10 --charset=0123456789

とすれば、10桁という長い長いパスワードでも何とか解析可能でしょう。

自分だけがわかる秘密のパスワードであれば、忘れてしまっても、どんな文字を使ったかだけを覚えておけば、pdfcrackでパスワードを知ることができます。

ちなみに "--charset"オプションは、解析する順番も指定しているようなので、これも工夫できます。
たとえば、"13579"という5桁の数字のパスワードを設定したとします。
これを忘れてしまって、『数字だけのパスワードで確か最後は9だった気がする』
という場合、

$ pdfcrack a.pdf --charset=9876543210

とすれば、解析5桁目に突入してから最短で解析完了します。

特に方針のないパスワード、たとえば、

#$6vgWkj09+*}
(13文字)

のようなものを設定すると、もう総当り式の解析は困難です。

機密を要する文書でも機密の程度に応じてパスワードの設定ルールを変えれば、忘れてしまっても大丈夫なんですよね。
というか、pdf文書の場合は、忘れることを前提として解析可能なパスワードを設定するのも考え方なのかもしれません。
どうせ、よほど読みたい理由がない限りパスワード解析なんか掛けないでしょうから。


by mcap-cr | 2020-01-24 06:16 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

結論が先にあるポリコレ

私は理系の学部を卒業しています。
当時は文系にも理系にも優秀な人が大勢進学していったと記憶していますが、不景気が続き文系が自然に淘汰されてきている感じがします。
というのは文系の教授には、理論や数字よりも、先にある結論にこじつけようとする傾向が強い人が目に付くからです。

下記、プレジデントオンラインの記事です。

日本はまだまだ「専業主婦社会」(リンク
なぜ日本は「専業主婦社会」を抜け出せないか
1月22日(水)6時15分 プレジデント社

仕事と家庭の両立を望む女性が増える一方で、専業主婦を希望する、あるいはそうせざるを得ないという人も少なくありません。日本は本当に「共働き社会」になっているのか──。家族のあり方を研究する筒井淳也先生に聞きました。

■週1時間のパート勤務でも共働き

今、夫も妻も働く「共働き世帯」が増えていると言われています。しばしば目にする共働き世帯と専業主婦世帯の推移を表す統計だと、共働き世帯は専業主婦世帯の約2倍にものぼっており、数値だけ見れば、多くの人は「専業主婦は減っているんだな」と思うことでしょう。

しかし、この種の統計には意外な裏があります。それは、夫婦ともに少しでも雇用の収入があれば「共働き」にカウントされてしまうことです。妻がパートで週1時間だけ働いていても、フルタイムで男性と同じように働いていても、同じ「共働き世帯」として計算されているのです。

これを、妻が25〜34歳で子どものいる核家族に絞ってみると、夫がフルタイムで働いている世帯のうち、妻もフルタイムで働いているのはたったの17.9%です。これに対して専業主婦世帯はその2倍以上、38.3%です(2018年の労働力調査による)。出産・子育て期の家庭の多くでは、妻が仕事より主婦業に時間をかける、または主婦業に専念する生活を送っているのです。

■日本はまだまだ専業主婦社会
その意味では、日本は決して共働き社会ではなく、まだまだ専業主婦社会だと言えるでしょう。そもそも日本の企業は、主婦業に専念する人が家にいないと働きづらい仕組みになっています。

長時間労働も転勤も珍しくない──そんな状況に対応するためには、夫婦のどちらかが家事育児に専念し、かつ転勤にも対応できる状態でいなければなりません。これが「家庭か仕事か」という苦しい二者択一を生み出しています。


■「一段落してから再就職」が一番人気

ただ、今は多くの企業がこうした仕組みを変えていこうとしています。実際、結婚や出産で退職する女性は減っており、未婚女性を対象とした「理想とするライフコースの調査」(国立社会保障・人口問題研究所「結婚と出産に関する全国調査」)でも、仕事と家庭の「両立コース」(産休・育休後に復帰するライフコース)を希望する人が増えつつあり、32.3%を占めます(図表1)。

しかし最も人気が高いのは、一度退職して子育てが一段落してから再就職する「再就職コース」(34.6%)であり、結婚や出産を機に退職して家庭に入る「専業主婦コース」を選ぶ人(18.2%)も減ってはいません。

