ヴィオラ:アミハイ・グロス, ピアノ:三浦謙司
昨日は、東京文化会館のピアノとヴィオラのデュオリサイタルに行ってきました。
2023年2月27日(月)19:00開演
東京文化会館 小ホール
ヴィオラ:アミハイ・グロス
ピアノ:三浦謙司
曲目
シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D821
ブルッフ : コル・ニドライ Op.47
ショスタコーヴィチ:ヴィオラ・ソナタ ハ長調 Op.147
というものでした。
こちらのコンサートは、文化会館の入口のチラシで見つけたものだったと思います。
実は、アミハイ・グロスのことは知りませんでした。
三浦さんは、2019年のロン・ディボー国際コンクールの覇者です。
聞いてみて驚きました。
ここまでヴィオラを聞けたのは、本当に久しぶりです。
有冨萌々子さんのヴィオラは、このところ秘密クラブのような音響的には理想と違うところで聴いていました。
東京文化会館の小ホールの音響は素晴らしく、東京音楽コンクールの二次予選でもその響きを堪能しています。
確かに文化会館で聴くほうが音がいいので、よく聞こえてしまったと思います。
そこに今回のヴィオラとピアノのデュオリサイタル。
やっぱり文化会館はいいホールだと思います。
アミハイ・グロスは、ベルリンフィルの第一首席奏者だそうですが、聴いてみてさすがだと思いました。
ここでこれほどの演奏を聴けたのは運が良かったのだと思います。
まず、演奏の姿が格好いい。
背筋はすっきりと伸び、譜面は見下ろすものの、かじりつきではないので、姿勢が悪くならない。
開放弦を鳴らしながら左手ですっと譜面をめくる技もすごいと思いました。
音もいいし、実に正確に聞こえます(譜面を読めないし見たこともないので想像ですが)。
一流とはこういうものなのでしょう。
ショスタコビッチは、技巧的にも音楽的にちょっととびぬけた感じがあります。
ピアニッシモからフォルテッシモ、ピッツィカート、フラジオレットと幅広い表現を聞かせてくれました。
この曲はピアノもすごい。
ピアノは伴奏ではなくまさしくデュオという感じです。
三浦さんも息がぴったり。
会場では演奏後にサイン会も予定されていて、CDを購入したらサインを貰えるようだったのですが、開演前には購入者がすくなかったのが小休憩の間には、行列ができていました。
私も翌日(今日)が早朝からの出張でなければサイン会に並びたかったところです。
前半の曲は、あまりにもヴィオラが美しかったので、ピアノの平均律の弱点に気付いてしまった。
知らないほうが良いこともありそうです。
今回の演奏会に来た人はグロスの次の公演のチケットもきっと買うでしょう。
これはCDやハイレゾでは分からない出会いのように思います。
#
by mcap-cr
| 2023-02-28 17:36
| 音楽・コンクール
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スパゲッティナポリタンを食い逃してしまった
今日昼食で、スパゲッティ店の前を通ったとき、入ろうかと悩んでいたら、人が一斉にやってきてそこに入ってしまいました。
しょうがないので、全然違う和食の店で昼食を摂りました。
自分は、ナポリタンは旨いと思いますが、こういうランキングはしょうがないかもしれません。
ナポリタンが生まれたころは、外国を知る日本人なんかすくなかったし、ましてやイタリアなんか知る人はほとんどいなかったでしょう。
でから、実施にナポリにある調理法を模したわけでもなく、単にイメージだけで作り上げた料理なのだから、イタリア人から見れば日本人が外国でみるなんちゃって和食のようなものに感じるでしょう。
でも、ナポリタンとなんちゃって和食とは、明確な差があると思います。
なんちゃって和食は、自称和食のまずい料理がほとんどですが、ナポリタンは、日本人が好みの味に仕上がっている、イタリア料理起源の和食です。
結果として名前がよくなかっただけでしょう。
なにしろナポリに似た料理がないのですから。
横浜スパゲッティとか、そんな名前なら良かったろうと思いますが、当時は、外国の名前を使うのがおしゃれだったのでしょう。
もともと、日本は極東に位置しているので、外国は遠い話で、旅行なんかとんでもなかったので、外国はイメージばかり、実態なんか知られていませんでした。
ですから、ハンバーグにチーズを乗せてイタリアンハンバーグとか、そんな感じの意味不明なメニューが多かったように思います。
イタリア料理なんていうのが本格的に登場したのは90年代のバブル期以降で、それまでは、多くのイタリア料理のイメージなんかスパゲッティくらいしかなかったかもしれません。
今日はスマゲッティを食べられなかったので、機会があったら本格的な日本食となったスパゲッティナポリタンを食べたいと思います。
こういう外国由来の日本食以外に、日本でも本格的な外国料理を食べられるようになってきたのは嬉しいことだと思います。
#
by mcap-cr
| 2023-02-26 17:19
| その他
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アフタヌーン・コンサート
