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バスレフ研究所 Personal Audio Laboratory mcap.exblog.jp

音楽は生演奏が最高ですが、レコード音楽は、工学オーディオによってリーゾナブルなコストで楽しみましょう。


by MCAP-CR
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新しく購入したCD(1)

先日新しく購入したCDを聞いています。
まだ生演奏はさほどやっていないようで、オーディオ装置が音楽の命綱になっています。
先日購入したのは、下記の3組です。

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タイトル:プーランク全作品集<限定盤>
アーティスト:Various Artists
商品価格:¥3,240

タイトル:マルタ・アルゲリッチ~ルガーノ・レコーディングズ 2002-2016<限定盤>
アーティスト:マルタ・アルゲリッチ
商品価格:¥4,166

タイトル:サティ: ピアノ作品集、歌曲集
アーティスト:アルド・チッコリーニ、他
商品価格:¥1,080
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新しく購入したCD(1)_a0246407_18084803.jpg
全部聴き終わるのは当分先のことになると思うので、簡単に紹介します。
本日紹介するのは、下記です。

タイトル:プーランク全作品集<限定盤>
アーティスト:Various Artists
商品価格:¥3,240

このCDは、多くの人にお勧めしたいと思います。
作曲家プーランクの作品で私が知っていたのは『カルメル会修道女の対話』だけでした。
題材も曲も重く、これを演奏するのは他のオペラの何倍も疲れるだろうと思います。
昨年のオフ会でその一部を鳴らしたらある方がピアノ曲のことを教えてくださいました。
それで、ピアノ曲を聴いてみると、全く違うのに戸惑いました。

今回のCDは作品の全集なので、『カルメル会修道女の対話』も、ピアノ曲も収録されています。
気分的には重い作品を聞こうと思わなかったので、このオペラ以外を聴いていました。
が、しかし...
オルガン協奏曲を聴いてみて、それまでに味わったことのない重さを感じました。
この重さ...覚悟しなければ聴けません。
重い題材の作品は、プーランク以外にも多くあります。
たとえば、グノーやフェネロンのFaustなどは重い題材を扱っていますが、どこかしこ光が差していて、ちょっとからかうようなユーモアも感じさせる作品に仕上がっているので、聴き終わったときには重さというより感動となって残ります。
しかし、プーランクは徹底的に重く、決して聴いている側の気持ちが軽くなることを許してはくれません。
22枚のCDですが全部聴き終わるのには1年以上かかるのではないかと思います。

オーディオ的には、録音はなかなかのレベルにあります。
いろいろ集めてまとめただけだと思うので、録音の質にバラツキはあるでしょうが、オルガン協奏曲などは、録音の質も含めて重さを表現します。
私の小さな装置でもこれだけ重いので、ハイエンドクォリティのオーディオルームと装置で聴いたらどんな感じでしょうか?

プーランクの重さに耐えられるならお勧めしたいCDです。
限定版だそうなので、気になった方は是非とも。


# by mcap-cr | 2020-06-18 06:31 | 音楽・コンクール | Trackback | Comments(0)

行き過ぎたポリコレ

昨日の記事にコメントを頂いていろいろと考えてしまいました。

ほんの少し前は江戸時代だったので、その頃は、為政者は血統で決まっていました。
それを変えるためには内乱や戦争等の暴力的手段しかありませんでした。
そういうのは日本だけの話ではありません。
いまでは先進国では民主主義が一般的になっているので、議員は選挙で選びます。
ですから、政府が気に入らなければ選挙で勝つだけで政権交代して政治を変えることができます。
もちろん、良くなるか悪くなるかは、政権を担った人たちによって決まります。

長い歴史で見ればこういう民主的な制度なんか歴史のほんの一部に過ぎないので、今の常識で見れば考えられないことが行われてきました。
その時代の人は、今のような民主的な時代をしらなかったし、人権なんていう概念もいい加減だったでしょう。
今でもそういう国がある訳です。
人権を無視すればそれはいろいろなことができます。
そういう国では、生きたひとから臓器採取して商売できるし、てロボット開発しなくても危険な作業をさせられるし、事故が起きてもしょうがなかったで済ませることができる訳です。

現在でもそういう野蛮な制度が続いている国も含め、野蛮な慣習によって今の土台がつくられてきたことにかわるはありません。
それを、今になって否定して記憶から消し去ろうとしているのがポリコレとか意識高い系であると思います。
今になってコロンブスを非難したって歴史が変わる訳ではありません。
ピラミッドは奴隷によって造られたから破壊しろ、とか、そういうことを云うのは決まって頭の悪い人たちです。
どの時代だって、微妙なバランスで社会が成り立っているのであって、そのバランスを崩せば混沌状態になります。
絶対的な正しい選択だけをしろというのは無理な話で、たとえば、一人犠牲にすれば100万人助かる場合に、その一人にこだわって100万人を犠牲によりは、100万人を優先することも有りえますが、それだって満点の選択ではありません。
何だって、多少マシなことを選ばざるを得ません。
100年後にその決定が間違っていたとわかっても、当時それがマシだと認識されていたのであればしょうがありません。

