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はこにわオーディオ工学研究分科会 (旧名: バスレフ研究所)

OneDriveを整理する

いまの仕事が一区切り付いたので、ごちゃごちゃになっているOneDriveを整理することにしました。
いままで何度か書きましたが、OneDriveは、複数のPCでシェアすると、ファイルを消しても消しても復活する仕様になっています。
これが正しい仕様なのですが、これでは使いにくいので、仕事のプロジェクト用に使用していたフォルダをいったんインターネットドライブ外に退避します。
そして、不要なファイルを削除して、必要なものだけをまとめるという作業をするようにします。
面倒なのは、パソコン台数の多さです。
いまアクティブに使用しているパソコンは、全部で5台あります。
そのうちの1台がLinuxとWindows 7のデュアルブートです。
これは2台別なパソコンとして処理しないと、整理したファイルが復活してしまいます。
したがって、1OSずつ、順に処理していきました。

まずは、Windows 7のPCから実施しました。
OneDriveのサービスを止められれば同期しなくなるので、サービスを止めようとしました。
管理ツールの『サービス』を探しても、OneDriveらしいサービスはありません。
画面のパネルにあるOneDriveのアイコンを右クリックして設定メニューを見ると、『設定』タブに『WindowsにサインインするときにOneDriveを自動的に開始する』というオプションがあったので、ここのチェックを外して再起動すると、この部分のチェックが復活し、OneDriveが自動で起動していました。
これって一体どういう仕様なのでしょう?
しょうがないので、Windowsについては、OneDriveをアンインストールしました。

つぎにLinuxです。
OpenSuse42.3とFedora29がありますが、最初にOpenSuseを確認。
ググってみてもサービスを止める方法が見付かりませんでした。
自動起動する方法は、見付かり、
$ systemctl --user enable onedrive
とすると自動起動することが分かったので、ゲスの勘ぐりで、
$ systemctl --user disable onedrive
としてみると、
Removed symlink /home/xxxxx/.config/systemd/user/default.target.wants/onedrive.service.
という表示が出ました(xxxxxは私のログイン名の部分です)。
これで行けるようです。
ファイルをひとつ削除して念のために再起動してみると、ファイルが復活しないので、OKです。
そして、この状態で、使わなくなるフォルダをOneDriveからローカルのスペースに退避しました。
Fedora 29も同じ方法で大丈夫でした。
Windows 10の3台のうち1台は既にOneDriveを削除済みなのでこちらは問題ありません。
残る2台のうち1台は、OneDriveをアンインストールし、使わなくなるフォルダを退避しました。
最後の1台を除き。OneDriveがオフラインになったので、最後の1台は、OneDriveを活かしたまま使わなくなるフォルダを退避しました。
すると、OneDriveが、インターネットから削除しますか?と聞いてきたので、『はい』を選択して、ブラウザからOneDriveにログインして見ていると、しばらくしてインターネットフォルダから完全に削除されました。

これで、OneDriveの使用量は、26.8MBほどとなり無事に重いフォルダの退避が終了しました。

あとは、整理して保存するだけです。
バックアップはとってあるので、あとは少しずつ整理します。
OneDriveは、Linuxのほうが使いやすいというオチでした。


# by mcap-cr | 2019-02-04 05:56 | コンピュータ関連 | Trackback | Comments(0)

上野 de クラシック Vol.24

昨日は、東京文化会館小ホールで、コハーン・イシュトバーンさんが率いるピアノ6重奏の演奏会を聴きに行きました。
大ホールでは、ムーティ指揮のシカゴ交響楽団演奏会を行っており、裏番組のような感じです。
チケットが2,000円(友の会会員は1,500円)ということもあって、会場は満員です。
全席自由席なのに開場が開演の30分前なので、入場するために長蛇の列ができていました。
私が並んでいた場所から入場まで、開場時間から7分くらいかかりました。
東京文化会館小ホールは、席の配置が良いので、どの席で聴いてもよく聞こえます。
私はステージに向かって右側の端のほうですが、足元の広い席を確保できました。