昨日は、東京文化会館小ホールで、アフタヌーン・コンサートを聴きました。
この企画を聴くのは今回がはじめてです。
チラシを見た感じでは、東京音楽コンクールの入賞者支援コンサートかと思っていましたが、そういう訳ではなく、いろいろな若手をまとめて支援するコンサートになっていました。
出演は、
芸術劇場オーケストラ・アカデミー・フォー・ウィンドのクラリネット四重奏
アウトリーチセミナー修了生による弦楽四重奏
サントリーホール オペラ・アカデミーによるソプラノデュオ
サントリーホール 室内楽アカデミー
東京音楽コンクール入賞・入選者による金管五重奏
と大勢の出演者でした。
次々に入れ替わって大勢の演奏を聞けるというのは素晴らしい企画だと思います。
皆さんさすがで、支援してもらわなくても実力は問題ないのですが、それでも名前を売るまでの間は、経済的に独立するのは困難でしょう。
そもそも、独立しても、補助金(公的・私的スポンサー含め)なしで経済的に独立できる演奏家は、ほんのひとにぎりに過ぎません。
ですから、こういうイベントが必要になります。
おまけに、優れた演奏家が多すぎて演奏家バブルになっているのも問題なのかもしれません。
コンクールなどで、ちょっと残念な人が交じるくらいにならないと、優れた演奏家が埋もれてしまうという状況はなくなりません。
さて、最近車田和寿さんの動画でこういうのがありました。
私は、音楽イベント(コンサートやリサイタルだけでなくコンクールなどもあるのでこういう表現です)の備忘録を書くときには、自分なりに表現に気を使っています。
プロになる前にはなるべく褒めるようにしています。
自分には理解できないことが多すぎるので、偉そうなことを書くことはできません。
また、あくまでも個人の好みであり意見に過ぎないことがわかるように書いているつもりです。
専門家であれば、間違い(があった場合には)を指摘することも可能でしょうが、自分にはわかりません。
そもそも、演奏家の皆さんは、自分から見れば音楽の大先生なのでおいそれと批判するなんてできません。
過去にコンクールで伴奏したオーケストラに苦言を呈したことはありますが、それはそれとして、その他は微妙な表現しかしていません。
なにしろ演奏も作品も分からないのですから。
自分は音楽評論できるような資格はないので、あくまでも個人の感想です。
でも、良かったと思うことは良かったと書いています。
#
by mcap-cr
| 2023-02-24 06:00
| 音楽・コンクール
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個人番号制度...
先週(だったかな?)に、Yahooニュースのマイナンバー関連のニュースにあるコメントを読んでいました。
そのニュースは、ポイントを貰える期限が延びるが、マイナンバーカード申請でポイントを貰えるようになる期限は延びないというような内容だったと記憶しています。
そのニュースには否定的な意見ばかりがあったので、良いところもないではないと、コメントを書き込もうとしたら、ログインを求められました。
さて、投稿完了、というところで、あんたは携帯番号登録してないから書き込めない(意訳)、というような表示が出て書き込めませんでした。
私はわざわざYahooに携帯番号を教える気はないので登録していないのですが、それを見て、マイナンバーカードガー!と書いている人たちが、Yahooに携帯番号を握られていることを知りました。
そんなに個人情報ばれるのが怖いのにYahooに携帯番号教えてるのか?
この手の陰謀論者は、行動や指針が一貫してませんね。
マイナンバーカードに反対している理由の大きなものは、通名併記だからとも云われます。
通名制度は、外国人が、アルファベット等別の文字で氏名を記入すると混乱が生じるのを緩和するためだそうですが、悪用して通名を何十回も変えたりする人がいるそうです。
銀行口座も通名で作れるので、そういう人はいろいろな名義で隠し資産を持っているのでしょうか。
振り込ませ詐欺にも使えそうです。
銀行口座を個人番号に紐づけられるとそういう隠し口座は持てなくなるので、振り込ませ詐欺のような悪事もしにくくなりそうです。
他にも通名を自由に変えられると公金受取詐欺とかに応用できそうです。
マスコミは、マイナンバー(この用語は嫌いなので、以下『個人番号』と書きます)に対して反対の立場のようなので、そういう悪用を自身がしているか、あるいは、親しい人に悪用者がいるのかもしれません。
個人情報をみだりに公開するのは問題ですが、社会生活をするためには、ある程度は知られてしまっていると考えるべきでしょう。
米国で暮らしたときには、免許証をとるのに便利だからと、Social Security Numberを作りました。
そうすると、学生番号やらなんやらでその番号を使うので、番号はバレバレでした。
それで何か問題があったのか?よくわかりません。
日本の個人番号もこれに類するものだと推察しますが違うのでしょうか?
番号を隠す意味もよく分かりません。
番号そのものから何か情報が洩れるのか?
考えられるのは、性別とか年齢とか本籍とか国籍とかの情報が隠れて入っているとかでしょうか?