ポリコレが求めているのは、全てに万能の満点主義です。
その採点方法も自分が決めたものなので、他のひとから見れば狂っているということもあります。
どうしてそれに気付かないかというと、救い難いほど頭が悪いか、洗脳されているからでしょう。

洗脳手法は、間違った情報を延々と与え続ければいいだけの話です。
自分で情報を選別するクセが付けば洗脳手法は通用しませんが、そういう教育を受けずに、自分でも気付かなければ洗脳の罠に嵌まることが多くなるでしょう。

ただ、朝日新聞の嘘に日本国中が世界で苦しめられたように、嘘にも反論しなければダメです。
あんなあからさまな嘘なんか誰も信じないよ、ではダメなんです。
都度正面から叩き潰さなければ、ダメです。
一度叩き潰しても噓つきは嘘が既成事実になるまで嘘を何回でも蒸し返します。
嘘に洗脳される人がいるんです。
それが、ポリコレとか意識高い系なのだろうと思います。

# by mcap-cr | 2020-06-17 06:42 | 社会科学 | Trackback | Comments(14)
先月渋谷で『クルド人を差別するな』というデモがありました。
マスコミは嬉々として報道していましたが、その後、トランプがANTIFAをテロ組織として指定する予定、というツィートをしてから、騒ぎがピタリと止まりました。
それに対して、時間がかかりましたが、日本クルド文化協会が声明を出しました。

一般社団法人日本クルド文化協会 Japan Kurdish Cultural Association

日本政府、国会、警察庁、及び関係各所各位, 日本国民の皆様へ

この度先月30日の渋谷警察署前におけるクルド人のデモに関する当協会としての見解を発表いたします。関係各所へ事実確認に時間がかかり大変遅くなってしまいました。まず、当協会はデモを支持する立場ではなく、いかなる関与もしていないことを明確に申し上げます。今回の騒動の発端になったクルド人の行為は、日本の法律・慣習に照らし合わせて、擁護する余地はありません。もし彼が交通規則を守り警察の要請に適切に対応していれば、警察官もあのような対応に出たのか疑問があります。当協会はトルコ, イラン, イラク, シリア政府のクルド人弾圧への抗議運動を度々主催しておりますが、参加者はクルド人が大多数で、一部支持者の日本人が含まれるという構図になっております。今回の渋谷警察署前でのデモは日本人参加者が大多数を占めていましたが普段クルド人の支援活動には参加されていない方々ばかりであったと確認しております。今回のような正当な理由があるとは言い難いデモはかえって在日クルド人への偏見を助長したように思われます。
在日クルド人は日本の法律・慣習を尊重いたします。当協会はこれからもクルド人が日本社会で軋轢を起こすことがないよう指導して参ります。一部の方々が今回の件に際してクルド人に関する誤った情報を拡散していますが、こちらについても控えていただきますようお願いいたします。
残念ながら、今回の件に関して、日本のメディア学術機関その他組織から、クルド人コミュニティとしての見解について取材がありませんでしが、ここに当協会としての見解を表明いたします。

日本クルド文化協会


渋谷のデモには、ANTIFAと関係するかあるいはANTIFAの下部組織であることが強く疑われる日本共産党や立憲民主党等がかかわっていた証拠がSNSなどで画像つきで示されています。
上記の日本クルド文化協会の声明を読めば、デモで騒いだ連中は、クルド人などどうでもよく、日本に外国人差別があることにしたい連中がクルド人をダシに使っただけであることがよく分かるし、また、メディアもその一味であったことが分かります。
実際に、

普段クルド人の支援活動には参加されていない
正当な理由があるとは言い難いデモ
在日クルド人への偏見を助長した

と辛辣な表現が並んでいます。
真面目にやっているクルド人からすれば、ニセモノな訳ですし、迷惑以外のなにものでもありません。
メディアなんか取材にも来なかった訳で、それをバラされてしまったので、この声明をメディアが報道することもないでしょう。

こういう活動は、反差別主義を叫びながら差別しているというのが実態であり、フランスでは、自称反差別主義者がユダヤ人を差別するデモをやったようで、まさしく、ヘイワを叫びながら暴力を振るう団体とやっていることが同じで、まあ、全部同じところにつながるのでしょう。
こういう輩が、今度は、ピラミッドは奴隷に作らせたものだから撤去しろとか、頭が悪いにも程があることを言い出したので、もう普通の人はこいつらの正体に気付いているでしょう。

ANTIFAのような自称反差別主義者が主張しているのは所詮、自分を優遇しろというだけです。
それとそこに先導された頭の悪い人たちが暴動を起して放火や略奪する。
『オレサマを試験で落としたのは差別だ!』
と難癖を付けているのと同じです。
絶対的基準を示しにくい記述式試験などは、他者の答案も同時に公開しなければこういう難癖に反論不可能になってしまいます。
そういうのに乗じてケチつけるという構図が自称反差別主義です。
『無実は疑惑を持たれたほうが証明しろ』という謎の理論とも根っこは同じです。