一方、理想ではなく「予定」のライフコースはどうでしょうか。こちらは両立コースと再就職コースがそれぞれ28.2%、31.9%となり、専業主婦コースは年々減少し2015年は7.5%にすぎません(図表2)。この中には「本当は専業主婦になりたいが、夫の収入だけでは食べていけないだろう」と、現実的な考えを持つ女性も多数含まれているように思います。


両立を目指す女性が増える一方で、専業主婦志向の女性が減らないのはなぜなのでしょうか。一時は「専業主婦=勝ち組」という風潮もありましたが、それは夫が高収入の場合のみ。サラリーマンの給与が下がり続けている現状では、優雅な主婦ライフを満喫できる人はほんの一握りにすぎません。

■大黒柱の座を降りたい男たち

専業主婦志望の女性も、そうした現実はよくわかっているはずです。結局は日本全体に、男性に“一家の大黒柱”を求める雰囲気が根強く残っているためなのかもしれません。この風潮は、男性の幸福度にも影響している可能性があります。

幸福度の男女格差は、先進国の中で日本が一番大きく、女性が高く男性が低い状態にあります。原因については、私もこれから究明したいと思っていますが、今のところ、稼がなければならないというプレッシャーや、家庭内での孤立感が影響しているのではないかと考えています。

では、男性は妻にどんなライフコースを望んでいるのでしょうか。現在、彼らが望んでいるのは圧倒的に「再就職コース」と「両立コース」で、「専業主婦コース」は激減し2015年は10.1%です(図表3)。ここからは、自分だけで家族を養うのは大変だとわかっていて、大黒柱の座を降りたがっている様子がうかがえます。これも現実的な考え方と言えますが、問題は妻に家事も求めていることです。


男性も、家事をする気がまったくないわけではありません。実際、結婚前や直後には「共働きだから分担しなくては」と思っている人もたくさんいます。しかし、時がたつうちにやらなくなってしまうことがほとんど。この場合、仕事の忙しさを言い訳にすることが多いようです。

■働く女性は、もっとキレていい

働く女性には、一人で家事育児を背負ってしまう人も少なくありませんが、私には我慢しすぎているように思えます。正直、もっとキレていいとさえ思っています(笑)。出産後の働きにくさや両立の大変さについて、男性はまだ女性ほど理解できていないのです。

前出の調査結果からは、結婚せずに働き続ける「非婚就業コース」を予定ライフコースとして回答する女性が増え、21.6%に達していることもわかっています。自分が専業主婦でいられるほど稼ぎがある男性は少ない、でも共働きは大変だから結婚せずに仕事だけに絞る──。そう考える女性が増えるのは自然な流れかもしれません。

■再就職可能な社会へ

前述の「理想のライフコース」を見ると、「一度離職しても再就職できる社会」であればよりよい、ということになります。これは、欧米のように各自のスキルが明確な社会なら実現可能ですが、日本の企業では配置転換が多いこともあって、スキルの蓄積がなされにくいのです。ですから、いざ転職というときに「履歴書に書けるようなスキルがない」と悩む人も少なくありません。

採用でも、欧米では初めから特定の職種を募集するのに対し、日本ではまっさらな新卒を一から訓練し、さまざまな職種を経験させていくのが主流になっています。これでは、専門的なスキルはなかなか身につきません。

自分のスキルがわからなければ、それを生かして再就職しようという発想も出にくくなるもの。職場において一定のスキルを磨いていける社会なら、転職も再就職もぐんとしやすくなります。出産や育児でいったん家庭に入っても、ひと段落したらまた働き始めることが可能です。

今後の日本には「働く女性」が欠かせません。それは国の経済だけでなく、家計においても同じです。そのためには、夫だけの力で年収800万円を目指す働き方より、夫婦それぞれの年収400万であっても、互いに仕事と家庭を両立しながら働ける環境づくりを目指す必要があるでしょう。

猛烈に働く夫と専業主婦の妻、共働きのDINKS、仕事を続けるために未婚を選択する──。どんな生き方を選ぶかはもちろん個人の自由ですが、どんなライフコースでもあまり悩むことなく選べるようになったほうがいいと思います。それが“誰もが働き続けられる社会”の理想のあり方ではないでしょうか。