イシュトバーンさんについては、過去に2回聴いています。

第11回東京音楽コンクール 木管部門
第11回東京音楽コンクール優勝者コンサート

コンクール本選のときは、他の奏者を圧倒する腕前で優勝でした。
イシュトバーンさんは、ハンガリーの出身ですが、活動の本拠地は日本だそうで、奥様は日本人だと、優勝者コンサートのときに言っていました。
日本のことが好きみたいです。
日本には、日本のことが好きな人にどんどん来てほしいと思います。
2013年の当時は、イシュトバーンさんはかなり太っていたのですが、演奏会のチラシでは別人のようにスリムな写真は載っていたので、ダイエットに成功したのでしょう。
しかし、この演奏会のときは、少しリバウンドしたみたいで、放っておくと元に戻りそうです。
音楽活動と共にダイエットの成功者にもなって長く演奏活動を続けてほしいです。

今回の演目は、クラリネットのために書かれた曲でないものを、クラリネット用に編曲したものです。
編曲は、イシュトバーンさん本人で、今回の役割も指揮者のような感じです。

最初は、チェロのピーティ田代櫻さんが一人で登場しました。
微妙な表情だと思ったら、全然違うところからクラリネットが聞こえてきます。
イシュトバーンさんが客席入り口から演奏しながら登場です。
そして、ピーティ田代さんのチェロが深々と鳴り響きます。
いい音色です。
主役ではないのですが、ついついチェロに耳が行ってしまいます。
ピーティ田代さん、背がすらっと高く、格好いい女性です。
そして演奏も素晴らしいです。

次の曲では、ピアノの高橋ドレミさん、ヴァイオリンの石亀協子さん、迫田圭さん、ビオラの鈴木大樹さんも加わってハーモニーを奏でます。
いい感じです。

その後、コントラバスの木村将之さんも加わって盛り上がります。
興味深かったのは、各パートが1名の小オーケストラといった編成でした。
オーケストラの場合、各パートは複数いて、曲や指揮者によってその人数が違います。
演奏中にも、その中で譜面をめくる人がいるので、演奏者数は変わりますが、譜面をめくっている間にも音量が変わったという印象はなく、考えられた編成になっています。
楽器の側はというと、大ホールでも、弦楽器のソロで十分音楽を奏でられるのに、オーケストラでは、それが大勢集まって演奏されるので、その意味合いにはちょっと疑問がありました。

今回は、各パートが1名といった小編成なので、上記の疑問に対する解答が見つけられるかもしれないと思い聴いていました。
オーケストラの場合には弦楽がハーモニーとなって厚みのある音を聞くことができますが、人数を極限まで絞ると、各楽器がソロとして、その音色を聞かせてくれます。
これはこれでいいのだとわかりました。
オーディオで聴きながらあれこれ考えてもなかなかわからないでしょう。
これは、生で聴くから分かることだと思います。

コンサートでは、イシュトバーンさんの語りが加わって、進んでいきます。
イシュトバーンさんは、優勝者コンサートのときは、日本語はカタコトしかできませんでしたが、かなり上手になっていました。

編曲は、というと少し辛口ですが、クラリネットのプレゼンテーションがちょっと弱い感じがしました。
クラリネット自体はちょっと地味な音色で、音量も大きくないので、他5名の演奏にもちょっと負け気味です。
ソロの部分はいいのですが、協奏の部分はちょっと弱く感じました。
ピアノは、そこの部分を加減して主役を引き立たせるように演奏していました。

アンコールは、さきほども演奏したハンガリー舞曲の第5番です。
ちょっと編曲を変えてあるのか、アドリブの範囲なのか分かりませんが、アンコールらしいユーモアあふれる演奏でした。

そういえば、イシュトバーンさんは、ハンガリー出身なのでした。
こうやって、日本に軸足を置いて演奏活動する外国人が増えて、日本の音楽活動も国際化していくといいと思います。