それはある意味しょうがありません。
健康保険証と一体化することで、保険証の使いまわしもできなくなるのですが、そういうのは、すでに厚生労働省は把握していながら悪用を放置しているということでしょう。
だって、処方されている薬を見るだけで、ひとりではないことや、同じ症状で複数の医療機関から同じ薬を処方されていることくらいは簡単にわかるはずです。
問題は、そういうことを放置している省庁が悪い訳ですが、マスコミはそういうことは一切騒ぎません。
最初のほうに書いたように、自分が悪用しているか仲間が悪用しているかいろいろあるのでしょう。
個人番号制度の本格運用で、これから何が起きるのか、ちょっと楽しみではあります。
#
by mcap-cr
| 2023-02-23 06:06
| 社会科学
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マニュアルを読むスキル
最近、LibreOffice活用講座に載せた冷凍サイクルの計算マクロプログラム例に間違いがあることに気付きました。
よく見てみると、計算結果に違いはないのですが、画面で参照しているポイントが間違っていました。
文意を読み取ってプログラムに値を入れる、なんていうことは期待していないので、直さなければいけません。
これを使った人がいるかどうか分かりませんが、インターネットに情報を載せている以上、可能な限りバグは潰すのが正しいことだと思います。
そのページに載せているマクロプログラムによるソフトは、仕事に必要だったので作ったものが中心ですが、使っている人はすくなそうです。
自分の仕事のように英文で報告書を作成しなければならないような場合には絶大な威力を発揮する(他に同様な機能を持つソフトはたぶんない)のですが、知らない人がたどり着くとも思えません。
何かのきっかけでダウンロードが爆増するかもしれませんが、それまでの間にバグを潰す必要がありそうです。
フリーソフトの多くは、作者自身が自分で必要なのでつくるということが多いそうです。
自分で作ってみて汎用性が確認できれば公開しても良いのでしょう。
それを金儲けに使うには、サポートの手間が必要だし、バグ潰しも更に手がかかるし、見かけも良くしていかなければなりません。
しかし、見掛けのために手間とコストをというのでは本末転倒な気がします。
ということで、自分で作ってみて使えそうなものを公開する、というのは、役立つことが多そうです。
反面、金儲けにしないということは、ブラッシュアップしないということなので、武骨なものが増えていきます。
LibreOfficeのような商用ソフトに全く劣らないものは、フリーソフトの中でも特異な存在でしょう。
これを使えば、商用のオフィスソフトはほとんどの場合必要なくなる(人為的に強制される以外は、限りなくゼロに近い)のに、それでも商用のオフィスソフトが売れる(サブスクが多いそうですが)というのはどうしてなのか悩みます。
サポートが云々と云っても、マニュアルもインターネット上に見付からないし、公式なサポートなんかどこにあるのか分からないのに、どうしてカネを払ってまで使うのか、自分にはよくわからない世界です。
日本のスマホ事情のように、身近にユーザーが多いから分からないときに聞きやすい、という理由でiPhoneのシェアが大きいのと商用オフィスソフトが爆売れしているのとは、似ていそうです。
スマホなんかは、各メーカーがサポートしているのだから、それを使えばいいだけなのですが、やっぱりマニュアルを読むのが苦痛なのかな。
で、分かりやすいマニュアルとは何なのか、ということについて考えてみました。
これは、あくまでも自分の頭の中で考えた自分基準なので一般性はありませんが、こんなのが分かりやすい基準でしょうか。
(1)全体を通して簡潔にまとめてある
(2)各部の詳細は詳細ページで読める
(3)作者が想定した使い方について書いてある
(4)それを使ってできないことを書いてある
(5)自分の製品の使い方とOSの制限について区別して書いてある
スマホの場合なんかは、iPhoneでもAndroidでもアプリケーションソフトは似たようなものですが、iOSは制約が多いので、結果として違うことも多々あります。
iPhoneを使わない人は、制約に気付いてしまった人かもしれません。
かつては、ソフトウェアを購入すると分厚いマニュアルが何冊も付いてきました。
自分の使っていたソフトでも、いちばん厚いマニュアルは、10cmを超えているものもあります。
マニュアルが1000ページあるなんてふつうのことです。
しかし、1000ページをあるマニュアルを端から端まで読むことはふつうはありません。
一部を熟読して慣れてくると、そのマニュアルを読むためのスキルが身に付き、また、使い方の推測が当たる確率が上がるからです。
頑張ってマニュアルを読む、これは、文字を読み書きできるようになるのと同じプロセスだと思います。
しかし、他人に聞くのに慣れてしまって、『教えて君』になってしまう人が多すぎるのではないかと思います。
同等の機能しかないのに一部のソフトにユーザーが集中する、というのは、マニュアルを読むスキルが欠落した人が多いということだと思います。
かつては、パソコンなんか限られた人しか使わないものでした。
しかし、ユーザーの底辺が広がると、ユーザーの平均スキルが下がる。
やっぱりこういうものも、格好悪くならないようマナーとして身に着ける必要があるのではないかと思います。
#
by mcap-cr
| 2023-02-22 06:04
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