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筒井 淳也(つつい・じゅんや)

立命館大学教授

1970年福岡県生まれ。93年一橋大学社会学部卒業、99年同大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得満期退学。主な研究分野は家族社会学、ワーク・ライフ・バランス、計量社会学など。著書に『結婚と家族のこれから 共働き社会の限界』(光文社新書)『仕事と家族 日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか』(中公新書)などがある。

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私が特に気になった部分を赤色にしてみたのですが、そのことを書く前に、みんなのコメントを読むと、一般の評価がよくわかります。

みんなのコメント

専業主婦を否定してるのはおかしい、女性の社会進出とか欧米の思想をマネして少子化や社会混乱を招いただけ、キャリアウーマンを否定してるわけではないが、女性活用とか老人活用とか政府の道具じゃない

専業主婦社会の何が悪いか分らん。経済的に余裕があって専業主婦がいいと思うけど。
それも家族の自然な形の一つだ 米国流ばかりじゃない

共働きせざるを得ないだけ

何が悪い!!



この教授の議論は、結論が先にあることがわかります。
共働きが正しく、専業主婦はケシカラン!
書いてあることは普通に情報収集していればだれでも分かる程度のことで、たかがこの程度の内容で教授を名乗るのですか...
内容がしょうもないから教授の肩書が必要なのかもしれませんが。

みんなのコメントの省略した部分にも書いてあったのですが、専業主婦という役割分担は、生物学的な合理性に基いたものでもあります。

危険な仕事は雄がする。
雌が死んでしまうと種の維持に困難をきたすからです。
この合理性が人間に引き継がれて、専業主婦のようなくくりができてきました。
こうした保守的な考えを完全否定するというのが、いまの自称オピニオンリーダーたちの主張です。

物事には何でもバリエーションがあるので、そういうのを抜きにして、単に『専業主婦はケシカラン』というのでははなしになりません。
重要なのは、個々の考えを最大限尊重することです。
専業主婦というのは、いかにもアレな言葉ですが、社会を支える重要な職業でもあり、また、それを望む人もそれなりに多いであろうと思います。
外で働いた上に家事までやったらたまったものではありません。
これは男女関係なく誰であったってそういうことです。
世話を焼く必要のある子供がいればなおさらのことです。

私が赤字にした部分なんかはそうですが、一人で800万稼げるのを二人で400万ずつ稼ぎましょう...って何云ってるの?
それって単に賃金下げて貧困社会に迎合しようというだけでしょう。
こういう考えを持つ限りデフレが進行します。
日本人の平均賃金が20年前より下がっていることは問題じゃないんでしょうか?
役割を分担することによって、合理化するというのが社会のメリットです。
それを、単に労働者の頭数を増やして、賃下げしてしまう...
こんなことばっかりやってきたから日本が沈下してきただけです。
そりゃ子供も減りますわな。
生活貧しくなる訳ですから。

それともうひとつ赤字にした部分が、この教授のお粗末なところです。
欧米では初めから特定の職種を募集するのに対し、日本ではまっさらな新卒を一から訓練し、さまざまな職種を経験させていくのが主流になっています。
じゃあ欧米では誰がどうやって新人を教育したのでしょうか?
この教授がその答えを持っているとは思えません。
教授という肩書があっても、だれでも書面を読んでいけばわかるくらいの浅薄な知識を語ればいいんですから、そりゃ、そういう学校には行きたくなくなります。

少子化といいながら、いまは、大学が受験世代が多かった時代の倍以上あるそうです。
文部科学省とか、ナントカ新聞社とかの人が天下るにはFランク大学がうってつけでしょう。
(Fランクというのは、誰も不合格にならないので、偏差値が付かないことだそうです)
しかも、Fランク大学の経営を成り立たせるために、補助金や奨学金を出して留学生を集める...
バカですか?
貴重な税金は、優秀な人を育てるのに使わなくてどうするんでしょう?