ちょっと残念なのは、聴衆の多くが高齢者であることです。
もっと若い人に多く聞いてほしいと思います。


# by mcap-cr | 2019-02-03 07:31 | 音楽・コンクール | Trackback | Comments(0)

再生可能エネルギーより省エネが先

このブログからもリンクしている『おおたんの自作...』で太陽光発電の安全についての問題点を指摘していました。
太陽光発電については、発端が菅直人と孫正義で、電力の買取価格も異常に高かったたことから極めてうさん臭いと言ってよいでしょう。
利権のために国民の電気料金負担と安全が犠牲になっている訳です。
太陽光発電の火災のニュースを探していたら、NHKのニュースが見付かりました。
事故の詳細は書いていませんでした。

が、関連記事の中に、『どうして買取価格は下がり続けるのか』みたいな記事が見つかりました。

架空の人物に語らせる手法で
『電気代が高いのは嫌だけど、再生可能エネルギーを増やすことも大事。バランスをとってどう両立させていくのかが課題になるね。』
なんて締めくくっています。

本当に再生利用エネルギを増やすことが必要なのでしょうか?
その前に必要なのは、浪費を極限まで減らすこと、各々の機器のエネルギ効率を上げること、など省エネでしょう。
化石燃料を使う発電は、大気中の二酸化炭素濃度を上げるのでよくありません。
さらに、石炭などを使うと、空気中に微粒子を撒くので、これも生物に対して良い影響を与えません。
そこで登場したのが原発だったはずですが、ポリコレ圧力で、原発そのものを無くす方向に舵を切られています。
再生可能エネルギーにしても自家発電のような性能の低い(パネルの効率ではなく、商用電力に混ぜるには安定性などの品質が低過ぎること)ものではなく、品質の良い商用の発電設備で十分でしょう。
自家使用を前提とした太陽エネルギーの回収措置には、水への蓄熱装置のような単純なものもあり、こういうものは温度等の限界が自然に適用されるので危険性が高くありません。
建物の断熱性能を上げるのも重要です。
うちのような築20年近い集合住宅でさえも、数時間出掛けてからの帰宅時にもまだ少し暖かいほどです。

発電の代わりに、自然エネルギーを熱エネルギーに直接変換する方法として、風力を使ってヒートポンプを直接回すことも考えてみましたが、ざっと計算すると、よほどの強風でない限り、羽根径が5m位ないと実用的なエネルギが得られないし、強風の際に危険なので自家使用にはまだ実用化は遠そうです。
そもそも、発電施設を分散するのが効率的かと考えると集中するほうがいいに決まっています。
自家発電は、素人が設置するのでメンテナンスしません。
その結果として事故が起こる訳です。

産業界の設備については産業の安全基準が提供されますが、個人使用の機器については、PL法等が適用されるはずです。
事故の発生した太陽光発電装置は、こういうものが適用されるかというと、保守を怠ったことが原因であれば、製品の過失ではないので、損害賠償請求は難しいでしょう。

こういう制度は、消費者よりも、業界に利益を与える目的をもって作ったものと考えるのが良いでしょう。
ある目的を持って作られ、誘導された価値観というのは、まず疑ってみるべきと思います。


# by mcap-cr | 2019-02-02 07:48 | 社会科学 | Trackback | Comments(4)

フェイク日本人

ようやく2月になりました。
個人的には今年の1月は異例に長く感じました。
年明け早々から原因不明の体中の痛みが発生しました。
内科で検査を受けたところ肝臓の指標数値が悪かったので、何かのウィルスに感染疑いがあるそうで、現在はなるべく飲酒を控えています。
その後少しずつ数値は回復したので、様子を見て2月にもう一度同じ検査を受けることになっています。
また、作業場にしている実家で、度々、ゴミ捨てをしたり掃除をしなければならないのもストレスです。
こういう状況なので、長く感じるのでしょう。

さて、話は変わって、以前からザパニーズとかいう言葉が使われています。
ザパニーズというのは、外見が日本人に似た民族が海外で悪いことをするときに、自分は日本人だ、ということです。
悪いことをするという認識があるくせに自制できず、他国民を語って悪さをする、こういうのは、どうにかならないものでしょうか?
長く続いている文化を短期で変えるのは無理なんでしょうね。