普通の反差別を意識している人は、個別の案件にはコメントするでしょうが、闇雲に『差別反対』なんていうことはないでしょう。
反差別主義は、結局差別主義なんです。


# by mcap-cr | 2020-06-16 06:09 | 社会科学 | Trackback | Comments(4)
ようやくPoulencのCDのCDDBにない部分の吸い上げが終わりました。
こういうのって結構くたびれます。
その後、バックアップのコピーをしたら別な問題が発覚しました。
どうやらCDDBにあった文字の中にWindowsのNTFSで使えない文字があったようで、一部コピーができませんでした。
Linuxマシンで表示すると四角とその対角線を結んだような文字が見えます。
それを全部消すとコピーができました。
ふうっ。
今回購入したCDは全部で48枚でしたが、結構時間がかかりました。

これからが楽しみなのでこれでいいのでしょう。
今回は、吸い出しながらOGG圧縮したファイルもつくったので、WAV+OGGで結構な量があります。
バックアップは別々に2つずつ作成したのでまあ大丈夫でしょう。
しかし、WAVファイルのほうはもう使っておらずバックアップとった意味があるのかどうかわかりません。
OGG圧縮したほうも、人間には聴き分けできないと云われる圧縮度よりも2段階圧縮度を下げているので、とうてい聴き分けられるとは思いません。
WAVのほうは気休めでとっているくらいです。
これって、意味のないバックアップのような気がしますが、そういう検知できないだろう差にこだわるのがオーディオマニアの性なのでしょう。
結局WAVのほうは、もう死ぬまで聴かないでしょうけど...

オーディオマニアって不思議なんですよね。

違うはずのないものが違って聴こえる。
説明を聞いてからから聴くとそう聴こえる。
気分が盛り上がると名演奏に聴こえる。
気分が乗らないとノイズに聴こえる。

音楽を演奏した側は真剣にやっているはずです。
ですからしっかりと全身全霊を込めて聴けば演奏の価値が分かるはずですが、そう簡単には感じることができません。
音の聴き分けのために聴くなんて、演奏者や作曲者を冒涜しているようですが、そういうニーズがある限り、演奏者にもその一部が流れます(確認はできていない)。
確認できていないというのは、JASRACにはカネが流れるはずですが、それが演奏者に渡っているかどうかがわからないからです。
多くの場合問題になるのは中抜きというやつです。
本来の権利者にカネが流れずにその途中で食われてしまう。
そんなことだから、日本ユニセフ協会のように、実際の経費とは関係なく20%抜いてしまうと、関係者に巨大な利権が生まれます。
お隣のK国では、日本からむしり取ったり、同じ国の人からの寄付を9割も抜いてしまうイアンフ団体があったそうで問題になっています。
何故か日本のマスコミは、こういう中抜きの問題を報道しませんけど。

まあ、中抜きが全て悪い訳ではありません。
抜きすぎるのが問題なだけです。
慈善事業で集めた寄付を必要以上に抜いてしまうのは、善意の寄付者への背信行為なので、気付いたらもう寄付しなくなります。
そうなるとそのお金を必要としている人のところに行かなくなります。

何か全然関係ないことを考えてしまって...
音楽を聞いていても生以外だとあまり集中できず、それでいいのか疑問です。
ひょっとしたら空想するために聞いているのかもしれませんが。

# by mcap-cr | 2020-06-15 05:52 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(0)

Rippingに苦戦

先日購入したCDのリッピングに苦戦しています。
購入したのは下記の3点、全48枚です。
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タイトル:プーランク全作品集<限定盤>
アーティスト:Various Artists
商品価格:¥3,240
注文数量:1

タイトル:マルタ・アルゲリッチ~ルガーノ・レコーディングズ 2002-2016<限定盤>
アーティスト:マルタ・アルゲリッチ
商品価格:¥4,166
注文数量:1

タイトル:サティ: ピアノ作品集、歌曲集
アーティスト:アルド・チッコリーニ、他
商品価格:¥1,080
注文数量:1
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アルゲリッチとサティはCDDBに登録があって自動的にファイル名が付き時間がかかるものの簡単でした。
プーランクも最初は良かったのですが、途中からCDDBになくなりました。
特にトラック数は50を超えるようなものもあり、それをひとつずつタイトルと演奏者等手入力していくというのは心が折れます。
まだ、英語やイタリア語くらいならいいですが、フランス語は綴と音とが一致しないので、ほぼ分からない自分には難関です。
いったん情報を入れてしまえばあとは自動ですが、正直云って1枚入れるだけで精神的ダメージを負います。

もうCDプレーヤーを使っていないので態々繋いで聴く気もせず、USBメモリかSDカードにコピーするまではお預けです。
一連の吸出しも後少しで終わるかと思えば、性懲りもなく、また買うので、やっぱり2000枚になりそうです。

いくらCDの枚数があっても普段聞くのはその何十分の一か...

オーディオアンプのパワーの数百分の一しか使わないのと同じですね...
それでも高額で購入した絵画を棚に仕舞っている人よりはマシかもしれません。

# by mcap-cr | 2020-06-14 06:59 | オーディオ一般 | Trackback | Comments(3)