まだ、理系の方はバカなのをごまかせないから制約が効くのですが、文系はこうやってごまかしてきているので、本来の社会科学の研究がおざなりになってしまいます。

すくなくとも、アホな留学生にはカネ使うな!


by mcap-cr | 2020-01-23 05:49 | 社会科学 | Trackback | Comments(2)
先日、我が家の洗濯機が故障しました。
故障の内容は水の詰まりです。
排水ホースの勾配が十分にとれないために、ゴミが流れていかずにとうとう詰まってしまいました。
しかし、洗濯機の下には手が入らないのでメンテナンスができません。
洗濯機そのものも重すぎるので、一人で動かすのは危険です。
ということで修理をお願いしました。
かなりの部分を分解、点検、交換し、新品のように蘇らせてくれました。
さすがに修理の方はスキルがあります。

こういう問題が発生する要因は複数あります。
まずは、設計事務所の問題。
スペースが限られているのは理解しますが、洗濯機のメンテ空間を確保していないので、洗濯機を動かさなければ日常メンテができません。
また、給水用の蛇口の位置にも問題があり、低すぎるので、新しい製品はギリギリやっと押し込める程度です。
ですから、メンテ空間を確保するために全体を底上げすることもできません。
住宅は何十年も使いますが、家電品は数年サイクルで入替えます。
また、製品がモデルチェンジしてどんどん変わるので、設置場所やユーティリティの場所は余裕を持って設計しなければならないのに、その時点の主流の製品のことしか考えていません。
蛇口の高さに余裕を持っていなければ、製品仕様が変わると付けられなくなるし、メーカーの製品開発の妨げにもなります。
これは、蛇口位置だけでなく、排水パンについても同じです。

さらに云えば不動産デベロッパーの問題のほうが上位にあります。
洗濯場のような必要な空間を十分に確保しない。
狭いところに無理やり設計させるのですから、設計事務所もこんな設計しかできません。

もっと云えば買う側の資金の問題なのですが、そこまでいうとビッグバンまで遡ってしまうのでやむを得ません。

次は、売る側の問題です。
こういう状況は容易に想像できるのにメーカーにちゃんとフィードバックしていない。
販売店が状況を確認してから設置したのですから、販売店の知識不十分というのもあります。
今回の問題は、定期的な薬品洗浄でそこそこ対策できたようですが、そういう説明はしていきませんでした。

メーカーのの問題もあります。
定期的な薬品洗浄についての注意書きのラベルはありません。
今回の場合は、日常のメンテができないので、薬品洗浄でできるだけの予防をするしかありません。
底面に手が入らないので、ホースの状況が確認できません。
いったん下がってから上がるようになっていると当然水が滞留して詰まりやすくなります。
これは、当然想定される故障の原因なので、メーカーの責任はあるでしょう。

そして、買うほうが学ぶべきのは、オーディオマニアと同様の愚です。
容量や能力が大きいほうが何かといいだろうと思い、余裕を持って設置可能なギリギリサイズのものを選定する。
これが誤りのもとです。
洗濯機の洗濯・乾燥容量の表示はキログラムになっていますが、この数字の大きいものを選定するほうが、洗濯の回数が少くていいと考えて大きいものを選びます。
この余裕が問題です。
偶に洗濯量が増えるくらいだったら、洗濯回数を増やせば済むはなしです。
どうせ洗濯機の稼働率なんか、乾燥を含めたって一日2回してもせいぜい6数時間のものです。
業務用ではないのですから、稼働率100%になることはありません。
必要十分なサイズのものを選べば、メンテナンスの空間もとれたかもしれません。

以前も、エアコンの容量なんか不足側で選ぶほうがいいと書いた気がしますが(記事が見つからない)、洗濯機も同じで、大容量にする必要があるのは人数の多い家庭だけです。
それだって、昔は手洗いで、つぎは小さな洗濯機で洗濯していた訳です。
そうなると、また、メーカー責任に戻るか...

こういうことを極端にやっているのが一部のオーディオマニアです。
たとえば、アンプの出力を洗濯機に例えれば、一般家庭で、100家族分の洗濯が可能な洗濯機を持つようなものです。
一部のオーデイオマニアの辞書には、『十分』はありません。
日本の半分が吹っ飛ぶような地震を想定して原発の稼働を差し止めるような判断をするのが、一部のオーディオマニアです。

これに近いことをふつうの人もやってしまっている訳なので、この『十分』の基準を『自分の実用上十分』な仕様や性能がどの程度かを常に考える必要があるのでしょう。


by mcap-cr | 2020-01-22 06:08 | 社会科学 | Trackback | Comments(0)