以前に、テニスの全米オープンで、大坂なおみ選手が優勝したときに、日本に対する否定的な回答を誘導しようとした記者がいましたが、大坂選手にあっさりかわされていました。

似たような記事を見付けました。

共同通信記者、ザキトワ選手に「頂点を極めるのにマサルが妨げになっていない?日本人として謝罪する」

この記事を読むと、日本が好意で贈呈した秋田犬が、ザギトワ選手に悪い影響を与えているような印象を誘導しています。
そして、提供した日本が悪い、という印象にもっていきたいのでしょう。
これも、ザギトワ選手にあっさりとかわされています。

テニスの大坂なおみ選手の話に戻ると、大坂選手は、全豪オープンも制覇して、世界ランク一位になりました。
日本人選手が世界一になったのが気に入らない人が相当数メディアの中にいるようで、どうしても、日本人と云いたくない人が目に付きます。
大坂選手は、父親がハイチ人、母親が日本人で、日本と米国の二重国籍になっていますが、テニス界への申告により、日本人として活動しています。
日本は二重国籍を認めていないので、まもなく国籍選択の期限が訪れます。
一部の人たちは、大坂選手に日本国籍を選択してほしくないので、メディアで日本人が差別しているかのようなディスカウントジャパン運動をしている訳です。

普通の日本人ファンなら、大坂選手が日本国籍を選択したら嬉しいと思うでしょうが、米国籍を選択したとしても、その後も応援するでしょう。
選択するのは本人なのですから、外野がわやわや言うことではありません。
本人が幸せになれるほうを選ぶべきであって、それ以上でもそれ以下でもありません。
ネットでは、『大坂選手が日本人でないという人は日本人ではない』と言われています。
大坂選手に日本国籍を選択してほしくない人とか、上記の共同通信に記者は、きっとフェイク日本人なのでしょう。



# by mcap-cr | 2019-02-01 07:25 | 社会科学 | Trackback | Comments(0)

隣国との付き合いは煙草との付き合いのようなものか

最近は、煙草は不快という意識が浸透してきて、禁煙が普通になってきましたが、私の子供の頃、若い頃は、周囲からたっぷり無理やり吸わされていました。
この影響はそのうち出てくるでしょう。
いまの子供たちは、禁煙が普通になっているので、昔のように無理やり煙を押し込まれることもないので、煙草が不快だという認識が普通になっており、今後も煙草環境に暴露される機会はすくなくなってくるでしょう。

煙草環境に暴露せざるを得ない時代は、『タバコくらいで目くじら立てるな』とか『我慢できる大人になれ』なんていわれて無理やり我慢させられてきました。
これは、加害者が被害者に妥協を迫るやり方で、やめさせようとすると、今度は、『タバコを我慢させるのか!』というように加害者が被害者にすり替わって居直りました。

こういうのって、近隣関係に似ていることに気付きました。

『大人の対応』→助長するだけでした
『やめてくれという』→加害者が被害者にすり替わるだけでした
『タバコは害があり不快だという事実を指摘する』→『お前だって人に迷惑かけてるだろ』というどっちもどっち論にもっていくだけでした。
『禁煙化をすすめようとする』→『禁煙ファシズムだ!』とレッテルを張るだけでした
『禁煙区画を作ったり喫煙所を撤去する』→『喫煙者差別だ!』と騒ぐだけでした。

これ、みんな、現在の近隣国との関係と同じです。
本来あり得ない理屈で洗脳する。
大人の対応だといって被害者に自制させる。
事実を指摘させない。
『共生』、『差別』、『ファシズム』、『ネトウヨ』...

こうやってみると、手法は昔から変わってないのですね。
煙草の問題を解決してきたのと同じ方法で近隣国との関係を解決していくことになるのでしょう。
それにしても明らかに悪いことのほうが直しにくいみたいです。



# by mcap-cr | 2019-01-31 06:11 | 社会科学 | Trackback | Comments(2)

生演奏を主とすれば、オーディオは箱庭で充分でしょう。
by MCAP-CR

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